カテゴリー: 抜粋記事

[MC202401]夫とレズ愛人を眼前でセックスさせた後、蕩けた愛人の肛門をペニバンで犯しました

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女性部下を奴隷にしたサディスト女性の告白 第二信

告白 沙耶香(仮名)

束縛への渇望
 私は欲張りな、そして満たされない人間なのだと思います。
 美果子と愛人契約を交わし、自分の所有物としたはずなのに、彼女と離れているときなどはとても不安になり、彼女がいなくなってしまうのではないか、自分を裏切っているのではないかと考えてしまうのです。だからこそ会った時には彼女を激しく求めます。彼女は愛人である以前に私の部下でもあります。仕事中は部下としての仕事を忠実にこなします。仕事で使うラインやメールも、
「わかりました」「ありがとうございます」と無機的な、仕事の言葉でしかない文面でやり取りをします。デートの誘いもそうです。
「水曜日、仕事終わってからいつもの中華料理屋いかがですか?」と私。
「承知しました」と美果子。
 そうやって食事をしてからホテルで性行為におよぶのです。そういうことをしてくれる時の彼女は激しいし、愛の言葉も言ってはくれます。だからこそ普段の冷淡な感じがもどかしくて仕方ないのです。
 美果子の気持ちもわかります。仕事中に妙に仲が良かったりイチャイチャしていたらふたりの関係が怪しまれます。周囲に知られてしまっては元も子もないのです。だから普段は大人しく、ということは常識の範囲内だというのも理解できるのです。ですが私の本能はとろけるような時間をもっと長く過ごしたいと思っているのです。
 ラインやメールの文面なんて個人的なものでもいいじゃない、と思う時もあるのですが彼女は慎重なのでしょう。だからこそふたりの時に私は激しく求めますし、彼女も応じてくれます。
 それでいいとは思うのですが納得できない気持ちが確実にあって、だから美果子に「愛してる」と書かせたり言わせたりしているのです。自分と彼女との関係に自信がないからそれを確認するために強い言葉を求めてしまっているのです。
 ホテルで一通りのプレイを終えてから彼女に聞きました。
「会社とかだとそっけないよね?」
「……それはそうでしょう。みんなの目もあるし」
「ラインの文章も事務的で」
「誰かに見られる可能性があるじゃないですか」
 想像通りの答えでした。普通に考えて彼女に理があるのです。
「……それに紗耶香さんは結婚されているじゃないですか」
 そうです。私には夫がいます。ふたりの関係が知られてリスクがあるのは美果子より私の方なのです。
「……うん、そうだね」
 私は美果子に対して何だか申し訳ない気持ちになってその日は別れました。ひとり暮らしの美果子は翌朝までホテルに泊まって。私は夫のいる自宅へ。家にまで繋がる地下鉄の車内。酔客が数人いるそこでひとりで考えていました。
「自分は一時の気分で彼女に無理なことをやらせよう、いわせようとしていたのかもしれない」
 電車の向かいの席で若いカップルが双方酒に酔った状態でベタベタしています。私は美果子とああいうことはできない。私が結婚しているから。そう考えると自分の不自由さ、――それは自業自得なのですが、そのことばかり考えてしまいます。自己分析に過ぎないのですが私は自分の気持ちよさを優先するあまり相手の都合や気持ちを考えない傾向があるのかもしれません。
 家に帰るとすでにパジャマに着替えた夫がリビングでテレビを見ていました。
「おかえり。いつも大変だね」
 夫は私が美果子と会っているのを残業だと信じ込んでいます。テレビのなかで芸人が道化を演じています。夫はそれ以上に何も知らずに私に裏切られているのです。これ以上の道化が、嘲笑される存在があるでしょうか。夫をそんな風にしてしまって本当に申し訳ないと思いました。同時に美果子も。ふたりの人間を同時に愛しているというのは私のうぬ惚れで、結果としてふたりとも傷つけているのだと悟りました。

夫への懺悔と告白
 申し訳ない気持ちはあるものの、私はそれからも美果子を求め続けました。彼女もそこは応じてくれました。私の奇妙な性的嗜好。女性にのみサディスティックな気持ちになるという感情の受け皿として美果子は本当に素晴らしいものでした。大きいお尻を触ったり叩いたり、そこの奥の穴に指や器具を入れてみたり。そのたびに美果子は悲鳴にも嬌声にも聞こえる声をあげます。
 美果子の身体はこんなにも気持ちいい。これは夫では絶対に味わえないもの。これを手放すことなんてできない。美果子のお尻の穴はスポーツをやっていただけあって締りがよく、指を入れるとキュウキュウと絡みついてくるよう。彼女の体温、筋肉、存在を感じているときは嫌なことも忘れられて、私は自分が生きていることを肯定できる。しかしいま、彼女とこういう関係を続けることが私にとっての「嫌な現実」として悩みの種になっている。
 美果子のことを夫に話そうと思いました。すべては私の気持ちの問題でしかないのですが、この秘密を抱えてこの関係を続けていくことは不可能でした。
「ねえ、美果子さん。私ね、私たちのこと夫に話そうと思っているの」
「どうして……」
 美果子は絶句しました。

この続きは、マニア倶楽部2024年1月号をご覧ください。

[MC202401]私の自慢のペットはずっと男性の性処理肉便器願望を抱いていた可憐な女子大生です

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女子大生マゾ便器を所有する男性の告白

告白 肉便器見習いサセ子(仮名)

偶然見つけた宝物
 私は、今年四十六歳になるサラリーマン。読書と映画鑑賞、そして貴誌のようなマニア雑誌を見て妄想すること以外これといった趣味も持たない、つまらない男でございます。
 ただ人と違う点と言えば、降って湧いたような幸運によって「肉便器見習いサセ子」というマゾ奴隷を所有させていただいていることです。
 サセ子との最初の出会いがいつだったかは、私にもはっきりとはわかりません。
 と申しますのも、気づいたときにはサセ子とは顔見知りだったからです。サセ子との出会いは、通勤電車の中でした。
 私は毎朝、同じ時間に同じ電車の同じ車両に乗って通勤しています。そして、それはサセ子も同じでした。
 毎日同じ車両の同じ場所に座っているサセ子を、私はいつしか人知れず観察するようになっておりました。
 サセ子は、決して見るからに男の目を惹きつけるタイプではありませんでした。よく見れば目鼻立ちの整った美人の部類なのに、印象に残らないというかとにかく地味なのです。
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[MC202401]マスクの下に隷属の証である鼻環を隠し、生徒を前に素知らぬ顔で教壇に立ちました

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鼻環の女教師からの投稿告白

告白 石原由紀子(仮名)

忘れていたぬくもり
 初めて投稿いたします、由紀子と申します。
 美しい方がたくさん載っている貴誌に、私のような田舎者が写真を送る身の程知らずを、どうかお許しくださいませ。
 本当に気が引けますが、村田さんは「ハードなプレイのできる奴隷を得て写真を投稿するのが夢だった」と言ってくれています。私のご主人様です。
 そう言っていただいたことが私もうれしく、勇気を出してこの手記を書きます。
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[MC202311]絶対に知られてはいけない秘密を曝かれ、私は弟との奴隷誓約書にサインしたのです

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実弟の精液便器となった28歳OLの手記

告白 ゆり子(仮名)


弟の性的な視線
 私は28歳のOLでゆり子と言います。文学が好きでどちらかというとおとなしく、目立たないタイプです。もし読者の皆様が街で私を見かけても記憶にすら残らないでしょう。
 でもそんな私にも皆様が驚くような秘密があります。それは誰にも内緒で実の弟の性奴隷になっているということです。
 私はこんなおとなしそうな見た目ながら、弟に性的支配され、近親相姦関係にあるのです。
 ひとつ違いの弟の孝史が私に性的な執着を持っていると気付いたのは、私と孝史が中学の二年生と一年生だった頃です。
 孝史は異性と気軽に話せるタイプではありませんでした。そのせいか性の目覚めもよくある同級生女子ではなく、実の姉である私だったそうです。孝史が中学生に上がった頃から私の入浴をこっそり覗いたり、私の下着を盗んでいることに薄々気付き始めました。
 高校生になるとその疑惑は確信に変わりました。ある日、孝史の部屋からうめき声が聞こえてきたのでそっと部屋を覗いてみると、私が洗濯籠に出したはずの下着に孝史が顔を埋め、激しく勃起したモノを一心不乱にしごいていたからです。
 私はあまりにもおぞましい孝史の姿に……そして実の弟に性欲を向けられている事実にどうしていいかわからず、誰にも相談できませんでした。
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[MC202311]初恋の人であり、最愛のご主人様であるお兄ちゃんにしか、私は興奮できないのです。

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兄の奴隷となった女子大生の告白

告白 映見(仮名)


〈兄の告白〉
 これは血の繋がりは無いものの、最愛の妹と禁断の交わりを持ってしまった私の懺悔と後悔と、そして幸せが入り交じった魂の告白です。
 今から20年前、僕が18歳のとき父が再婚しました。中学生の頃に母が他界してから父と僕二人の男所帯だった家に、新しい母がやってきました。若く美しい継母でした。父の会社で働いていたOLとのことでした。
 当時の僕は勉強しか取り柄のない、いわゆる非モテ男子であり、恋人どころか異性の友人さえいませんでした。
 若く魅力的な継母との同居生活に胸の鼓動が乱れたのは当然で、亡き母への裏切りともいえる父の再婚に対する青臭い反発心さえ抱けませんでした。
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