カテゴリー: 抜粋記事

[MC202307]彼を裏切り、異常な快楽に甘い悲鳴を上げる私は、正真正銘のゴミの変態女です

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婚約者を裏切り被虐を求める令嬢の懺悔 ※DVD収録

告白 薫(PN)

狭間の亡霊
 小学校低学年ぐらいの頃だったと思います。特に大きなきっかけがあったわけではなく、ただ漠然と違和感を感じていました。得体の知れない恐怖を感じていたようにも思います。
 当時はこんなふうに言語化できるわけもなく、図書館で妖怪や悪魔といった古今東西の怪異な物語を読み耽っては、存在するはずのないものに対する恐怖に戦慄していました。
 正体不明の違和感は、成長するにつれて肥大化して、私の自由を奪っていきました。それに反するようにして、周囲からは「文句を言わない良い子」だと言われるようになっていました。親族たちが子どもを叱るときは、こぞって「薫ちゃんのようにしなさい」と諭したものです。特にばつの悪い感情を抱くことはありませんでしたが、逆に優越感に浸るようなこともありませんでした。たぶん、何事にも従順でいることしかできなかったからだと思います。言いつけを守るのは当然のことでした。
 誤解を招くかもしれないので少し補足しておくと、やや厭世的な一面はありますが、決して無感情というわけではありません。楽しいことがあれば笑いますし、悲しいことがあれば泣くこともあります。多くはありませんが人並みに友人もいて、集団行動も苦手ではありません。ずっと普通に「いい子」でいたように思います。演じている気もありませんでした。
 中学時代に生徒会で一緒に過ごしたKとは、お互いに結婚した今でも連絡を取り合う仲です。
 私は不思議と周囲の人に恵まれてきました。婚約者とはお見合いで知り合いましたが、気遣いが上手で、私のことをとても大事にしてくれています。愛されている、とも感じます。自他ともに認める順風満帆な人生を送っていると思います。
 ただひとつだけ、どんなに幸せであっても、違和感がつきまとっていたことだけは、私と周囲の人々の間に立ちふさがる壁となって、いつも私を隔絶していたのです。
 婚約してから、その壁はだんだん迫ってくるようになり、これまで漠然としていた違和感が、真綿で首を絞めるようにじっくりと、でも確実に私を苦しめるようになったのです。

三十路で覚えた性衝動
 幸せを強く感じれば感じるほど、それとは裏腹にひどく乱暴で暴力的な感情が湧き出すようになりました。
 私は、私を、壊したい。
 それは私が生まれて初めて覚えた強く衝動的な欲望でした。体の隅々まで燃え上がるような感情に、私は戸惑い、翻弄されました。考えがまとまらなくなり、普段何の気なしにやってきた家事さえ手につかなくなることがありました。
 でも、私に自分を壊すことなどできるはずもありません。私は幸せを享受しているし、同時にこのまま生きていたいという願望も強く抱くようになっていたからです。
 幸せにしがみつく願望と破壊を求める願望の矛盾した二つの欲求が相対しながら、お互いに強く成長していたのです。相反する二つの勢力はどちらかが強くなると、再び他方が盛り返し、拮抗を保っていました。私は、その狭間で翻弄され続けていたのです。

この続きは、マニア倶楽部2023年7月号をご覧ください。

[MC202307]マゾの夫に見せつけながら、菜々子を責める……2人を支配する悦びはセックス以上の快楽です

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幼馴染をレズ調教するサド人妻の告白

告白 麻希(PN)

原点
 きっかけは小学生高学年くらいの時に見たアニメのワンシーンでした。
 人には言えませんでしたが、ヒロインの女の子が悪の怪人に捕まってピンチ、というシーンが何故か好きなのでした。
 胸がざわっとして、むずむずとしてくる。その感触が癖になっていったことが私の性癖、サディズムの原点と言えました。
 
 そのときの私はまだまだうぶな子どもでした。三つ編みがお気に入りで、白やピンクのかわいい服ばかり着て、あまり友達も多くない、普通な子どもです。
 私の幼馴染みで二つ下の菜々子ちゃんという女の子がいて、その子は私の住むマンションの部屋の真下に住んでいました。私と外に行くと何度姉妹に間違えられたことか数え切れないくらいでした。私の真似をして同じような髪型や服装になっていて、私にとっても妹のような存在でした。
 そんな菜々子ちゃんの家は両親の帰りが遅くなる日がたまにあって、そのときは私の家で一緒にご飯を食べたりお泊まりをしていました。
 そんな菜々子ちゃんがある日、一冊の漫画雑誌を持って家にやってきました。
 これは拾った物だ、と言っていましたが、何かを隠しているような気がこのときからしていました。
 一緒に読もう、と言われ私もその雑誌を読んでみると、少しというか結構過激な内容の漫画が多く、それまで普通の少女漫画しか読んだことのない私には刺激が強すぎてむずむずする感覚がどんどん大きくなっていきます。
 そしてその雑誌の真ん中あたりの漫画で一旦菜々子ちゃんは手を止めて、この漫画を一緒に読みたかった、と話してくれました。
 それは、私がもっとむずむずとしてくるような内容のお話でした。
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[MC202307]排泄する姿を見られるという恥ずかしさが忘れらず、夫を裏切り奴隷になりました。

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恥ずかしい排泄願望を抱えた美形妻の告白

告白 真理子(PN)

編集部の皆様へ。
 いきなりこのような恥ずかしい写真と手紙をお送りして申し訳ございません。人妻スカトロ奴隷の真理子と申します。
 私の飼い主である長岡様から、「真理子がみっともない変態排泄マゾになったきっかけを告白手記にして、マニア倶楽部編集部に送りなさい」
「真理子の変態姿が写った調教写真と一緒に誌面で公開されて、いかに自分が恥ずかしい生き物なのか自覚しなさい」
 と命じられ、今回このようなはしたない性癖を晒すことになりました。皆様が私の淫らで異常な姿をご覧になってどう思うのか……。それを考えただけで私のいやらしい淫乱アナルがジクジクと疼きます。どうかこの手紙を最後までお読みになっていただければ幸せです。

幼稚園の親友の失便
 私は北陸の山深い小さな街で育った田舎者です。
 田舎と言うと都会の方は素朴で純粋な人間ばかりと思いがちですが、そんなことはありません。変質者の数は都会以上に多いですし、陰湿な虐めや異常性犯罪も、世間体から表に出ないだけでよく起こっています。
 かく言う私も、そんな山深い田舎の陰鬱な空気の中で育った性的倒錯者です。
〈自分が排泄している姿を第三者に見られたい〉
〈汚い女だと侮蔑されて嘲笑され、なじられながら汚い穴を弄ばれたり、凌辱されたい〉
 そんな変態的な願望を抱えながら生きる変態マゾなのです。
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[MC202305]初めて希美子の濡れて潤む瞳を見た瞬間、この女が自分のM奴隷だと確信したのです

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部下の妻を拳姦調教する男性の告白 ※DVD収録

告白 滝川玲二(PN)

突然の運命の出会い
 初めまして。長年貴誌を愛読している48歳の会社員です。SM行為を実践もしてます。
 それなりに経験は積んでおりまして、短い期間の関係で終わったものも含めれば、これまでに20人ほどの女性を奴隷として調教してきました。
 そんな私ですが、今回ご紹介する現在の奴隷「希美子」との出会いは特殊であり、ある意味で衝撃的なものだったので皆様にもご紹介したいと思い、投稿させていただきました。
 希美子と出会ったのは、私の職場の部下の結婚パーティーの会場となったホテルでした。
 広い会場の中でテーブル席についているときに、同じように離れた席についていた希美子を初めて見たのです。
 希美子のいるテーブルと私のいる場所は、5~7メートルほども離れていました。それなのに一瞬で心を惹かれたのです。
 たとえ初対面でも、希美子が色っぽい女性であることは誰もが認めると思います。
 ですが、彼女がマゾの本性を持っていることを見抜けたのは私だけだったと思います。
 これまでにも、会話をしたり近くで仕草をよく見て何となく「この女はマゾだな」と気づくことはありました。
 でも遠目で一目見て直感的にマゾだとわかったのは、私にも初めての経験でした。
 私は希美子から目が離せなくなってしまいました。
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[MC202305]義兄の命令で夫にアナルセックスをねだり、快楽を貪る私は恥ずかしい女です。

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義兄にM性癖を見抜かれた美人妻の懺悔 ※DVD収録

告白 美月(PN)

 久しぶりの投稿になります。
 以前投稿させて頂いた寝取らせプレイの続編を、また美月に手記として綴らせました。
 寝取らせ相手はもちろん美月の夫(つまり私の弟)です。以前も書いた通り、美月がもっとも恥辱や羞恥を感じる相手が夫だからです。
 今回は夫に自分のアナルを責めてもらうよう美月におねだりさせました。事前に私のほうで美月のアナルを重点的に開発した後、アナルプレイをお預けにして欲求不満状態に陥らせ、弟に美月のアナルを託したのです(もちろん弟は私に託されたなんて知りませんが)。
 背徳的な快楽に屈し、淡泊な夫にアナル責めを懇願し、膣だけでなくアナルまで兄弟に共有される。そんな恥ずかしいマゾ女の懺悔の告白を、ぜひご笑覧頂ければ幸いです。

夫との性生活の変化
 夫との寝取らせプレイをして以来、夫からセックスを求められるようになりました。
 あんなに淡泊だったのに。肌を合わせて抱き合っているだけで満足していたのに。寝取らせプレイの時に私が魅せたふしだらな痴女牝の姿に感化されたのか、急に私の身体を求めてくるようになったのです。
 でも私はご主人様である義兄の命令が無ければ、夫とのセックスも許されていません。
 義兄からは「求められた際にはフェラで口内射精させるように」と命令されていますが、妻の淫らな本性を知った夫がそれで満足するはずもなく、挿入しようとする夫から逃げ回る度に、妻の務めを果たせない罪悪感で押し潰されそうでした。
 そんな辛い気持ちを義兄に伝えても、何も言ってくれませんでしたが、私が思いを吐露した日から、義兄は私のおま○こよりもアナルをメインに調教してくれるようになりました。
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