[MC202603]家族を助けたい一心で選んだ茨の道は、私を恥ずかしいマゾに変えてしまいました

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性玩具に堕ちてしまった大学院生の告白

告白◎アスカ(仮名)

或る院生の懺悔
 私は一体、これからどうなってしまうのでしょうか?
 愛していない《先生》に肉人形のように弄ばれ、嬲られ、犯され。女の恥ずかしい部分を嗅がれたり、舐められたり。誰にも言えないようなおぞましい変態行為を強いられる日々……。
 それは辛くて、苦しく、いやなもの……そうだったはずなのです。それなのに私は《先生》の凌辱の数々にはしたなく興奮するようになってしまったのです……。
 それだけではありません。自分が受けた凌辱行為を思い出し、反芻しては、夜な夜なオナニーさえしているのです……。
 今では《先生》からいつ呼び出されるかと心待ちにしている自分がいます。性欲処理の道具として使われる辱めを求め、ジクジクと子宮が疼くのです……。
 なぜ私はこんな色情狂の変態マゾに堕ちてしまったのか……。《先生》に撮られた私の恥ずかしい写真や動画と共に、告白手記を投稿いたします。
 拙い文章ですが何卒ご一読ください。

事件と再会
 私が《先生》と呼んでいるのは、母校の数学教師で中尾という人です。文字通り私の高校時代の先生だった人ですが、担当する学年が違ったので、弟の事件で再会するまであまり印象はありませんでした。
 ただ、今思い返せば、中尾先生は女子からあまり人気がなく、それどころか女子に性的嫌悪感を抱かせる独特のねっとりとした厭らしさがありました。陰で《キモ尾》と呼んで拒絶する子もいたほどです。それも今思えば、女性に対して歪んだ性的感情を抱いている先生への、女の勘から来る無意識の警戒心だったのだと思います。
 高校を卒業し、先生と会うことはありませんでした。私は大学院生になり、中尾先生は変わらず高校の数学教師。
 唯一の接点は、弟が高校に入学して、中尾先生が担任になったことです。でもその唯一の接点が私の人生を大きく狂わせることになるのです……。
「アスカ、大変! ユキヒコが万引き事件を起こしたの!」
 お母さんにそう聞かされた時は、心臓がバクバクするほど驚きました。弟は甘えん坊の優しい子で、とてもそんな犯罪に手を染めるタイプではなかったからです。聞けば同級生に誘われるまま遊び半分で起こした事件でしたが、公立の真面目な進学校で大事になれば当然進路にも響きます。担任の中尾先生から連絡があり、お母さんと、一緒に私も先生と面談することになりました。
「店側と話し合い、騒ぎ立てない方向で進めています。とりあえず処分も保留中ですので、他の生とも含め、ユキヒコ君も体調不良ということで暫く休んでもらって……」
 先生の言葉に、泣きながら謝り、すがる母。あまりに憔悴した母を見て心配だからと、先生はもしもの時のために私のスマホの連絡先を聞きました。生来真面目だった母の憔悴はそれほどひどいものでした(家に帰ってもずっと泣いていました)。
 その時は私も、まさかこんな未来が待っているとは知らず、何の疑いもなく先生に連絡先を教えたのです。

生贄
 面談の次の日、先生から連絡がありました。学校だと目立つので、指定したホテルで話し合おうと言われました。最初はホテルのロビーラウンジでするのかと思っていたけれど、先生はわざわざ部屋を取って、そこで2人きりで話し合うことになったのです。
「先方もお怒りだったが、何とか穏便に事を進められそうだ」
 私は心からホッとしました。もし最悪の事態になれば、弟の人生が狂ってしまう。そうずっと心配していたのです。
「大丈夫。大丈夫。君が心配することはないよ」
 先生はそう言いながら、私の手を握りました。でも、ただ握っただけではありませんでした。そのまま指先で厭らしく撫で始めたのです……。
「せ、せんせい……?」
「可愛いお手々だねぇ。どう? こうされて気持ちいい?」
 拒否反応を示す私を先回りするように、
「任せてくれれば、全部穏便に済ませるからね……」
 と先生が言いました。これが先生の狙いだったのです。
 私が黙り込むと、先生の指先は次第に手から腕、二の腕、そして乳房や太ももへ伝い、私の身体を厭らしい手つきで撫で回し、揉みしだきました。
(嫌だ……もうやめて……)
 何度もそう言いかけましたが、本来は真面目で家族思いな弟と、憔悴しきった母の顔が浮かびました。
「任せてもらえるかい? このまま続けて大丈夫?」
 処女ではありませんでしたし、恋人もそのときはいませんでした。
(少しだけ私が我慢すれば……) 
 そう思って、うなずきました。

この続きは、マニア倶楽部2026年3月号をご覧ください。