隣人の性奴隷にされた清楚美人妻の告白 第三信
告白◎まりか(仮名)
【編集部注】
まりかさんは人妻でありながら夫に秘密でマンションの隣人男性・兼広氏の奴隷となっている28歳のマゾ女性です。これまでの経緯は本誌2025年1月号と7月号に投稿が掲載されています。
再投稿のご挨拶
三度目の投稿させていただきます。M奴隷のまりかです。
今回もエスカレートする調教の日々と、異常なほど性欲が肥大化した私の淫乱マゾ牝ぶりを、包み隠さず赤裸々にご報告いたします。
疼き続けるマゾ穴
私は現在も定期的にホテルやマンション内で兼広さんから奴隷調教と躾けをされています。
ホテルでは誰の目も気にすることなく大胆に自らの変態マゾ痴態を解放できる悦びがあります。でも、私が真に《淫乱マゾ犬の発情》を迎えるのは、マンション内での調教です。
愛する夫がいない隙に兼広さんに犯され、嬲られ、辱められる罪悪感と背徳感……。ご近所の奥様方やお年寄り、子どもたちに知られてしまうかもしれないという不安と恐怖と羞恥にまみれながらのマンション敷地内露出プレイ……。しかもただの不倫セックスなどではなく、アナルに異物を挿入され、お浣腸をされて野外排泄までする異常な己の姿……。そのすべてが世間的には幸せそうに見える私たちの夫婦生活を破滅させるにあまりある余り有るものです。
(こんな日々を送っていてはいつか地獄に堕ちてしまう……)
頭ではわかっていても、高校生の時に知ったアナルの甘美な快楽を兼広さんにさらに開発された私は、人としての理性で己の肉欲を抑えることができなくなっているのです。
その証拠に、アナルプラグは兼広さんのご命令がなければ挿入してはいけないのですが、ご命令がない日はおしりの穴が淫らに、ぬらぬらジンジンと疼いてしかたありません。
(嗚呼、ご主人様……。まりかのいやらしいケツマンコに早くアナルプラグで栓をしてください……。この意地汚い穴の疼きを鎮めてください……)
そう願いながら、アナルを締めたり緩めたりしながら、疼きを必死に抑え、クリトリスオナニーで惨めに己を慰めるしかありませんでした……。
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