現在発売中の『マニア倶楽部』最新9月号の「マニア倶楽部交際欄」のコーナーで記載漏れがありましたのでお知らせいたします。
P225の白唐子さん(PN)の回送方法が漏れておりました。正しくは「e」=メールです。
以上1点を訂正し、読者の皆様にお詫びいたします。
現在発売中の『マニア倶楽部』最新9月号の「マニア倶楽部交際欄」のコーナーで記載漏れがありましたのでお知らせいたします。
P225の白唐子さん(PN)の回送方法が漏れておりました。正しくは「e」=メールです。
以上1点を訂正し、読者の皆様にお詫びいたします。
告白 すず(仮名)
ご無沙汰しております。以前、ご主人様の命令で、貸し出し調教の体験談を投稿したすずです。
ご主人様の性奴隷になってから数年、毎日幸せな日々を送ってきました。
男性恐怖症で男の人が苦手な根っこの部分は変わらないけれど、以前より男性に対して普通に振る舞えるようになりました。
同時に、ご主人様以外の男性の手で、ご主人様以外の男性のオチンポで、簡単に逝ってしまうようにされてしまいました。毎日毎日、ザーメンのこと、オチ○ポの事、縛ってもらう事、犯してもらう事、そんな淫らな事ばかりを考えています。
だけど先日、あるパーティーで、お客さまに満足をしてもらえず、ご主人様に恥をかかせてしまいました。
告白 高田(仮名)
憧れだった年下のひと
どうかこの痴態をじっくりと見てやってください。私の奴隷になった梨花子、その真の姿を彼女自身も本心では見られたいと願っているのです……。
人前でお漏らしし、お尻の穴を道具に犯されながらよがり声を上げ、首を絞められながら何度も絶頂する変態女……。
これは誰かに調教された結果こうなったのではなくて、すべて本人が自ら望んだこと。こうしてくれる相手が見つかる前から、彼女がこうされたいと思っていた行為なのです。
彼女は売春婦でもなければ、道を外れたアウトローの女でもありません。彼女は普通のOLで、職場でも人気のある一般女性です。
彼女の名は梨花子。
新卒で私の会社に入ってきたのがもう三年前ですから、年齢は二十五歳になります。
彼女が職場に入ってきたときのことはよく覚えています。それは彼女が私のタイプ――ほとんど理想そのものと言ってもいい容貌をしていたからです。
十歳も年の離れた中年男がこんなことを告白するのも恥ずかしいですが、私は梨花子にひと目ぼれしてしまったのです。
編集部を訪れたマゾ女性① 便器志願のマゾ ※ ※DVD目線なし収録
便器◎水無瀬葵(仮名)
上記はPDFとなります。
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この続きは、マニア倶楽部2018年7月号をご覧ください。
告白 奈々(仮名)
歪んだ性への目覚め
体が赤く染まるまで縛られ、濡れた性器が痺れ感覚がなくなるまで責められ、排泄する姿をカメラで撮影され……そんな全身が熱くなるほどの恥ずかしい目に遭いながら、ふと頭の中だけが冷静になることがあります。
――どうして私はここでこんなことをしているんだろう、いつの間にこんなことになってしまったんだろう……不意にそんな気持ちに襲われるのです。
私がこんなことになってしまったのは、やはり私の幼い頃からの生い立ちが深く関係しているのだと思います。もっとはっきり言えば、兄の存在です。