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カテゴリー: マニア倶楽部
[MC202509]伯父の家政婦兼売春婦として扱われ、気持ち悪いオジサンの体臭や味にしか興奮しなくなりました
自撮りマゾの人妻からの近況報告中年フェチの肉便器女子大生の告白
告白◎LISA(PN)
【所有者より】私が肉便器として所有しているLISAです。
3人の男性グループに貸し出した際の写真と映像です。実はこの便器女の反応や感じようは、私が調教したものではありません。私がLISAを所有したときにはすでにこのような便器マゾ状態でした。話を聞くとかなり壮絶な性体験をしていることがわかりました。
今回、投稿するにあたり、彼女の告白を送るつもりはありませんでした。しかしLISA本人から「書いてみたい」と私に申し出てきたのです。内容が内容だけに「本当に書きたいのか?」と念を押しましたが、「書いて色んな人に見て欲しい」というのがLISAの願いでした。何度か理由を問いただしたのですが、本人にもよくわからないみたいです。送る間際に再度LISAに確認しましたが意志は変わらないようなので、併せてお送りいたします。
以下、LISAの告白です。
地獄の思春期
私は、十三歳のときに両親を事故で亡くしました。そしてその後は伯父に引き取られて育てられました。私は伯父から、ひどくいじめられながら育ちました。伯父は私の父と昔から仲が悪かったみたいです。そしてなぜか私の母のことまで嫌っていました。ことあるごとに、母の悪口を私に言っていたんです。
伯父は独身で、会社には行っていませんでした。しかし家にはたくさんお金があって、そのお金を管理していて、それが仕事なんだと言われました。
伯父は、表向きはお金持ちっぽくきちんとした服装や身なりをしていて、まともな人に見えました。でも二人きりのときは、ひどいことを私にしました。
伯父は、まだ十三歳の私をまるで召使いか奴隷のように身の回りの世話をさせました。養ってもらっている私は、逆らえませんでした。
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[MC202509]SMオナニーだけでは満たされず、夫を裏切り、罪深い幸せに溺れています
自撮りマゾの人妻からの近況報告
告白◎佐藤里帆(仮名)
MC編集部様
私の人生に大きな転機が訪れたので、再び投稿させていただきました。
この近況報告は、これまで私の告白を読んで応援していただいた方から、激しいお叱りを受ける内容かもしれません。
「なんと罪深い女なのだろう」と私に呆れる方もいると思います。
ですが、マニア倶楽部で多くのマニア様からメッセージをいただき、救われてきた身としましては、事実を皆様にご報告しなければならない義務があると思いました。拙い文章ですが、私の近況報告をお送りさせて頂きます。
プチ露出プレイ
私は貴誌に投稿後も、密かにSMオナニーを繰り返していました。
以前と同じように管理している物件で、息抜きとしてSMオナニーに耽っていました。自宅近所の物件ではできないので、遠くの物件の管理や確認の際に行うのが習慣になっていました。遠くの物件での用事があると、ついソワソワしてしまいました。
その中でもクセになってしまっていたのが、 ボールギャグをつけ、マスクをし、物件の近所を歩くというプチ露出プレイです。大抵の場合、下着も脱いで、ノーパン、ノーブラで、乳首がうっすら浮くような薄い上着で歩きました。
物件に戻る頃には大抵アソコはびしょびしょになっています。プチ露出プレイで疼ききっている状態でSMオナニーするというのがクセになっていました。
プチ露出で疼ききっている身体に妄想が私を駆り立てます。
「さっきスカートがめくれたのを見たけどノーパンだったな」
「なんだ乳首が透けてるぞ……すごいね。ワレメもネチャネチャじゃないか。挿れて欲しそうによだれまで垂れてる……」
がらんとした何もない空き物件に、妄想の中の変態マニア男性が脳裏に現れ、私を罵倒します。そしてスカートをまくられて恥ずかしい格好でアソコの濡れ具合をチェックされ、淫乱さをなじられ、叩かれ、嬲られて惨めに犯される……と、そんな妄想に身悶えながら、自分の乳首をつねってクリトリスや膣をまさぐり被虐のアクメを迎える……それが夫にも秘密の私の息抜きでした。
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マニア倶楽部2025年9月号
マニア倶楽部は全国から投稿されてきたマニアの方を紹介するSM誌です。
今号は、以前に自撮り投稿をしていた人妻からの調教報告、凄絶なトラウマを持つ女子大生マゾからの告白、お仕置きを求める女子大学院生、愛妻のNTRプレイ告白等々を掲載しています。6時間30分の付録DVDには、隣人に調教される美人妻、Hカップの爆乳OL、特別映像「失禁受難の囚われ令嬢」等々の映像を収録。表紙巻頭モデルは、沙月恵奈。
[MC202509]先生と交わした禁欲の誓いによって、私の心と肉体はとめようもなく淫らになってしまいました
奴隷淑女に憧れるマゾ大学院生の告白 第二信
告白◎倉科知美(仮名)
前の投稿のときは、まだ修士課程だった知美です。
あれからのことを書きます。
この冬はうれしいことばかりでした。でも、それなのに知美はドレイの幸せに舞いあがってしまって、先生のお怒りを買ってしまいました。
「言いつけを守れない、淫らな女の懺悔報告を書きなさい」
と先生に厳しく言いわたされて、恥ずかしい肉豚の告白を書かせていただきます。
職場調教
まず一つめのうれしかったことは就職に関してです。私は最初から、先生が講師を務めている今の大学の研究室に残りたいと思っていました。
研究室でも事務職でもいい、このままここで働きたいたいと言うと、卒論を担当してくれた教授はびっくりしていました。
「倉科さんの成績なら、官公庁も上場企業も引く手あまただよ。喜んで推薦状を書くよ」
と言われましたが、
「ドレイしかできないお前のような女にはもったいない。安月給の事務お手伝いがちょうどいいだろう」
と先生が認めてくれたので、早々に学生課職員の願書を出しました。ほかに働いている人は地域の主婦のパートさんばかりです。私の給料も当然安くて、社会保険料を引くと手取り十五万円ほどにしかなりません。
家賃を節約するため片道一時間半かかるアパートにお引越ししました。先生は講師ですから週に一度しか来ないし、顔を合わせることもないのですが、先生と知り合った神聖な場所に毎日いられるだけで幸せでした。
二つめのうれしかったことは、先生からの言いつけで、SEXとご奉仕の日がふえたことです。それだけでなく、寝る前や研究室で仕事をしている時間にも、自慰のご命令をいただくようになりました。
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