カテゴリー: 抜粋記事

[MC63]私はセックスのお人形。汚されても、辱められても、壊れるまでご主人さまのものです。

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セックスドールになることを誓った純情マゾヒスト。 ※DVD収録

告白 かなえ(仮名)

 編集部のみなさん、MC読者のみなさん、初めまして。かなえといいます。この名前は、ご主人さまがつけてくれたセックス人形としての奴隷名です。
 私は、二年前結婚に失敗して、今は実家で暮らしています。ご主人さまと出会ったのは、ちょうど半年前のことです。
 それまでの私は、職場の同僚からも奥手で地味な女だと思われていましたし、別れた夫も私のことを「つまらない女」だと言うような女でした。
 でも、私の本性は、淫乱なマゾヒストです。それは、結婚するずっと前、子供のころからでした。私は、自分の淫乱さに気がついていたけれど、夫にもずっとそのことを隠しつづけてきました。
 ご主人さまに出会ったとき、私は「この人が必要だ」と一瞬で理解しました。「私をご主人さまのものにしてください」という言葉が、私の魂の奥から溢れ出ました。
その日から、私はご主人さまが何をしてもいい「お人形」になったのです。

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[MC63]「先生のこと好きだから、私……生贄になります」奴隷の宣言をして、先生のオマンコを舐めました。

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女教師にレズ純愛を捧げた教え子の手記 ※DVD収録

告白 奏歌(仮名)

封じ込めていた記憶
 こんな男のひとのものを――それも洗われてもない、むせ返るような臭いを放っているものを美味しそうに咥えている写真を見られた後でこんなことを言っても、信じてはもらえないかも知れません。でも私はもともと、どちらかと言えば男性恐怖症なのです。男性より女性に憧れる気持ちの方が強いのです。
自分が同性愛者だと気づいたのは四年前のことです。
 いえ、もしかするとそれは七年前……まだ私が高校生だった頃だったのかも知れません。

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[MC62]「私のお尻の下で苦悶するポチの従順な姿が愛しいのです」 無邪気な微笑みで男性をマゾ支配する素人S女性。

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素人女王様による初めての調教ドキュメント ※DVD収録

素人女王様:すみれ(仮名)

このページは一般読者の女王様を紹介するページです。今回は、責めに耐える男性の姿に興奮するという女性に女王様体験してもらいました。

女王様として男性を可愛がってみたいという、すみれさんからのメールが届いたのが今年の春でした。
「23歳の女性です。S願望があるのですが、Mの男性と知り合う機会がありません。おっとりした性格なので、男性からはそういった性癖があると思われないようです」
メールと電話で何度か連絡を取った印象では、とても丁寧で優しい物腰で、どちらかというとM的なすみれさん。
編集部でM男性を招き、実際に女王様プレイを体験してもらうことになりました。
撮影現場にやって来たすみれさんは、電話の印象どおりの、ふんわりとした清楚系の大人しそうな女性でした。
「男性に暴力が振るいたいとか、人を支配したいとか、そういうのではなくて、無茶ぶりに応えてくれる姿にキュンとしてしまうんです。耐えている表情や、我慢している仕草が、とっても可愛いと思うんです」

この続きは本誌をご覧ください。

[MC62]思春期に妹パンツで自慰していた私は、妹のマゾ姿に勃起する情けないマゾ兄です。

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叔父様とその愛人に変態調教を受けるマゾ兄妹 ※DVD収録

告白 幸輔&祥子(ともに仮名)

 笑うとくしゃくしゃになる愛嬌たっぷりの顔。話すときに僕の顔をじっと見つめてくれるつぶらな瞳。一度も染めたことのない艶やかな黒のミディアムロングヘアー。近づけば白い肌からはほんのりと漂うミルクの匂い――瞳を閉じれば、いつでもありありと、妹の姿を思い浮かべることができます。
 僕は、いつだって妹のことを考えています。妹のことを考えて、毎晩オナニーをしています。僕は、妹のことを愛しているのです。
 近親婚が法律で禁止されているのを知ったのは中学一年のときでした。将来は妹と結婚するだろうと本気で思っていた僕はずいぶんとショックを受けたのを覚えています。
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[MC62]叩かれて熱を持つお尻の真っ赤な火照りが、私の股間をおびただしく濡れさせるのです。

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義弟に奴隷調教される美しき打擲マゾ姉妹 ※DVD収録

告白 節子(姉・紫のドレス)ミドリ(妹・サーモンピンクのドレス)共に仮名

ミドリの浮気
 初めまして。私は妻のミドリ、そして、ミドリの実の姉である節子さんを肉奴隷として飼っている男です。
 発端は私とミドリとの結婚式でした。ミドリの父が某省庁の官僚をしていましたので、結婚式はとても華やかなものでした。中でも新婦のミドリと同じくらい一際目立つ存在だったのが、三十路をやや過ぎたばかりの義姉の節子さんでした。
 節子さんは、すでに結婚していて、子供も一人おりましたが、私にはまさしく聖女のように感じられました。
 その時から節子さんをいつか手に入れたいと、私は強く思い始めたのです。
 それにはまず、妻のミドリを私の思い通りになるよう躾けなければなりません。
 家族への愛情が深い節子さんですから、そこから何かしらのきっかけができると思っていました。
 苦節二十年。その機会はついにやってきました。一年ほど前のことでした。
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