ふたりのS男性に調教される無毛Mの手記 ※1月号付録DVD収録
告白 メイメイ(PN)
処女だったのに血も出なかった私の膣を、ご主人様は「ビッチの穴」と罵りました。
大学生になって、バイト先で知り合った四歳上の社員の男性が、私にとって初めての異性で、そしてご主人様でした。
それまでの私は、異性と付き合った経験もなかったのに、すでに膣に異物を挿入してオナニーをするような女の子でした。
この異常性は幼少期の頃から始まっていたことで、いちばん最初に覚えているのは、幼稚園のときでした。
当時、流行っていた戦隊ヒーロー物が好きな男の子がいて、よく私は、彼の戦隊ごっこに悪役の女幹部として付き合わされました。私が周りの男の子より、ずっと背が高かったことが、抜擢された理由だったようです。
悪役ですから、最後はやっつけられます。ヒーロー役の男たち複数から、ごっこのキックやパンチを受け、ときには数人がかりで押さえつけられます。





















