潮吹き無毛Mの自慰動画+募集メッセージ ※DVD収録
告白 メイメイ(PN)
ご主人様の命令で、二度目の投稿をしました。前回の投稿で、私の特殊な性癖をお話しました。私の投稿を読むのは、これが初めてという読者の皆様に、一応、私の過去をお話します。
幼少期、近所の男の子たちと戦隊ごっこしたとき、敵の女幹部役をやらされたときの妙なドキドキがM性の目覚めでした。
悪役の女幹部ですから、戦隊役の男の子たちに掴まり、最後はやっつけられます。そのとき、ごっこでもキックやパンチを受け、悶え苦しみながら死んでいく女幹部役の自分に、なんとも言えない興奮を覚えました。
あのとき、私は初めてM的な高ぶりを知りました。
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首輪の奴隷に憧れ続けた女子大生の告白 ※DVD収録
告白 文乃(PN)
性に貪欲な奥手女子
私がこんな変態女になったのは、私の内側にある、相反するふたつの要素のせいだと思います。生まれつき性欲が強いという私自身の心身的な特質と、厳しい両親に育てられたという家庭的な環境の事情です。
私の両親は教師です。ミッション系の学校で教鞭をとり、本人たちも熱心なクリスチャンで私も幼い頃から教会に通っていました。性的なことについても、母が真面目な「教育」という感じで私に教えてくれました。私が小学校四年生になる頃です。
生理の仕組み、結婚は愛する者同士が赤ちゃんを産むための神聖な儀式だということ。だから結婚前にみだりに男女の交際をするようなことは、間違っているということ。そのように母から教えられたのです。
その頃はまだ生理が来ておらず、私の体は同級生よりも小さく、貧弱なものでした。だからこれから肉体が大人の女性になる準備をし始めると言われても実感がありませんでした。
小学校五年生になると、母から『男の子のからだ』『女の子のからだ』といった題名の絵本を与えられ、母と一緒にそれを読みました。そこで初めて赤ちゃんの作り方を知ったのです。
でも母はこのときも、私にこう釘を刺しました。
「こんなことをしていいのは本当に愛した人とだけなの。ちゃんと憶えておきなさいね」
その頃には私の体にも第二次性徴が訪れ、それまでの発育の悪さが嘘のように体が発達してきました。とりわけ嫌だったのは、胸が周りの子よりも大きくなったことです。体育の時間などは男子からの視線を感じて、とても嫌な思いをしました。
(あんなふうに愛してもいない相手をいやらしい目で見るような男子はみんな悪魔だ。いつか地獄に堕ちるんだ)
厳格な母の影響を受けていた私は、本気でそう考えていたのです。その一方で、私はいやらしいことを考えたときに自分の体が疼いてしまうのを、どうすることもできませんでした。
テレビでベッドシーンやラブシーンが映し出されると、母はすぐにリモコンで他の番組に変えてしまうので、最後まで見ることはできませんでした。
でも私は母に与えられた絵本で、あの後に何が行われているのか、もう知っていたのです。
最後まで見られないことで、却って私の妄想はたくましくなってしまいました。そんな場面をほんの少し見た日の夜などはお布団の中で眠れず、いつまでも悶々としていたのです。
そして自分の体を鎮めるためにお布団の中でパジャマと下着を脱いで、裸になって自分の体をまさぐったりしました。
(いつか私も愛し合う相手とあんなことをするんだ……)
夜中にドキドキしながら自分の体を抱きしめていたのです。
そんなことをくり返しているうちに、胸やあそこに触れるのが特に心地よいことを知って、自然とそのあたりをまさぐるようになりました。自慰の快楽を遅ればせながら知ったのです。
中学に入ると、お友達の中には異性との交際をする子も出てきました。でも私は婚前の交際は悪と思い込んでいたので、誰かとつき合ったりはしませんでした。するのはもっぱら、自慰行為だけだったのです。
お布団の中で自分の体をまさぐるだけでは満足できなくなると、夜中に両親が寝静まったのを確認してから、部屋でひとり裸になり、姿見の前でオナニーをしたりしました。
あれほど嫌だった丸みを帯びていく自分の体が、なぜか甘美なものに思えてきたのです。
中学の三年になる頃でした。
この続きは、マニア倶楽部2018年5月号をご覧ください。
- ISBN:
- 4910083310582
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2018年03月27日
- 付録:
- DVD2枚組
(5時間18分収録)
マニア倶楽部がリニューアルいたしました。
今号ではリニューアル特別号としてDVD2枚で5時間18分の投稿映像が収録されています。
表紙巻頭モデルは七菜乃。応募者全員サービスのCD-ROM写真集(1500円)が、三和エロティカからのご注文のみ特典として無料でついてきます。
DVDの方はDISC1は通常投稿を増量し、DISC2には貴重な焼印映像を収録した奴隷那汚のハード調教会の記録と、新企画◎悦虐クラブ生調教シリーズ『恥辱の女犬調教』を収録。
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イラマ専用マゾ奴隷
私はイラマ好きです。女性の口に滾る肉棒をつっこみ、道具のように弄ぶ。毎日そんな妄想をしているのですが、妻とは普通のセックスだけのヘタレな自分です。
ともさんは、そんな私の欲望を叶えさせてくれる、とてもチャーミングなM女さんでした。
イラマが好きだと言うともさんは、開口器をもって『これでノドの奥まで犯されたい』と言うほどで、自分のM性に気づいたのは、以前交際していた男性のおかげだと言います。
「交際して数年経ったある日、彼がお尻の穴を舐めて欲しい、お尻の穴に指を入れてそのまま手コキで……って自分のM願望をぶつけてきんです。
それまでSM的な知識は無かったので、彼に言われてネットでSMの勉強をしました。でもSMを知れば知るほど、自分はS側じゃなくて、責められたいMなんだ、して欲しいんだって思うようになったんです。
私が彼にして欲しいとオネダリしても、してくれない、私が彼を責めるだけで……」
結局彼と別れたともさんは、自分のM性を満たすためにSMクラブに入店したと言うのです。
そして様々なプレイをするうちに、自分はイラマが好きだと気づいたそうです。
私もこれまで妄想をしてきた、普通では出来ないイラマ体験ができました。本当にありがとうございました。またともさんに会いに行きたいです。
(体験者・ブッチャーY)
■編集部では、今回の体験者氏のようにSM体験をして下さる男性モデルを募集中です。詳しくは三和倶楽部のホームページをごらん下さい。