「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
まずは、サイトをご覧ください。

[MC202503]泣きながら潮を吹く早紀を見て、私は素晴らしい奴隷を手に入れたと思いました

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娘の家庭教師の女子大生を調教する男性の告白

告白◎寺橋(仮名)


家庭教師の女
 私が飼っている奴隷の早紀を紹介します。早紀は年齢は二十一歳、名前は出せませんが都内の有名私立大学に在籍する、いわゆる才色兼備型の女です。
 きっと私のようなマニアに目をつけられなければ、まともな恋人と結婚して幸福な人生を送ったのかもしれません。
 しかし早紀の中のM性が私を捉えたのが運の尽きでした。
 生粋のサディストである私にとって、早紀の本性を見抜くのは簡単なことだったのです。
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[MC202503]牝の悦びを担任教師に教えられ、美人副会長の先輩にマゾ開発されました。

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貸出しマゾになった女子大生の性遍歴告白

告白◎つぐみ(仮名)

つぐみについて
【所有者より】
肛門マゾ女子大生つぐみの所収者、増田(仮名)です。
先日つぐみの若くて卑猥な肉体を、とある単独マニア男性に貸し出しました。その時の調教の模様を写真と動画にて送りますので、貴誌の片隅にでも掲載していただければ幸いです。
つぐみは見た目こそ可愛らしい普通の女子大生ですが、かなり後ろ暗い、歪んだ性的体験をしてきた少女です。それについて今回手記を書かせたのですが、その克明な内容を読み、なぜつぐみが初対面からサドを惹きつける魅力に長けていたかが頷けました。つぐみは何者かの性玩具として飼育される運命の下に生まれた少女なのでしょう。
つぐみの告白を読むと、普段街で見かける綺麗なお嬢さんたちの中にも、何やら人に言えないドス黒い秘密があるのではないか……という露悪的な妄想を禁じえません。なぜなら、綺麗な少女ほど発情した雄たちの淫欲の視線に晒され、餌食として狙われやすいからです。
これまで複数のマゾ雌を飼育調教してきた私を、こんな妄想に駆り立てたつぐみの手記、どうか投稿した写真や動画と共にご掲載願います。
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マニア倶楽部2025年3月号

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ISBN:
4910083310353
判型:
A5
発売日:
2025年01月27日
付録:
特別付録DVD
合計8時間25分収録

マニア倶楽部は全国から投稿されてきたマニアの方を紹介するSM誌です。
今号は新春特大号として、2枚組付録DVDに新作映像を8時間25分収録! 主な投稿作品は、「マゾ国立女子大生と家畜人ケイコのレズ調教」「極太アナル拡張に絶叫アクメする女社長」「貸し出しアナル調教される女子大生」「ザーメン自慰を命じられたM少女」「美人女子大生の連続失禁アクメ」「夫の目を盗んで自撮りした、ご主人様へのオナニー報告動画」等々、多くの投稿作品を収録しました。表紙巻頭モデルは有加里ののか。

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[MC202503]先生の恥ずかしくて辛い授業のおかげで、知美はりっぱな奴隷に成長できています

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奴隷淑女に憧れるマゾ大学院生の告白

告白◎倉科知美(仮名)

置き去りにされて
 自分のことを文章に書くのは久しぶりです。小学校三年の時、国語の時間に「日記を書きましょう」ということになり、ちょっと困った事件を起こしてしまってからは、自分の生活や感情をそのまま書くことは絶対にしなくなっていました。
 当時は児童養護施設に預けられていました。知美はよく学校で作文をほめられていたのです。でも、そのことが問題になりました。
 養護施設に入ったのは、シングルマザーだった母が体を壊して入院したためです。父と母は知美が物心つく前に離婚していたので、父を頼るという選択肢はありませんでした。
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[MC202503]「幸せな奥さんのお前を寝取って責めてやる」ご主人様の悪魔の提案に魅入られてしまいました

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ご主人様の命令で結婚した奴隷人妻の告白

告白◎美緒(仮名)

変態行為に憧れて
 子どもの頃から普通じゃないセックスに興味がありました。
 いまになって考えると、私がアブノーマルな行為に興味を持ったきっかけは、父親の仕事だったという気がします。
 私の父は画商をしています。
 家には商品を保管するための倉庫があって、そこは幼い私の遊び場でもありました。
 もちろん、入ることは親から禁じられていました。でも鍵のありかは知っていましたし、内緒で忍び込むスリルが堪らなく魅力的だったのです。
 あれは、私が小学校の低学年の頃だったと思います。いつものように倉庫に忍び込んでいた私は、そこで生まれて初めて「春画」を見つけたのです。
 女の人が縛られて、血まで流している日本画は、グロテスクで怖くもありましたが、同時に私を惹きつけもしたのです。
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