[MC202511]フィストファックと集団凌辱の強烈な快楽が、私をもう戻れないところに堕としました

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元読者モデルの美人妻の告白

告白◎涼子(仮名)

【涼子さんのご主人様・中栗氏によるコメント】
 再び投稿いたします。アナル開発が涼子のマゾ性を一気に開花させたようです。
 不安と羞恥でいっぱいだったのに、恥ずかしい尻穴を突破してからは、私の命令に逆らえなくなり、素直に体を捧げるようになりました。
 マゾ化の第二章はヴァギナ拡張です。最初は抵抗を示していましたが、案の定、開発は成功しました。
 第三章は、さらなる快楽漬けにするために、昔ハプバーで知り合った友人達を招いて、初の複数プレイを敢行しました。猛者揃いで、そのうちの一人は女性用風俗でも働いているツワモノです。
 マゾ進化した涼子の姿を愛好家諸氏にも楽しんでいただければと思います。
【以下、涼子さんの告白】

眠る夫の隣りで
 ご主人様にアナルを捧げてから、私の日常は一変してしまいました。
 専業主婦なので、夫を送り出すと家事をして、後は英語と投資の勉強をしています。でも、料理をしていても、ラーニング中にも、ふと気がつくとご主人様とのプレイを――とりわけアナルをどんなふうに愛されたかを思い出して、ぼーっとしていたりするのです。
 アナルの快さを、体が勝手に思い出そうとするのです。恥ずかしさと怖さを超えて、アナルいっぱいにご主人様を受け止めたときの、雷に打たれたような衝撃が忘れられないのです。
 夫がいるのに、ご主人様と会ってSMプレイをしていることは、地獄に堕ちる罪です。でも、心のどこかで「今日だけ」「今日で最後」と自分に言いわけできました。
 それなのに、こんなふうにSMの記憶が日常生活を浸食するようになると、ご主人様なしの日常なんて考えられない、何かいやらしいことを命令してほしい、と底なしの性欲が罪深い私を苛んでいくのです。

 もう自分に言いわけができません。オナニーは毎日です。やめられないのです。
 ウォシュレットの水流があたるだけで感じてしまい、ジムではエアロバイクのサドルがあたるたびに感じてしまい、股間の刺激から逃れられません。
 それだけで気がすむはずもなく、家事や勉強を放り出してソファでオナニーです。それもだんだん過激になり、指を深く入れたり、昼間から全裸になってベッドに入ったりしないと満足できなくなりました。
 私は精神がおかしくなってしまったのでしょうか。そして、ついに夫が私の変化に気づいてしまったのです。
 ある夜のこと、寝る前のスキンケアをしていると、お風呂上りの夫がベッドルームに入ってきました。
「何、もう寝ちゃうの?」
 とか何とか、ふざけながら夫が抱きついてきたのです。
 夫はこういうハプニング的なノリで行為をはじめることが多いので、拒絶したら怪しまれると思い、されるがままにベッドに倒れ込んだんです。
「せっかく早く帰ってきたんだからさ」
 と、キスしながら私のパンツに手を入れてきて、
「えっ、何これ」
 と言うのです。何のことかわからないでいると、
「ビショビショじゃん、そんなにしたかったの?」
 とニヤニヤして、いつになく荒々しく私のパジャマを脱がせ、バスタオルとパンツを放り出してのしかかってきました。ビックリしました。Sみたいだと思いました。
 オナニーが日常になっていて、意識していなかったのですが、私は濡れていたのです。夫の入浴中に、キッチンでオナニーしていたからです。
 食洗器にお皿を入れて、音がするのをいいことに、ご主人様にお仕置きされているつもりになって、
「だめです……許して……」
 とつぶやきながら、シンクにもたれ、立ったままアソコをいじっていました。
 夫がいつお風呂から上がってくるかわからないので、いくのは一回で我慢してやめました。
 そんな蛇の生殺し状態だったので、ものすごく濡れていたのだと思います。
「涼ちゃん、何これ、びしょびしょじゃん」
 と、前戯もなしにいきなりペニスを突っこまれて、その乱暴なやり方になぜか感じてしまいました。あそこの中がキューンとなるのがわかりました。
「涼ちゃんやばいよ、いい!」
 いきなり強く出し入れされて、思わず声が出てしまいます。夫としたかったわけじゃないのに、夫のペニスで感じてしまったのです。
 でもやっぱり夫はSではないんですよね。そのまま正常位で果てておわりでした。
――もっとしてほしかった。アナルにもほしかった。
 物足りなかった私は、ぐっすり眠ってしまった夫の隣りで、静かにオナニーしました。そしてこのとき、初めて自分のアナルに指を入れました。
 アナルの中はとても温かくて驚きました。何も力を入れていないのに、指をゆっくりと包みこんで、絞めつけてきます。
――これが私のアナルなんだ。ご主人様がだけが知っていて、味わってくれている秘密の場所なんだ!
 アナルに中指を入れたまま、手の平にクリトリスを押しつけるようにすると……それだけでいってしまいました。
 何も知らずに寝息をたてている夫の背後でアナルオナニーしているみじめな姿、ご主人様に見てほしかったです。

骨盤がメリメリと
 深夜にアナルオナニーしたことを話すと、ご主人様はすごく喜んで、私を抱きしめてくれました。
「いいねえ、奴隷が過激なアナルファッカーになっていくのを見るのは。可愛いよ、涼子」
 と、キスの雨を降らせてくれたほどです。そしてその日から新しい調教をはじめると宣言されました。ヴァギナ拡張をするというのです。
「それだけは勘弁してもらえませんか。私、普通の体じゃなくなっちゃいます」

この続きは、マニア倶楽部2025年11月号をご覧ください。