「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
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[MC202509]先生と交わした禁欲の誓いによって、私の心と肉体はとめようもなく淫らになってしまいました
奴隷淑女に憧れるマゾ大学院生の告白 第二信
告白◎倉科知美(仮名)
前の投稿のときは、まだ修士課程だった知美です。
あれからのことを書きます。
この冬はうれしいことばかりでした。でも、それなのに知美はドレイの幸せに舞いあがってしまって、先生のお怒りを買ってしまいました。
「言いつけを守れない、淫らな女の懺悔報告を書きなさい」
と先生に厳しく言いわたされて、恥ずかしい肉豚の告白を書かせていただきます。
職場調教
まず一つめのうれしかったことは就職に関してです。私は最初から、先生が講師を務めている今の大学の研究室に残りたいと思っていました。
研究室でも事務職でもいい、このままここで働きたいたいと言うと、卒論を担当してくれた教授はびっくりしていました。
「倉科さんの成績なら、官公庁も上場企業も引く手あまただよ。喜んで推薦状を書くよ」
と言われましたが、
「ドレイしかできないお前のような女にはもったいない。安月給の事務お手伝いがちょうどいいだろう」
と先生が認めてくれたので、早々に学生課職員の願書を出しました。ほかに働いている人は地域の主婦のパートさんばかりです。私の給料も当然安くて、社会保険料を引くと手取り十五万円ほどにしかなりません。
家賃を節約するため片道一時間半かかるアパートにお引越ししました。先生は講師ですから週に一度しか来ないし、顔を合わせることもないのですが、先生と知り合った神聖な場所に毎日いられるだけで幸せでした。
二つめのうれしかったことは、先生からの言いつけで、SEXとご奉仕の日がふえたことです。それだけでなく、寝る前や研究室で仕事をしている時間にも、自慰のご命令をいただくようになりました。
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