性奴に堕ちた人妻からのA感覚告白 ※DVD収録
告白 奈々(仮名)
私はアナルマゾ
お手洗いで用を足す。それは女性なら誰しも、恥かしいものだと思います。ひとり暮らしのワンルームならまだしも、勤務先あるいや通勤や通学中、便意をもようしたらどうしようという不安をいつも抱えていると思います。ましてデートだったりしたらもう大変、トイレに行きたいということすら言いだせず、我慢しすぎて膀胱炎になってしまう女の子もいるくらいですから。私もそのひとりでした。女子高時代はほとんどの生徒の使わない遠いトイレまでわざわざ行っていたし、しているときに誰かが入って来たらと思うと、もう出るものも出なくなっていました。
なにより恥ずかしかったのが、あのお尻を丸出しにしてする、あの格好。そして音、匂い。おしっこがシャーッと飛び散るところも嫌でしたし、大きい方になると、外では絶対にしないで済むよう、あらかじめ家できちんとして、万全の注意を払っていたものです。
大人になって、デパートなどの女子トイレに音消しの擬音装置が開発されるまで、公衆トイレでは何度もお水を流して、無駄にしてしまっていました。いけないことと分かっていながら、その位恥ずかしくて、たまらなかったのです。
続きを読む