カテゴリー: 抜粋記事

[MC60]愛情や肉棒を与えてもらえなくても、リサはご主人様無しでは生きられません。

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奴隷未亡人リサから届いた家畜生活報告 ※付録DVD収録

告白 リサ(仮名)

リサからの近況報告

編集部の皆様、そして読者の皆様、お久しぶりです。リサでございます。
早いもので、あるご主人様との関係を貴誌で告白してから、もう一年以上の月日が経ちました。リサはといえば、あの日以来、ご主人様との関係は何ひとつ変わらないまま現在に至っております。
ただしひとつだけ、リサの奴隷生活に変化がありました。
ご主人様の命令で、リサの奴隷として調教をしていた義弟との関係に変化が現れたのです。
ご主人様が、リサと義弟をコントロールして弄ぶことに飽きたから、ではありません。夫の死後、ずっと引き籠もっていた義弟が、急に独り立ちして実家を出て行ったのです。
最初に家を出て一人暮らしをすると聞いた時は、とても驚きました。詳しく話をきくと、リサへの確執は消えないけれど、一つ屋根の下で暮らし、肉体関係を持つうちに、リサへの気持ちが大切なモノだと気づいたからだと言います。
「ちゃんと仕事して、義姉さんに釣り合う男になって帰ってくるから、待っていてほしい」
義弟はそう言って、一人暮らしを始めました。もちろんリサと義弟との関係が、ご主人様の歪んだ支配欲によってコントロールされた、二重調教だとも知らずに……。
何も知らない義弟に本当のことさえ言えないリサは、またひとつ罪を背負いました。そして、
〈リサはやはり、幸せになってはいけない人間なんだ……〉
と改めて自分の罪深さを呪ったのです

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[MC60]彼との幸せを噛み締めるたび、先生のご調教でイカセてほしくなるのです。

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予備校講師に調教された黒髪巨乳愛奴 ※付録DVD収録

告白 頼子(仮名)

普通でありたい。ずっとそう思って生きてきました。
小さな頃から父親に「絶対に目立つようなことはするな」「人様に迷惑をかけるようなことはするな」と躾けられてきたからでしょうか。自然と誰しもに「普通」だと思われるような行動ばかり取ってきたように思います。
いじめられることもなければ、いじめることもありませんでした。それなりに恋もして、それなりに女性としての体験も重ねてきました。
私は普通を意識しすぎるあまり、どんな時も傍観者らしく振舞ってしまう癖がついていたのです。それを初めて指摘されたのは今から二年前のことです。

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[MC60]淫猥露出におしゃぶり奴隷。勤勉少女から、チンポマゾへ仕込まれたM大学院生

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ご主人様が変わるたびマゾ成長する性奴隷の告白

告白 そど美(PN)

他人とのセックス。自らの裸を露にし、見知らぬ男性、時には同姓にも恥さらしをする、淫乱な女。性奴という刻印を心に刻んでいただき、こんなにいやらしい女へしていただいた主様へ感謝の意を込め、このお手紙を書き、痴態を晒したお写真をお送りいたします。
私が異常な性行為を晒すことで主様もお喜びになり、私自身も主様の喜びにスケベな気持ちが高ぶります。
恥ずかしい女。
この姿を見られた方は常識では考えられない破廉恥な姿に、大変驚きになられることと思います。「いやらしい」「不謹慎」「不道徳」私には、大変な褒め言葉であり、特に同姓からの冷たい視線、冷ややかな口調には、身体の芯から熱くなります。
小さい頃より教育に熱心な両親の元、中学、高校と進学校を卒業し、志望の大学へ入学することが出来ました。
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[MC59]羞恥を感じれば感じるほど快感を覚えるマゾ妻の恥ずかしい腹ボテ姿を晒します。

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妊娠した愛妻を調教するS夫からの投稿 ※付録DVD収録

Mr.スポック(PN)

羞恥マゾ妻を得た歓び

 初めまして。私の愛する妻をどうしてもみなさまに自慢したくて、恥ずかしながら初めての投稿をさせていただきます。
 写真と映像を見ればご理解いただける通り、妻の未知子(仮名)は今、私たちふたりの子供をお腹に宿しています。私の連日の生ペニス責めによって、未知子は妊娠したのです。
 SM嗜好を持つ夫婦にとって、これ以上の歓びはないのではないでしょうか。歓び、と言うならば、そもそも私と未知子の出会いこそが奇跡であり、歓びでした。お互い他のパートナーのことなどまったく考えることができないくらい、肉体的にも性癖的にも合致しているのです。
 私と未知子には、性格的にもよく似たところがあります。
 ふたりとも几帳面で、仕事に対して真面目なところ。そして羞恥心が人一倍強い点です。
 夫婦のこんな姿を投稿しておいて「羞恥心が強い」などと言うのはおかしいと思われるかも知れませんが、本当です。
 私は、かなり早くからS的な嗜好を持っていました。中学生くらいになって性に目覚めるころには、すでに一人前のサディストの心を持っていたのです。
 漫画やアニメなどで女性のキャラクターがいたぶられる場面があると、胸が苦しくなるくらいに興奮させられました。同級生や女の先生の肉体を縛り、痛めつける場面を想像することなしには、オナニーもできませんでした。でも、こんな性癖がまともでないことは、自分でもよくわかっていたのです。
 だからそのような妄想は自分の心の中の奥深くだけに、堅くしまい込んでいたのです。
 その後成長して、何人かの女性とお付き合いをしたことはありました。しかし私が、自分の性癖を相手に伝えることはありませんでした。それはひとえに恥ずかしかったからです。
 私にとって初めて自分の性癖を打ち明け、望んでいたプレイを受け止めてもらった相手こそが他ならぬ未知子でした。そしてそれは、未知子にとっても同じことだったのです。

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[MC59]緊縛&肛門嗜虐趣味の彼に初めて女の悦びを教えてもらったのです。

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上司S男性に一生隷属することを誓ったMからの投稿

結衣(仮名)

 私は、幼いころから両親に叱られた記憶がありませんでした。これといって思春期の反抗期もなかったような気がします。
 私は父親が四十歳の時の子供でした。長年不妊治療をしていたらしく、両親にとってはやっと、という気持だったのでしょう。一人娘として、両親は本当にチヤホヤという言葉通り、いやそれ以上に私に沢山の愛を注いでくれました。
 父親は自営業で不動産関係の社長をしており、朝から晩まで働きづめの生活を送っていました。母親は私が生まれたとき二十七歳で、近所でも有名な美人でした。

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