- ISBN:
- 4910083310568
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2016年3月26日
- 付録:
- DVD 3時間33分
マニア倶楽部5月号は、「凌辱マゾと調教セックス」特集です。
寝取られ他人棒調教、無毛看護婦赤ロープ責め、「口と膣と肛門」を犯されたM、強制妊娠のマゾペット、巨乳母娘スレイブ第二信、などの投稿手記を増量掲載。
また、会いに行けるマニア女性たち、寝取られ若妻の凌辱記録、誌上交際募集など読者参加企画も充実しています。
さらに、たかせ由奈の美麗グラビア、アナル拡張マゾ熟年女教師節子(仮名)さんからの最新投稿なども掲載。
付録DVDには、合計3時間33分の動画を収録。ぜひご覧ください。
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見知らぬ男性のチンポに凌辱される愛妻の涙が、私を陶酔させてくれるのです。
告白 NTオヤジ(仮名)
NTオヤジと申します。
富士山の見える田舎町でペンションの経営をしております。
みなさんの中には、女の泣く顔に酷く興奮するという性癖はありませんか?
私にはそういう質の性的な嗜好があります。
相手がどんな女であっても、女の泣き顔にはそそられるものがあるのですが、中でも自分の愛する女、掌中の珠と呼べるような、そんな女が泣き濡れる姿にはたまらない興奮があります。
今回ビデオと写真で投稿した女は、そんな私の性癖を満たしてくれる最高の女、私の愛妻のまりな(仮名)です。
まりなは二十五歳。五十二歳の私とは二回り以上も歳が離れております。普通ならば到底、こんなオヤジのところに嫁に来るような女ではありません。それがこんな変態性欲者の私のものになったのは、やはり妻の中にも私の変態性欲に呼応するような異常な性欲が隠れていたからなのだと思っています。
自分の妻のことを臆面も無く「最高」などと言うのは気恥ずかしいのですが、私の偽らざる本音です。私は妻を愛しております。それは、他の何ものにも代え難く、自分の命さえ、妻のためなら投げ出してもかまわないほどに愛しております。
しかし、そうでありながら私が妻に求めるものは、嗜虐性癖者の私へのマゾヒストとしての絶対的な服従です。妻を私の女にしてからの二年間に、私はじっくりと妻を私好みに育ててきました。そんな私がたどりついたのが、まりなを私以外の他の男とのセックスさせること、いわゆるネトラセだったのです。
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オナホールのように私の口と膣と肛門を犯し、何度も生臭いザーメンを注いでください。
告白 ゆい(仮名)
イタズラの指
マンションの玄関ドアを開けるとき、緊張してしまうようになったのは、小六の頃の私でした。
「またあの人が来たんだ……」
部屋から押し寄せるタバコのニオイで一目瞭然でしたが、室内のニオイ自体もいつもとちがうのです。普段は簡単なナチュラルメイクしかしない母でしたが、あの人が来たときだけは、お化粧のニオイがしました。
そして最初はわかりませんでしたが、それとはまた別の、なんともいえない微妙な異臭も感じでいました。
私は父親を知りません。まだ物心つく前に、両親は離婚してしまい、母はあまり父のことは話したがらないので、もう幼いころから触れてはいけないものと感じて、私からも一切話題にすることもありませんでした。
母子家庭というと、貧困とか生活苦とかのイメージがありますが、私の場合はその方面での苦労やイジメの経験はありませんでした。母が専門的な職業についていたおかげで、塾やピアノ・水泳・書道・日舞などの習い事もやらせてもらって、淋しいと思うヒマもないくらいに大忙しの小学生でした。もっとも大忙しにさせていたのは、母の勤務が昼夜不規則で、私の面倒をみてやれない罪滅ぼしのニュアンスもあったみたいです。
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私が淫らな性奴隷になったのは、体の中を流れる淫蕩の血のせいなのです。
告白 ともみ(仮名)
幼少期の自慰行為
セックスに対する欲求の強さも、やはり遺伝するものなのでしょうか? 自分自身が医療に従事する身(看護師です)でありながら、私はときおりそんなことを考えてしまうのです。
もし自分の体に性的に淫らな人間の血が流れているなら、私がこんなに淫乱な人間になってしまったのも、仕方のないことだという気がします。
それともこれは、ただ自分に言い訳をしているだけなのでしょうか……?
思えば幼い頃から、私は性欲の強い女の子でした。
自分でも無意識のうちに、気がつくとアソコに手を伸ばして弄ってしまうのです。指先で触れられたアソコはすごく熱くなって、それがだんだん体じゅうに拡がっていくのです。
直接触るのも、パンツの上から触るのも好きでした。
下着越しだと直接触れるとき以上に強い力で乱暴に弄ることができて、それもまた、たまらない快感だったのです。
まだ幼稚園だった頃から、私はこの感覚に病みつきでした。
でも誰かにそう教えられる前から、これは恥ずかしいことだという意識はありました。
人前で絶対にしてはいけないこと、見られてはいけない姿だということは、幼心にもわかっていたのです。それでも私はアソコを弄る悪いクセを治すことができませんでした。
「そんなところ触っちゃダメ!」
母はアソコを手で押さえている私を見ると、ものすごく怒りました。他のことではあまり叱ったりしない優しい母が、このことに関してだけはけっして私を許さなかったのです。
母は私に暴力をふるうことはいっさいありませんでした。
でも私がアソコを弄っているのを見つけたときだけは、私の手をつかんで、手の甲を強くつねったのです。
「痛い、痛いよぉ!」
私が泣き叫んでも、母は構わず私の手をつねります。
そして怖い顔で私の顔を覗き込んで、私にはわけのわからないことを呟くのです。
「いったい誰に似たのか……そんなことをしていると、おじいさんみたいになっちゃうわ」
その頃の私にはよくわかりませんでしたが、母の言うおじいさんというのは母の祖父、私から見てひいお祖父さんにあたる人のことを言っていたのです。
このひいお祖父さんが異常なまでに性欲の強い男性だと知ったのは、私が中学生、思春期に入った頃のことでした。
親戚のおじさんたちから聞かされたのです。
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