カテゴリー: 抜粋記事

[MC202207]「どんなことでも致しますから……」美しき浣腸万引き犯は、涙を流しました

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理想の奴隷を見つけた男性の告白 ※DVD収録

告白 山下隆二(仮名)

浣腸購入者リスト
 祖父が薬局を始めて父がそれを引き継ぎ、三代目が私でした。
「売り家と唐様で書く三代目」とはよく言ったもので、元来商才のない私は瞬く間に経営を行き詰まらせ、父親の大反対に合いましたが結局とあるコンビニのフランチャイズと成り下がりました。店の一部分だけが薬局というタイプの店です。かれこれ10年ほど前の話です。
 やる気のあるオーナーならば寝る間を惜しんで店を復興させようと努めるでしょうが、怠け者の私は経営のほとんどを雇った店長に任せて自分は週の半分くらい出勤して時間をつぶしていました。
 そんなクズのような私でしたが、たったひとつだけ仕事の中に愉しみを見出していました。それはイチジク浣腸の販売です。
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[MC202207]手首を縛られ、恥ずかしさに震えながら、由美子は私に処女を捧げたのです

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初恋のマドンナの娘を奴隷にした男性の告白 ※DVD収録

告白 堀田京一(仮名)

歪んだ思春期の憧れ
 思えば、私がこんな鬼畜へと身を堕とすことは、まだ十分な性知識すら持ち合わせていない小学生の頃から運命づけられていたのかもしれません。
 私は、歪んだ子供でした。
 小学4年生のときに県外から転校してきた美しい少女、瀬川真由が、私の初恋でした。
 でも、その初恋の相手を私は妄想の中でくり返し凌辱していたのです。セックスがどういうものかも知らない、十歳程度の小学生男子が、です。
「好きな子と仲良くなりたい」 という気持ちよりも「好きな子の体を自由に弄びたい」という欲望の方が大きかったのです。
 例えば、夏休みの昆虫採集で捕まえた蝶を、私は必ず最後に殺してしまったものでした。
 殺そうと思っているわけではないのです。自分が捕らえた網の中でもがく蝶は、自由に飛び回っているときよりもはるかに美しいと私には思えました。
 その様子をただ、うっとりと眺めていると、最後に蝶は動かなくなってしまうのです。
 そんな私の嗜虐心を、徹底的に駆り立てる存在が、瀬川真由という美少女だったのです。
真由はいわゆる普通の一般的な基準で見ても美少女でした。
 アイドルのように整った顔をしていて肌が白く、それが黒い長い髪の艶やかさを引き立たせて、辺りが輝くばかりでした。
 クラスでも、いえ学年中でも一番、男子からの人気があったのではないかと思います。
 でも、真由の魅力はそれだけではありませんでした。
 彼女が何か困ったときなどにふと見せる眉根を寄せた憂いを帯びた表情こそ、私には最大の魅力だったのです。
 私は、幼いながらも確信していました。もしも網の中の蝶のように真由の体の自由を奪ったら、彼女は学校では決して見せないような、美しくも悩ましい貌を見せてくれるだろうと。
 そして、真由の明るい笑顔の奥に、そんな魅力が隠れていることを理解しているのは、自分ただ一人だという事実に、強い優越感を抱いていたのです。
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[MC202207]こんな私でも奴隷になれるでしょうか? 恥ずかしいオナニーを繰り返す私を見てください

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元英語教師の人妻からの自撮り投稿 ※DVD収録

告白 佐藤里帆(仮名)

架空のご主人様
 読者の皆様、編集部の皆様、初めて投稿いたします。
 私は近畿在住の既婚女性です。教師を経て、今は実家を継ぎ不動産事業を営んでいます。
 ネットを閲覧していて貴誌に出逢ったのは半年前、世の中にはこんな本があるのかと震えました。私のおかしな妄想は絵空事じゃないんだ、現実にやっている人がいるんだ、と知って興奮しました。
 正直な気持ち、貴誌に投稿を掲載されている女性たちがうらやましいと思いました。
 でも、掲載された皆様をうらやましいと感じるのは、美しさや若さが理由ではありません。どうやってこの性癖を持つに至ったか、という経緯がうらやましいのです。
 私は早くに自分がマゾだと気づきましたが、彼氏や夫にそれを伝えることができませんでした。本当は私も男性からマゾ性を見出され、一方的に調教されたかったです。
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[MC202205]私に痛みをください。最後かもしれない、苦痛と快楽に溺れる私の姿を見てください

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編集部を訪れたマゾ女性【苦痛を求めた女教師】 ※DVD収録

告白 大塚美咲(仮名)

暗がりの中で
 良くも悪くも自分は大切に育ててもらったんだなあ、と気がついたのは教師になって間もなくでした。
 最近は「親ガチャ」などという言葉も耳にしますが、子供の幸せが経済力や家柄などの条件で決まるとは限らない気がします。何不自由なく育てられていても孤独を抱えている子もいますし、不幸な出来事があっても家族に支えられて笑顔で登校してくる子もいます。
 いずれも教師にならなかったら気づかなかったことかも知れません。
 両親も祖父母も教育熱心で躾けも厳しい人でしたが、頭ごなしに怒られたことはありませんでした。幼稚園のお友達と喧嘩をしても、どっちが悪いと言う前に、
「どうしてそうなっちゃったのかな……」
 と、静かに話を聞いてくれる人たちでした。最初はお友達が悪いと思って興奮していた私も、「それからどうしたの」「どう思ったの」と聞かれて話しているうちに、相手だけが悪いなんてことはないと気がつくこともありました。
 裕福な家ではありませんでしたが、そういう意味で日々ていねいに育ててくれたと思います。でも、お友達の家はさまざまでした。
 幼稚園でよく遊んでいた美沙ちゃんは、いたずらをするとお母さんに叱られて、お仕置きとして押入れに入れられると言っていました。罰やお仕置きを受けた経験のない私は、意味がわかりませんでした。
 私も家の押入れにそっと入ってみました。客用布団の間に入って中から襖を閉めると、真っ暗で無音でドキドキしました。お母さんが台所仕事をする音も、窓の外の子供の声も聞こえません。
 反省するまで出てはいけない、と言われることを想像すると、ますますドキドキしました。
 美沙ちゃんは「暗くて怖い」と言っていたのに、私は違いました。甘い胸騒ぎのような不思議な感じがこみ上げてきたのです。
 ああ、この感じは……と、子供心に思い当たることがありました。
 父と祖父が好きな時代劇の、町娘がさらわれて、縛られて、猿棒で叩かれるのを見ている時の感じ……。マンガの中で、はりつけにされたり檻に入れられたリした人を見た時の感じ……。
 私はいつも、そういう場面で変な気分になっていたのです。どうして父や祖父は平気な顔をしてテレビを見ていられるのだろうと思いました。黙って画面を見つめながら、胸の奥がドクドクと疼くような不安と期待でいっぱいでした。
 その感覚が忘れられなくて、私はたびたびこっそり押入れに入るようになったのです。
 そこは檻で、勝手に出ることができないのだと想像して、一人でジッとしていました。
 今回の懺悔調教ではりつけにしていただき、身動きを封じられて思い出したのは、押入れの暗がりにこもっていた甘くて息苦しい時間でした。
 明るくて、穏やかで教育熱心な家庭。その正しさの反動のように、幼い頃の私は影のあるものに惹かれていたのかも知れません。

異質な愛情表現
 小学校に上がってからは押入れにこもった記憶がありません。学校での日常が忙しく、そして楽しかったからです。
 それまで、よその子は真っ黒になって遊んでいるのに、私はお習字の先生をしていた祖母の部屋で書き取りのお稽古をさせられたり、母の隣りでお料理の手伝いをしてばかり。正直、少し不満だったのです。
 でも、学校に入るとそんな躾けや教育のおかげで先生にほめられ、友だちにも尊敬されることが続きました。幼稚園時代はおとなしい子だったのに、前向きな積極的な子に変わっていったのです。中学卒業まで学級委員か生徒会役員のどちらかをやらない年はありませんでした。
 少女時代にすっかり忘れていた妖しい世界を再び思い出したのは、高校に入ってからでした。中学までは公立でしたが高校は女子大まで一貫の私立に入ったので、受験勉強がなくなった分、読書に夢中になりました。
 文学全集から流行のBL漫画まで読みふけるうちに、性的だったり残酷だったりする世界がまた見えてきたのです。
 特に「緊縛」。人を縛るのは時代劇の誘拐や刑罰だけじゃないんだ、そうだったのか、と驚きました。幼い自分が胸を高鳴らせたのは、緊縛がただの暴力ではないからなんだとも思いました。
 子供の頃は、監禁された自分を想像することに罪悪感をおぼえていたのです。でも、高校生になった私は、人に知られたら恥ずかしい妄想だけれど、後ろめたいことではないのではないか、と思うようになりました。
 暴力ではなくて、少し変わった愛の形、異質な愛情表現なのかも知れない……。

この続きは、マニア倶楽部2022年5月号をご覧ください。

[MC202205]私は教師失格です。元教え子のアナルセックス童貞を奪い、腰を振って感じていました

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肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第二信 ※DVD収録

告白 西山真由子(仮名)

【編集部より第一信のあらすじ】 
 真由子さんは、幼少期に大叔母の野外排泄を目撃して以降、凶暴なまでの性欲とマゾヒズムに心身を支配されている変態性欲の持ち主です。
 その嗜好ゆえに孤独な学生時代を過ごし、恋愛よりもアナルオナニーに没頭していました。その後、普通の男性と結婚に至りますが、お尻に宿った欲望に引きずり込まれ、再び異物挿入に耽る日々を送りました。
 そんな折、自身が勤める学校のトイレでアナルオナニーをしているところをN氏に発見され、奴隷として調教されるようになりました。
 奴隷になじんだ頃、真由子さんは自身の娘が自分と同じ肛門性欲に囚われていることを知ります。
 N氏にその話をしたところ、「娘を差し出せ」と言われ、真由子さんは苦悩し、ついにアクメ欲しさに了承してしまいました。今回掲載するのは、その後にN氏と真由子さんから届いた第二信の手記です。
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