カテゴリー: 抜粋記事

[MC202009]先生のおちんぽにご奉仕させて頂くことが、何よりも悦びであり、快楽なのです。

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中学時代の恩師の奴隷となった女子大生の告白 ※DVD収録

告白 喜多川裕美(PN)

おしっこまみれ
 自己肯定が出来ない私は、自分の容姿が醜く思えて大嫌いでした。それだけでなく男の子よりも背が高く、悪目立ちのする子どもでした。その割に引っ込み思案だったため、いじめの格好の対象になっていました。
 そんな私ですが祖父は溺愛してくれました。必然的に私の居場所は祖父がほとんどの時間を過ごす書斎でした。
 祖父の書斎には珍しい本がたくさんあり、小学生の頃からそれらの本を読んでいました。
 マニア倶楽部の読者の皆様はお気づきだと思いますが、私は祖父の書斎にあった異端文学に心を惹かれていったのです。
 中学生になった私はつねに本を読んでいました。そしてその日、帰りのバス亭で読書に夢中になっていたところに、担任の先生が声をかけてきたのです。
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[MC202009]同い年の元彼とは全く違うセックスや調教にマゾとしての快感や幸せを教えられました。

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18歳差のカップルから届いたプレイ報告 ※DVD収録

告白 詩子(PN)

失望の初体験
 昔、『ビビビ婚』という言葉がはやっていたそうです。電撃再婚を発表した国民的アイドルが、マスコミから再婚の理由を聞かれて「ビビビと来たから」と答えたとか。
 この話を聞いたのは大学の心理学の授業で、その時はウケていましたが、そういうことって本当にあるんだなあと、今はそのアイドルの気持ちがわかる気がしています。
 私がビビビと感じたのは、恋愛どころではない、資格試験勉強の真っ最中のことでした。
 大学卒業後、私はある県の職員として働いています。将来の昇進のために資格取得が必要だとわかり、休みを返上して図書館通いをしていた時のことです。
 私は暗記ものが好きで、その日も時間を決めてタイムレースのように参考書を暗記しまくっていました。
 頭の中は条文でいっぱいでしたが、ふと目をさまよわせた時、貸出カウンターにいた男の人の動作に「あれっ?」と思ったのです。
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[MC202009]最愛の妻の淫らで変態的な痴態を激写するという念願がようやく叶いました。

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美人妻とのプレイ撮影を成功させた夫の報告 ※DVD収録

告白 純夫(PN)


最愛の妻の痴態
 貴誌をずっと、十年以上愛読している者です。他のマニア男性のプレイを見て手記を読み、私自身楽しませていただいています。今回、最愛の妻である萌音(仮名)・24歳を撮影することができましたので、投稿いたします。ぜひとも掲載の方、よろしくお願いいたします。
 萌音は私よりも十二歳、ひと回りも年下です。友人からは可愛いとよく言われます。もちろん私もそう思っている自慢の妻です。私よりもずっとしっかりした性格でして、アブノーマルな行為には、それほど理解があるとは言えません。
 萌音と初めて出会ったのは、職場でした。私は小さな広告代理店に勤めているのですが、そこにバイトで入ってきた短大生が、萌音だったのです。
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[MC202007]お尻の穴の奥まで舌を這わせて、千佳様に奴隷アクメをして頂きました。

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家畜人ケイコから届いたレズ調教報告 ※DVD収録

告白 ケイコ(仮名)


譲渡奴隷の千佳さま
 ケイコが千佳さまに初めてお会いしてから、もう数年の月日が経とうとしています。
 千佳さまの最初の印象は、とても綺麗で、スレンダーで、上品で、お優しくて、
〈千佳さまはケイコには無いものをすべて兼ね備えている、理想の女性だ……〉
 と思いました。
 そして、それと同時に、
〈ご主人さまは惨めな牝家畜のケイコなんかよりも、きっと美人の千佳さまに夢中になってしまうに違いない……〉 
 という惨めな思いでいっぱいになりました。
 そのため、千佳さまとの初めてのレズ調教の時、ケイコは身分不相応にも、千佳さまよりもご主人さまの寵愛を受けたいと願ってしまいました。
 ところがケイコに与えられた役目は、千佳さまの調教のお手伝いをするだけの、意思や人格を持たない調教道具として仕えることだったのです。
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[MC202007]ペニスを挿入してもらった妹を見ていると、自分に入れられているように感じました。

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妹と共に恋人の奴隷となったOLの告白 ※DVD収録

告白 麗香&優香(仮名)

特殊な愛し方
 私と優香はとても仲のよい姉妹です。登校するのも遊ぶのも、美容院に行くのもいつも一緒。物心ついてから喧嘩した記憶もありません。
 私が地元の調理学校から東京のホテルのレストランに就職すると、優香は、
「東京でお姉ちゃんと住む」
 と言い出し、東京の大学に進学して姉妹二人の生活がはじまりました。
 優香は大学で同じクラスの男の子と付き合うようになり、私はレストランにいつも来るお客様と交際していました――この写真を撮ってくれた西岡さんという方です。
 西岡さんは常に冷静にリードしてくれる感じで、そこが同年代の男の子にはない魅力でした。それは私より十七歳も年上だからだと思っていましたが、体が結ばれてから、それだけではなかったのだと知りました。
 三回目にホテルに行った日、
「僕は愛し方が特殊だから、麗香がついていけないと思ったら無理をしないでほしい。無理をすればお互いに傷つくからね」
 と言われ縄と首輪、そしてバイブなどを見せられたのです。BLやコミックの中にしか存在しなかったSMが、現実として自分の前に現れた瞬間でした。
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