2020年11月27日発売の『マニア倶楽部1月号』の「マニア倶楽部写真館」のコーナーにおいて、ペンネームに誤りがございました。関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。(2020年11月27日)
【訂正箇所】P026囲み内の上段
(誤)投稿者№734 M-FUCKER(PN)
(正)投稿者№734 のぶたん(PN)
2020年11月27日発売の『マニア倶楽部1月号』の「マニア倶楽部写真館」のコーナーにおいて、ペンネームに誤りがございました。関係各位および読者のみなさまに深くお詫び申し上げ、下記の通り訂正いたします。(2020年11月27日)
【訂正箇所】P026囲み内の上段
(誤)投稿者№734 M-FUCKER(PN)
(正)投稿者№734 のぶたん(PN)
告白◎美月(PN)
初めて投稿いたします。
長く奴隷を探してきた私ですが、中年にさしかかった今、やっと素晴らしいマゾを手に入れることができました。我々の関係はかなり危険なものですが、その関係さえ私にとっては彼女を楽しむためのスパイスになっているように思います。
彼女自身がどこまで本気なのか、この背徳の世界にどこまで堕ちていくのかは神のみぞ知るところですが、私自身は独身ですし、何かあった際は責任をとり、私の奴隷として生涯育てていこうと思います。
彼女が私に心身を預けるに至った経緯を本人に綴らせました。今後も貴誌に投稿して彼女の奴隷としての成長ぶりをご報告できればと願っています。
愛されない体
夫とは大学時代から交際しており、結婚して二年が経ちます。知り合ってからは四年になりますが、ケンカをしたこともなく、信頼できる人生のパートナーだとずっと思っています。
彼はどちらかと言えばセックスの欲求が薄い方かも知れません。でも私は「どうしても入れないと気が済まない」という男性が苦手で、抱き合ったりキスしたりしながら一緒に眠ることに幸せを感じていました。無理に求めない夫が好ましく、肌と肌を寄せ合っていれば心まで温かくなり、満足でした。
セックスの回数がどんどん減っていることが気になりだしたのは、結婚して一年経ったころです。夫の仕事が大変忙しくなり、夜中まで資格試験のために勉強する日が続いて、一緒にベッドに入ることが少なくなってしまったからです。
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告白 たいち(PN)
告白 ゆう子(PN)
夫の前で犯されて
私は30歳の地方公務員で、福祉関係のケースワーカーをしています。夫も公務員で45歳、年の差婚ではありますが、どこにでもいる結婚二年目の平凡な夫婦です。私たちはSMで結びついた関係ですが、それは世間に知られてはならないことです。恋愛して結婚した、ごく普通の夫婦に見えるように、いつも気をつけています。
常にご主人様と呼びたいのですが、他人の目がある場所では我慢しなければなりません。また、家ではセックスもプレイもしません。夫婦であってもいつもホテルを使います。
住まいは昔に建てられた公務員住宅で壁が薄く、物音が聞こえやすいし、顔見知りの職員も居住しているのです。私たちが愛し合う時間はロウソクやバイブも使うし、お許しを乞うても責めが終わらず、泣き叫んでしまうこともあるため、社宅では絶対にできません。
先日のことです。いつものように別々に車で社宅を出て、夫と他県のラブホテルで合流しました。部屋に足を踏み入れた瞬間、夫と見知らぬ男性の会話する声が聞こえてきて、私は凍りつきました。
「来た来た。妻で性奴隷のゆう子を紹介します」
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