カテゴリー: 抜粋記事

[MC202503]私への貢ぎ物にされた美人妻・友里を毎日のように呼び出して調教しています

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

元モデルの美人妻を使用している男性の告白

告白◎田沼(仮名)

露出夫婦からのお誘い
 まさか自分がマニア倶楽部に投稿することになるとは思ってもいなかった。いちおう読者の皆さんに言っておくが、私はこんな美しい奴隷(しかも人妻)を持てるような男ではない。
 家無し金無し女無しの五十路男。結婚歴もない完全無欠の独身男で、アルバイトを掛け持ちしてなんとか暮らしている非モテ五十路男だ。
 そんな私がなぜ美しい人妻を調教しているのかといえば、彼女の夫から依頼されたからだ。
 知り合った場所は週4で客室清掃のバイトをしているラブホ。
 そこに客として良く来ていたのが、友里さん(仮名)とご主人の高雄さん(仮名)だった。同い年のご夫婦で、まだ30歳という若さながら、アブノーマルな世界に強い関心を持っていた。
 窓全開でプレイして私のような客室清掃員に痴態を見せつけて興奮するというカップルが利用者のなかに一定数おられるのだが、お二人はそんな一定数のなかの一組みだった。
続きを読む

[MC202503]泣きながら潮を吹く早紀を見て、私は素晴らしい奴隷を手に入れたと思いました

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

娘の家庭教師の女子大生を調教する男性の告白

告白◎寺橋(仮名)


家庭教師の女
 私が飼っている奴隷の早紀を紹介します。早紀は年齢は二十一歳、名前は出せませんが都内の有名私立大学に在籍する、いわゆる才色兼備型の女です。
 きっと私のようなマニアに目をつけられなければ、まともな恋人と結婚して幸福な人生を送ったのかもしれません。
 しかし早紀の中のM性が私を捉えたのが運の尽きでした。
 生粋のサディストである私にとって、早紀の本性を見抜くのは簡単なことだったのです。
続きを読む

[MC202503]牝の悦びを担任教師に教えられ、美人副会長の先輩にマゾ開発されました。

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

貸出しマゾになった女子大生の性遍歴告白

告白◎つぐみ(仮名)

つぐみについて
【所有者より】
肛門マゾ女子大生つぐみの所収者、増田(仮名)です。
先日つぐみの若くて卑猥な肉体を、とある単独マニア男性に貸し出しました。その時の調教の模様を写真と動画にて送りますので、貴誌の片隅にでも掲載していただければ幸いです。
つぐみは見た目こそ可愛らしい普通の女子大生ですが、かなり後ろ暗い、歪んだ性的体験をしてきた少女です。それについて今回手記を書かせたのですが、その克明な内容を読み、なぜつぐみが初対面からサドを惹きつける魅力に長けていたかが頷けました。つぐみは何者かの性玩具として飼育される運命の下に生まれた少女なのでしょう。
つぐみの告白を読むと、普段街で見かける綺麗なお嬢さんたちの中にも、何やら人に言えないドス黒い秘密があるのではないか……という露悪的な妄想を禁じえません。なぜなら、綺麗な少女ほど発情した雄たちの淫欲の視線に晒され、餌食として狙われやすいからです。
これまで複数のマゾ雌を飼育調教してきた私を、こんな妄想に駆り立てたつぐみの手記、どうか投稿した写真や動画と共にご掲載願います。
続きを読む

[MC202503]先生の恥ずかしくて辛い授業のおかげで、知美はりっぱな奴隷に成長できています

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

奴隷淑女に憧れるマゾ大学院生の告白

告白◎倉科知美(仮名)

置き去りにされて
 自分のことを文章に書くのは久しぶりです。小学校三年の時、国語の時間に「日記を書きましょう」ということになり、ちょっと困った事件を起こしてしまってからは、自分の生活や感情をそのまま書くことは絶対にしなくなっていました。
 当時は児童養護施設に預けられていました。知美はよく学校で作文をほめられていたのです。でも、そのことが問題になりました。
 養護施設に入ったのは、シングルマザーだった母が体を壊して入院したためです。父と母は知美が物心つく前に離婚していたので、父を頼るという選択肢はありませんでした。
続きを読む

[MC202503]「幸せな奥さんのお前を寝取って責めてやる」ご主人様の悪魔の提案に魅入られてしまいました

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

ご主人様の命令で結婚した奴隷人妻の告白

告白◎美緒(仮名)

変態行為に憧れて
 子どもの頃から普通じゃないセックスに興味がありました。
 いまになって考えると、私がアブノーマルな行為に興味を持ったきっかけは、父親の仕事だったという気がします。
 私の父は画商をしています。
 家には商品を保管するための倉庫があって、そこは幼い私の遊び場でもありました。
 もちろん、入ることは親から禁じられていました。でも鍵のありかは知っていましたし、内緒で忍び込むスリルが堪らなく魅力的だったのです。
 あれは、私が小学校の低学年の頃だったと思います。いつものように倉庫に忍び込んでいた私は、そこで生まれて初めて「春画」を見つけたのです。
 女の人が縛られて、血まで流している日本画は、グロテスクで怖くもありましたが、同時に私を惹きつけもしたのです。
続きを読む