タグ: MC202505

[MC202505]マゾの乾きに耐えられず、ウェディングドレスの下にバイブを仕込むことを受け入れてしまいました

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婚約者の上司の奴隷となった美形OLの告白

告白◎立石梢(仮名)


【峰岡氏より】
 拝啓、マニア倶楽部編集部様。
私が飼うマゾ奴隷・梢に書かせた手記をお送りいたします。
 梢は私の会社の部下で、もちろん私との関係は社内の誰にも秘密のものです。
 梢はかなり美形で、社内の独身男性社員の憧れのマドンナ的存在です。これは内緒ですが、彼女は顔で採用されました。彼女が入社する際に面接した私が言うのだから間違いありません。
彼女には将来を誓い合った婚約者がいます。その婚約者もやはり同じ会社にいる、私の部下にあたる山沢という男です。
 山沢は顔もよく、将来有望な若者で梢とはお似合いでした。
 順風満帆に見えた若い二人でしたが、とあるきっかけで梢はマゾ性癖の地獄に堕ちました。
 私はそんな梢を、凌辱しながら救ってやっているのです。そのいきさつの詳しい内容は、梢自身の手記に譲ります。手記の終わりには面白い余興も用意してあります。私に調教されている最中の梢の写真もお送りします。お楽しみいただければ幸いです。敬具
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[MC202505]お義父さんのいやらしい舌遣いを拒むことができずに、夫を裏切り続けています

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義父の性処理奴隷になった人妻の告白

告白◎千鶴(仮名)


許されざる関係
千鶴と申します。42歳です。夫と結婚して15年になりますが、子供はいません。
夫は海外に単身赴任中です。
単身赴任後、68歳の義父と二人で暮らすために、古びた3LDKのマンションに移り住みました。義母が5年前に亡くなって以来、義父一人では家が広すぎるので、面倒を見るつもりでの同居でした。
私は、昔から地味で控えめな性格で、夫と出会う前は恋愛の経験もほとんどなく、体の疼きはこっそり鎮めていました。
暮らしは穏やかで、夫婦の営みも愛情を確かめる程度のものでした。強い欲など抱いたことはなく、そんな女だとも思っていませんでした。そんな私が今では毎晩のように肉体が疼くようになっています。
すべての原因は義父です。そして、私は義父の『性処理奴隷』になってしまい、言われるままに体を差し出し、奉仕しています。そしてその行為に興奮や快感を感じてしまっているのです。
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[MC202505]すべてを失ってしまうかもしれない……私は救いようのないマゾの変態淫乱奴隷です

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再びマゾ奴隷になることを選んだ人妻の告白

告白◎綺華(仮名)


奴隷女の告白
 読者の皆さま、本当は死にたいくらい恥ずかしいのですが、ご主人様の命令でこの告白を書かせて頂きます。
「綺華の無様な多淫マゾ奴隷の姿を全国に晒せ」
 と命じられたからです。
 もちろん性奴隷の私にはお許し下さいと、拒否する権利すらありません。吉原の遊女に自由がないように、性奴隷の私も同じなのです。
 ぜひ変態淫乱奴隷の告白で欲情して頂けると嬉しいです。
 私は北陸の小さな運送会社の一人娘として生まれました。
 よく言えば社長令嬢ですが、家族と数人の従業員がいるだけの小さな会社なので、人が羨むような裕福な人生を送ってきたわけではありません。
 父はワンマン社長で何事も自分で決めなければ気が済まず、部下や家族を奴隷のように支配し仕事を強要させる人でした。
 母親はそんな父の顔色ばかり伺い、粗相がないよう子供の私に必要以上に厳しくするので、息のつまる家庭でした。
 私が優等生だったのは、自分が望む望まないに関わらず、優等生となるように育てられたからだと思います。
 今思い返すと、私は生まれた時から両親から隷属を強制され、奴隷になるよう、無自覚に洗脳教育をされていたのです。
 子供の頃は勉強ばかりしていました。勉強はイヤだけど、嫌なコトをしている可哀想な自分は好きでした。
 そんな子供のときの一番強く残る思い出はお兄さんにエッチな悪戯をされたことです。
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[MC202505]ずっと誰にも言わず諦めていたSMへの夢を、ささいな偶然の出会いが叶えてくれました。

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憧れ続けたご主人様に巡り合えた四十路妻の告白

告白◎久美子(仮名)


ある人妻の秘密
 マニア倶楽部編集部様
 久美子と申します。45歳の主婦です。以前は貴誌の読者でした。私がMであることは夫には秘密だったので、結婚の際に買えなくなってしまいました(涙)。それ以来SMとはずっと無縁だったのですが、ご主人様に巡り会え、プレイ写真を撮影してもらいましたので、投稿させて頂きました。

 私は小中高と私立の女子校をエスカレーター式に進学して、思春期のほとんどを異性と関わることなく過ごしました。
 そんな私の性的好奇心を刺激したのが、学校の図書室で見つけた一冊の本。アナイス・ニンの『デルタ・オブ・ヴィーナス』という短編小説集で、高校一年生だった当時の私には、衝撃的な内容でした。
 女性が欲望に身を委ねる姿を描いた小説で、男性に支配され、それに悦びを覚える女性達の艶めかしさに、無知で無垢だった当時の私は、性的興奮を覚えたのです。マゾヒスティックな願望が芽生えた瞬間でした。
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[MC202505]ペニスに貫かれ失禁する姿を「きれいだよ」と言われ、強烈な快感に私は気を失ってしまいました

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アナルマゾに堕ちてしまった美人妻の告白

告白◎涼子(仮名)


【涼子さんのご主人様・中栗氏によるコメント】
 涼子と私は過去にほんの一時期、交際していました。当時、私はIT関連のマーケティング部門におり、涼子は女子大生で読者モデルをしていました。
 仕事や仲間内のプライベートで何度か顔を合わせ、かなり年が離れていたのですが、交際が始まりました。しかし、つき合い初めて二週間も立たずに、私の海外赴任が決まったのです。
 交際が始まったばかりなのに遠距離恋愛というのは、かなり困難です。また、20歳そこそこの彼女を、40歳の自分が海外から束縛するのは、あまりに強欲で身勝手だとも思いました。 
 見送りに来てくれた涼子と成田空港で別れ、以後は連絡を取ったこともありません。
 しかし、性行為はたった二回でしたが、涼子にはマゾ性を感じていたのです。逃した魚は大きかったなぁ、なんて時折思い出しては、マニア的な妄想に耽ったりもしました。
 彼女こそは、私が望む素晴らしいマゾ女だったかもしれない、それなのに私は彼女を手に入れる機会を逸してしまった、とかなり後悔しました。異動で再び日本支社勤務に戻った時には、涼子の連絡先もわからなくなっていました。
 そんな中、私たちは共通の友人の結婚式で再会してしまったのです。
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