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カテゴリー: マニア倶楽部
[MC202501]ご主人様のオチンポ様に貫いてもらいながら二度目のマゾ奴隷の誓いを立てました
昔のご主人様に救いを求めてしまった人妻の告白
告白◎ゆう(仮名)
夫の不貞行為
かつて私を愛してくれた男性──丸山さんに、人の妻となった今もまた抱かれ、辱められながら逝く……。
ほんの数ヶ月前までは思いもしないことでした。
ですが丸山さんの調教で、被虐的な感情と快感を呼び起こされた今は、この再会も運命だったのかもしれないと思います。
丸山さんと二度目の主従関係を結び直したその日、
(そうだ。私は変態だったんだ)
と思い出していたのです。
私はどこにでもいる平凡な33歳の専業主婦です。外資系のIT企業で働く夫と、まだ幼稚園の男の子の3人家族です。昨年は夫の実家の援助もあり、郊外に一軒家を購入。三十路前半でマイホームを持ち、子宝にも恵まれ、同世代の友人たちも羨むほど、幸せな結婚生活を送っていました。
でも、どんな幸せも一瞬で崩れてしまうものなのですね。
原因は夫の浮気でした。百年の恋も冷めるという言葉がありますが、夫の浮気を知った時は、自分の心が閉ざされ、冷えていくのが自分でもわかりました。
子供もいますし、しかし離婚は考えませんでした。だから夫婦生活は──夫や義父母からの謝罪もあり──続けましたが、冷めた夫婦関係の閉塞感とやり場のない悲しみで、体重は10キロ以上も落ちました。
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[MC202501]貸し出しプレイで、幼い頃から抱いていた恥ずかしいアナル願望を叶えてもらったのです
肛門奴隷として貸し出された美人OLの告白
告白◎大原みなみ(仮名)
貸出アナル調教
初めまして、私は26歳のOLです。子どもの頃からHなことが好きで、それもちょっと変わったHが好きでした。
そのせいか、大人になった今も私にはご主人様がいます。ご主人様は私以上にHで、色んなことを私に教えてくれる先生でもあるのです。
ある日、私が「アナルセックスに興味がある」とご主人様に言いました。すると、ご主人様はこう言ったのです。
「そりゃいい。知り合いにアナルマニアがいるから、ヤラれておいで」
と言われました。
私はびっくりしました。人にヤラれておいで、なんて言われたのは初めてのことです。
その言葉だけでドキドキしました。
「俺はアナル開発するのは面倒だし興味がないんだけど、他の男にみなみがされると思うとめちゃくちゃ興奮するんだ」
ご主人様にそう言われると、なんだか私も興奮しました。
そんなわけで、今回の撮影に至ったのです。
ご主人様以外の男性にヤラれるのは、なんだか浮気みたいで罪悪感もありました。
でも初めて会う人、これまでまったく知らなかった人にヤラれちゃうというシチュエーションは私も興奮して、きっとすごく感じちゃうと思いました。
そして、私が調教されている映像を撮って、後でご主人様に見ていただくことを想像するとまるでAVみたいだと思って、それもとても興奮しました。
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[MC202501]お尻の快楽と恥ずかしさに抗えず、愛する夫を裏切り続けています
隣人にアナル調教されてしまった美人妻の告白
告白◎まりか(仮名)
アナルに舌を……
高校生のとき、初めてできた3歳上の大学生だった彼氏とのセックスで、アナルが感じる部分なんだと知りました。
お酒に酔っていた彼がセックスのとき、ふざけ半分で私のアナルを刺激したときのことは今でも鮮明に覚えています。
彼はとにかくクンニが大好きで、アソコをまじまじと眺めてながら、お肉を広げたり、ビラビラを摘まんで引っ張り伸ばしたり、クリトリスを根元からつまみ上げたり、とにかく女性器専門のマニアみたいな感じに私のアソコを隅々まで指と舌で愛撫して、お肉がずり出るくらい吸引するのです。
ものすごく恥ずかしくて、けれども胸が高鳴って、彼の舌がクリトリスを右へ左へとねじ動かすたびに腰がくねり、熱いヌメリが溢れ出す。いつもクンニだけで2、3度はイカされていました。
あのとき、酔っていた彼がシャワーも浴びずに私をラブホのベッドに押し倒して、
「よーし、まりかのオマ○コ、お肉がハミ出るくらいナメナメしてやる~!」
と拒む私にかまわず、レイプみたいにスカートをまくり上げ、強引にショーツを剥がしました。
酔った勢いもあってか、彼は普段は見せない乱暴さで、私の両足を思い切り割り開いて下品な声を上げました。
「おっ、オマ○コがぱっくり開いたら、オシッコの匂いがもわっときたっ」
7月の初旬、一日デートしてたっぷり汗もかいて、何度もオシッコしていた部分です。そこに勢いよく顔を押しつけてくる彼に、悲鳴が出ました。
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[MC202501]「先生が望むなら我慢します」そう懇願する地味な少女は、宝石のような肉体を持ったマゾヒストでした
20歳年下の女子大生を奴隷にした男性の告白
告白◎岩下真一(仮名)
肉奴隷の少女時代
娘のような年齢の女を奴隷にする幸運に恵まれ、もう自分の一生の運を使い果たしたのではないかと思う今日この頃です。
しかも、その若い女は極上の肉体の持ち主なのです。
完璧な丸みとやわらかさを持った乳房とヒップ、まだ穢れを知らない肛門の蕾、私以外の男の肉棒を受け入れたことがない淡いピンクの性器……。
しかも(ここがいちばん肝心なところですが)、マゾヒストとしての底知れないポテンシャルを内に秘めた肉体なのです。
しかし、この女と知り合えたのは偶然ではありません。
私は、今でこそ友人のツテで潜り込んだ東京の中小企業でサラリーマンをしていますが、もともとは地元で中学生を相手に塾の講師をしていました。
私の肉奴隷・華子は、当時の私の教え子だったのです。
華子は当時、まだ十四、五歳の子どもでした。
色白で黒髪の地味なタイプで今どきの子供のようなスレた感じがなく、真面目で勉強もよくできました。見た目は目が少し小さめでいわゆる今風な可愛さはなく、よく言えば素朴、悪く言えば田舎臭い娘でした。
宿題も忘れたことはありませんし、わからないところをよく私に質問してきました。
もちろん、プライベートな話を特にしたことはありませんが、ひとつ印象に残っていることがあります。夏期講習で彼女の勉強を見ていたときのことです。
その日はとても暑く、いつもきちんとした服の華子も珍しくラフな出で立ちでした。
キャミソールの上にシャツを羽織っただけで、華奢な鎖骨や胸元も丸見えだったのです。
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