「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
まずは、サイトをご覧ください。
20歳年下の女子大生を奴隷にした男性の告白
告白◎岩下真一(仮名)
肉奴隷の少女時代
娘のような年齢の女を奴隷にする幸運に恵まれ、もう自分の一生の運を使い果たしたのではないかと思う今日この頃です。
しかも、その若い女は極上の肉体の持ち主なのです。
完璧な丸みとやわらかさを持った乳房とヒップ、まだ穢れを知らない肛門の蕾、私以外の男の肉棒を受け入れたことがない淡いピンクの性器……。
しかも(ここがいちばん肝心なところですが)、マゾヒストとしての底知れないポテンシャルを内に秘めた肉体なのです。
しかし、この女と知り合えたのは偶然ではありません。
私は、今でこそ友人のツテで潜り込んだ東京の中小企業でサラリーマンをしていますが、もともとは地元で中学生を相手に塾の講師をしていました。
私の肉奴隷・華子は、当時の私の教え子だったのです。
華子は当時、まだ十四、五歳の子どもでした。
色白で黒髪の地味なタイプで今どきの子供のようなスレた感じがなく、真面目で勉強もよくできました。見た目は目が少し小さめでいわゆる今風な可愛さはなく、よく言えば素朴、悪く言えば田舎臭い娘でした。
宿題も忘れたことはありませんし、わからないところをよく私に質問してきました。
もちろん、プライベートな話を特にしたことはありませんが、ひとつ印象に残っていることがあります。夏期講習で彼女の勉強を見ていたときのことです。
その日はとても暑く、いつもきちんとした服の華子も珍しくラフな出で立ちでした。
キャミソールの上にシャツを羽織っただけで、華奢な鎖骨や胸元も丸見えだったのです。
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四十歳を越えてマゾに目覚めてしまった女社長の告白
告白◎松平令子(仮名)
松平令子と申します。
地元の国立大から東京の大手コンサルに就職し、そこで十年働いておりました。私なりにやりがいを感じておりましたが、たまたま地方創生のプロジェクトに関わったことから、自分も郷里の産業に何かしら寄与したいという思いが強くなり、帰郷して小さなコンサル会社を起業いたしました。
総勢六名の小さな会社ですが、何とかやってこれたのは、大学の同窓生や周りの皆様のおかげです。地元に帰ってから知り合い、結婚した夫にもずいぶん助けてもらいました。
もう若くもないですし、こんな私が貴誌に投稿したら、読者の皆様が驚かれるかもしれません、私のSM調教の記録をご覧いただけたら大変うれしく思います。
理解できない奇行
投稿したものを含めて、写真や動画はすべて私が持っている機材で撮影したもので、自撮りしたものもあります。行為のお相手は夫ではないため、安全上の問題を考えて、自分でクラウド保管しています。
SMや露出などの嗜癖に縁がなかった私には、驚きの世界でした。それを知ることになったのは、偶然の出来事でした。
起業して数年後、少しずつクライアント様も増えた頃のことです。弊社の社員は全員女性なのですが、一人の社員・A子の勤務態度がおかしいのに気がついたのです。
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- ISBN:
- 4910083310155
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2024年11月27日
- 付録:
- 特別付録DVD
6時間13分収録
マニア倶楽部は全国から投稿されてきたマニアの方を紹介するSM誌です。
今号では特集として、40歳を越えて真性マゾに目覚めてしまった女性経営者の告白を紹介しています。他にも隣人にアナル調教されてしまった美人妻や元教え子の女子大生と関係を持ってしまった男性、昔のご主人様に救いを求めてしまった人妻の告白、鼻環の女教師の投稿など、さまざまなM女性の告白と映像を紹介しています。表紙巻頭モデルは宇流木さらら。
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肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第四信
告白 西山真由子(仮名)
禁欲のはじまり
編集部の皆様、ご無沙汰しております。肛門マゾの西山真由子でございます。
私は普段通り、ご主人様の肛門奴隷としての日々を過ごしておりました。ですが昨年ご主人様から『一年間、海外赴任することになった』と言われました。
その話を聞いたとき、私は安堵と不安が入り混じった複雑な気持ちになりました。罪深い肛門の欲望をひとときでも忘れられるかもしれない。でも肛門が疼いてしまったらどうすればいいのだろう。そんな裏腹な思いが交錯していたのです。
ご主人様は、そんな私の心境をすぐに察したのか、
「俺がいない間、決して肛門には触れるんじゃないぞ。もちろんアナルオナニーも禁止だ」
と仰いました。
私は動揺しましたが、悟られないよう唇を?みしめていると、ご主人様が言葉を続けます。
「旦那となら、セックスをしてもいいぞ。アナルもOKだ。俺からのせめてもの優しさだ」と、笑いながら。
私は、この肛門禁欲生活が肛門の呪縛から逃れるきっかけになるかもしれない。更生して普通の人と変わらない生活を送れるかもしれない。
そんな淡い決意を抱きながら命令の通り、禁欲生活をスタートしたのです。
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ご主人様を切望し続けていた巨乳カフェ店員の投稿
告白 穂乃香(仮名)
いじめと痴漢
私はサラリーマンの父親と専業主婦の母親の間に24年前誕生しました。
特段目立つタイプでも無かったのですが、小学校5年生くらいからでしょうか。男子にいやらしい目で見られたり、卑猥な言葉でからかわれるようになります。理由はわかっていました。ウエストサイズはそのままなのに、胸とお尻だけが大きく膨らみ成長していたからです。
お風呂に入る度に自分でも大きいと思うほど乳房は発育し、同時にお尻の周りにもムチッと肉が付き、少女というより女の身体に変化してきたのです。
そんな成長の変化が恥ずかしいのに、男子から卑猥な言葉でいじめられるようになりました。
「お前のブラって何カップ?」
「穂乃香、すげぇ巨乳だな」
「ホルスタイン穂乃香」
「なぁ、学校一のデカパイ女、生でおっぱい見せろよ」
「尻もデカいな豚みたいだぞ」
「牛女、おっぱい揉ませろよ」
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