再びマゾ奴隷になることを選んだ人妻の告白
告白◎綺華(仮名)
奴隷女の告白
読者の皆さま、本当は死にたいくらい恥ずかしいのですが、ご主人様の命令でこの告白を書かせて頂きます。
「綺華の無様な多淫マゾ奴隷の姿を全国に晒せ」
と命じられたからです。
もちろん性奴隷の私にはお許し下さいと、拒否する権利すらありません。吉原の遊女に自由がないように、性奴隷の私も同じなのです。
ぜひ変態淫乱奴隷の告白で欲情して頂けると嬉しいです。
私は北陸の小さな運送会社の一人娘として生まれました。
よく言えば社長令嬢ですが、家族と数人の従業員がいるだけの小さな会社なので、人が羨むような裕福な人生を送ってきたわけではありません。
父はワンマン社長で何事も自分で決めなければ気が済まず、部下や家族を奴隷のように支配し仕事を強要させる人でした。
母親はそんな父の顔色ばかり伺い、粗相がないよう子供の私に必要以上に厳しくするので、息のつまる家庭でした。
私が優等生だったのは、自分が望む望まないに関わらず、優等生となるように育てられたからだと思います。
今思い返すと、私は生まれた時から両親から隷属を強制され、奴隷になるよう、無自覚に洗脳教育をされていたのです。
子供の頃は勉強ばかりしていました。勉強はイヤだけど、嫌なコトをしている可哀想な自分は好きでした。
そんな子供のときの一番強く残る思い出はお兄さんにエッチな悪戯をされたことです。
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