カテゴリー: 抜粋記事

[MC201901]お尻の穴を舐めさせてもらいながら、嬉しさが込み上げ、全身が震えました

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幼い頃から被虐願望を抱えたマゾヒスト 第二信 ※DVD収録

告白 真宵(PN)

 編集部様へ 千石様(PN)のお手紙メールありがとうございました。この場を借りて、千石様にもお礼を申し上げます。(編集部より:千石様という読者男性から真宵さん宛に長いファンレターのようなメールが届きました。真宵様に転送の可否を確認後、OKをいただいたのでお送りしました)
 私と同じような体験をしてらっしゃったと知り驚きました。そして同じ様に『マニア倶楽部』を読んでしまう性癖を抱えてしまわれていることも不思議な因縁と思いました。幼馴染のこうた君も、もしかして『マニア倶楽部』を読んでいたりして……と考えたら、色々と妄想が広がって楽しい時間が過ごせました。まさかお手紙をいただけたりするとは思っていなかったので、とても嬉しかったです。ありがとうございました。お手紙にあった、ご主人様との出会いについて、参考になるかどうか分りませんが書かせていただきます。

ノーマルな彼と変態の私

 前回『マニア倶楽部』へ投稿した時にも書かせていただいたように、私にとって縛られることと同じくらいに大きな意味を持っていたのは、体から発せられる「匂い」なのです。それで自分のお尻の穴をいじって、匂いを嗅いだりしていました。
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[MC201901]図書館のトイレで目撃した真琴の自慰が、私の人生を変えてしまったのです

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女子大生に快楽責めを繰り返す男性からの投稿 ※DVD収録

告白 更科(PN)

地味な文学少女
 第一印象とは異なるキャラクターを持った人間、というのは珍しくないのかも知れません。
しかし私個人に関して言えばこの真琴――写真で痴態を晒している私の奴隷――ほど、第一印象とその内に秘めた本性に乖離があった女に出会ったことはないでしょう。
 私は四十代の既婚男性です。
 私は大学の文学部を博士課程まで進みましたが思う所ありその道を断念しました。
 紆余曲折を経て図書館の司書の資格を取り、図書館で働いています。
 真琴は、その図書館のバイトに来ている女子大生です。
 彼女がバイトの求人に応募してきた際には私が面接を担当しました。そのときの第一印象はとにかく地味で、ボーイッシュな女性というイメージでした。
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[MC201901]こどもの頃、祖母の縛られた写真をこっそり見ては股間の奥を熱くしていたのです

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緊縛調教に憧れつづけた令嬢の告白 ※DVD収録

告白 小春(PN)

 私は今、ある男性に調教していただいています。私のご主人様は調教日記をつけていて、そのノートには私が過去にした話などがきれいに整理されて記されています。撮影した調教写真もきれいに切り貼りされていて、普通の大学ノートのはずなのに、ページをめくるとまるで本物の雑誌のようです。ご主人様はときどき私にそれを読ませてくださいます。
 ご主人様が言うには、このノートは「私の成長記録」だそうです。各項目ごとに、ご主人様の感想を書き込む欄があり、私はいつもそこに釘付けになります。
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[MC201811]深夜の公衆便所で強引に犯されたとき、少女の頃からの「奴隷願望」が叶ったのです

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強いマゾ願望を抱えていた美人妻からの驚きの告白

告白 ブルマン(PN)

テーブルの下の凌辱
 私は、罪深い女です。
 愛する夫がある身で有りながら、ムリヤリ私を犯した男の性奴隷になっているのです……。
 夫とは見合い結婚五年目。可もなく不可もない結婚という日常に、早くもこんな物かと諦めていました。
 そんなある日、パート先の社員さんの中に、理想の男性をみつけたのです。
 Aさんという四十代前半のバツイチ男性で、独身。おとなしい性格の夫とは違い、悪い意味で男らしく、粗暴で無神経。彼の事を考えると、本能的なものなのか身体の奥がジ~ンとしびれ、子宮が疼いてくるのを、はっきりと感じるほどでした。
 夫とのセックスに不満を感じ、欲求不満だったのも影響していたと思います。粗暴で乱暴な彼との、妄想デートを楽しんでいました。ある日、そんな彼からムリヤリSEXされたのです。
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[MC201811]アナルフィストや電マで肛門を嬲られて潮吹き…気付けば自分からペニスを懇願していました

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昔の教え子の奴隷となった女教師からの投稿 ※DVD収録

告白 節子(仮名)

※編集部より
 この告白はマニア倶楽部五月号に掲載した、U一氏の調教報告を、フィスト夫人節子さん本人が詳しく書いたものです。

 指定されたシティホテルの部屋に入ると、その見知らぬ男性――U一さんは、私の顔を見てうっすらと笑みを浮かべて、こう言ったのです。
「ほう。あなたがあのフィスト夫人の節子さんね……」
 恥ずかしさで全身が熱くなりました。U一さんは、私のことをマニア誌に載せられた写真で知っていたのです。
 そんな私のこわばった全身をほぐすかのように、U一さんは調教を始めてきました。
「ああっ……そんなとこ、急に……!」
 スカートの下のノーパンの下半身をチェックすると、U一さんはすぐに私のお尻の穴を曝け出させて、お尻の穴に何かを挿入してきました。小さな鈴のついたビーズです。
 羞恥心の奥から、疼くような快感がわき起こってきます。
 その快感に突き動かされてお尻を揺らすたびに、チリンチリンと涼やかな音がするのです。
 そのギャップに、恥ずかしさはますます増幅されるのです。
「拳を呑み込むようなお尻のクセに、ずいぶんとウブな反応を見せてくれるんですね」
 後でU一さんにそう言われて私は返す言葉もなくうつむいて黙ってしまいました。
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