昔の教え子の奴隷となった女教師からの投稿 ※DVD収録
告白 節子(仮名)
※編集部より
この告白はマニア倶楽部五月号に掲載した、U一氏の調教報告を、フィスト夫人節子さん本人が詳しく書いたものです。
指定されたシティホテルの部屋に入ると、その見知らぬ男性――U一さんは、私の顔を見てうっすらと笑みを浮かべて、こう言ったのです。
「ほう。あなたがあのフィスト夫人の節子さんね……」
恥ずかしさで全身が熱くなりました。U一さんは、私のことをマニア誌に載せられた写真で知っていたのです。
そんな私のこわばった全身をほぐすかのように、U一さんは調教を始めてきました。
「ああっ……そんなとこ、急に……!」
スカートの下のノーパンの下半身をチェックすると、U一さんはすぐに私のお尻の穴を曝け出させて、お尻の穴に何かを挿入してきました。小さな鈴のついたビーズです。
羞恥心の奥から、疼くような快感がわき起こってきます。
その快感に突き動かされてお尻を揺らすたびに、チリンチリンと涼やかな音がするのです。
そのギャップに、恥ずかしさはますます増幅されるのです。
「拳を呑み込むようなお尻のクセに、ずいぶんとウブな反応を見せてくれるんですね」
後でU一さんにそう言われて私は返す言葉もなくうつむいて黙ってしまいました。
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