20歳年下の女子大生を奴隷にした男性の告白
告白◎岩下真一(仮名)
肉奴隷の少女時代
娘のような年齢の女を奴隷にする幸運に恵まれ、もう自分の一生の運を使い果たしたのではないかと思う今日この頃です。
しかも、その若い女は極上の肉体の持ち主なのです。
完璧な丸みとやわらかさを持った乳房とヒップ、まだ穢れを知らない肛門の蕾、私以外の男の肉棒を受け入れたことがない淡いピンクの性器……。
しかも(ここがいちばん肝心なところですが)、マゾヒストとしての底知れないポテンシャルを内に秘めた肉体なのです。
しかし、この女と知り合えたのは偶然ではありません。
私は、今でこそ友人のツテで潜り込んだ東京の中小企業でサラリーマンをしていますが、もともとは地元で中学生を相手に塾の講師をしていました。
私の肉奴隷・華子は、当時の私の教え子だったのです。
華子は当時、まだ十四、五歳の子どもでした。
色白で黒髪の地味なタイプで今どきの子供のようなスレた感じがなく、真面目で勉強もよくできました。見た目は目が少し小さめでいわゆる今風な可愛さはなく、よく言えば素朴、悪く言えば田舎臭い娘でした。
宿題も忘れたことはありませんし、わからないところをよく私に質問してきました。
もちろん、プライベートな話を特にしたことはありませんが、ひとつ印象に残っていることがあります。夏期講習で彼女の勉強を見ていたときのことです。
その日はとても暑く、いつもきちんとした服の華子も珍しくラフな出で立ちでした。
キャミソールの上にシャツを羽織っただけで、華奢な鎖骨や胸元も丸見えだったのです。
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