「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
まずは、サイトをご覧ください。
女子大生をオムツ奴隷にしてしまった牧師の告白 ※DVD収録
告白 田中太郎(仮名)
この告白は私の罪過の発露とその懺悔です。同時に人生の伴侶なると誓ってくれた、娘と言ってもいいほど年の離れたあさみへの贖罪です。
私とあさみはこの春、彼女の大学卒業と同時に入籍し、神前で永遠の約束を誓い合います。そしてこれからは、公言できない二人の関係から何も隠すことのない二人になることで、無垢なあさみの生涯を、必ず守り抜くと誓った決起文です。
悪戯失禁
私は厳格な信仰心をもつ家庭に生まれ、両親から厳しいしつけを受けて育ちました。家でも学校でも良い子にしていなければならず、幼いながらもその息苦しさに理不尽な何かを感じていました。
小学校低学年の頃、好意を抱いていた近所の女の子がいました。互いに友達がいなかったことから良く遊ぶ仲でした。私より学年が下だった彼女には失禁癖がありました。
外で遊んでいるとき、あわてて家に駆け戻ることがあり、スカートの裾を掴んでもじもじし始めたら尿意のサインでした。
「おしっこ漏れちゃう……」
唐突に唇を噛みしめて駆け出す彼女の白いふくらはぎが、妙に眩しく見えたものでした。
一度、耐えきれず失禁したのを見てしまったのが、子供だった私に性的な好奇心を芽生えさせました。
もう一度彼女が失禁する姿を見たい。そう思った私は、ごっこ遊びを提案し彼女を誘拐されたお姫様、私が誘拐犯として家の納屋の柱に拘束したのです。
「お願い、お家に帰りたい」
「身代金をもらったらな」
「そんな……せめてトイレに」
「それもダメだ」
と冷酷に言い、その時を待ちました。
自由が効く片手でスカートの裾を抑え、じたばたと足踏みし、白い膝こぞうを擦り合わせる彼女は、泣き出しそうに顔を歪めて「漏れちゃう……」とスカートの裾から勢いよく湯気を上げる失禁の滝を見せてくれました。
泣きじゃくる彼女の姿に、私の幼いペニスはズボンの内側で硬直しました。
それから失禁癖がひどいときは親から子供用の紙オムツを着けられると彼女から聞き、興味がわいた私は嫌がる彼女のスカートをまくり、オムツを見ました。恥ずかしさに涙する彼女の姿に、私は興奮しました。
このことが彼女には相当のストレスだったようで、以後、私と距離を置くようになりました。
私は刹那の劣情の発散と引き換えに罪悪感を覚えたのです。そしてその罪悪感は、成長するにつれ親から受けた厳しい信仰と躾けに結びいて強い倫理観となり、性に対してよりストイックに自分を律するようになったのです。
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肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第二信 ※DVD収録
告白 西山真由子(仮名)
【編集部より第一信のあらすじ】
真由子さんは、幼少期に大叔母の野外排泄を目撃して以降、凶暴なまでの性欲とマゾヒズムに心身を支配されている変態性欲の持ち主です。
その嗜好ゆえに孤独な学生時代を過ごし、恋愛よりもアナルオナニーに没頭していました。その後、普通の男性と結婚に至りますが、お尻に宿った欲望に引きずり込まれ、再び異物挿入に耽る日々を送りました。
そんな折、自身が勤める学校のトイレでアナルオナニーをしているところをN氏に発見され、奴隷として調教されるようになりました。
奴隷になじんだ頃、真由子さんは自身の娘が自分と同じ肛門性欲に囚われていることを知ります。
N氏にその話をしたところ、「娘を差し出せ」と言われ、真由子さんは苦悩し、ついにアクメ欲しさに了承してしまいました。今回掲載するのは、その後にN氏と真由子さんから届いた第二信の手記です。
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- ISBN:
- 491008331052
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2022年03月26日
- 付録:
- 特別付録DVD
合計4時間収録
マニア倶楽部は全国から投稿されてきたマニアの方を紹介するSM誌です。
今号は『聖職者たちの背徳告白』と題した特集を組みました。
教え子のアナルセックス童貞を奪ってしまった女教師や無垢な処女をおむつ奴隷にしてしまった牧師、夫の調教によって風俗やAV出演を愉しむまでになった人妻などの背徳投稿と併せて、編集部に調教志願に来た女教師のプレイ映像と告白手記も掲載しています。
表紙巻頭は目黒ひな実。
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上司の肉奴隷に堕ちた美人介護士の告白 ※DVD収録
告白 明日菜(仮名)
大人の対応
「SM雑誌に投稿するぞ」
不倫相手のそんな言葉に、身体の奥が甘く痺れるような感覚にとらわれてしまった時点で、もう私は普通の女ではなくなっていたのでしょう。
私は三十二歳の既婚者です。まだ子供はいませんが、夫と幸せな結婚生活を送っていました。
相手は職場の上司です。世間一般の不倫というか、ドラマのような甘く秘めやかな情事とは大違いの、ご主人様と奴隷の関係です。職場での上司と部下という間柄の彼に支配され、犯され遊ばれています。
きっかけは上司がミスをフォローしてくれたことでした。
最近ではどこも似たようなものでしょうが、私が勤務している介護施設も常に人手不足で、一人で多数の入所者さんを担当しています。
夜勤のときなど誰かが病欠してしまうと一人で数十人の面倒を見ることになり、シフトは自転車操業という感じでした。
そんな多忙さもあって、私が担当していた入所者さんが少し目を離した隙に転倒して怪我をしてしまったのです。
その結果、入所者のご家族から強いクレームを受けました。
「こんな鈍くさい介護士に親を任せてられない」「謝って済む問題じゃない」「責任取って施設を辞めろ!」
そのとき平謝りする私以上に頭を下げてくれたのが上司の前田さん(仮名)でした。
以前からミスが多かった私を度々フォローしてくれて、仕事面で色々と相談にも乗ってくれていた方でした。
四十半ばで、横に体格が大きく、真面目で繊細、穏やかな性格で、男女という意味ではなく尊敬と好意を持っていた上司でした。
それがこのトラブルで今まで隠していた本当の顔を、私に見せたのです。もしかしたら、ずっと前からチャンスを狙っていたのかもしれません。
「××君、センター長から言われてね、どうしても君を庇いきれない……かも知れなんだ」
含みのある言いかたでした。かも知れない。という言葉の裏に「大人の対応」をしてくれたら上に口利きをしてあげてもいいと……。
いつも目にしているふくよかで穏やかな表情が、まるで時代劇の悪代官のような薄笑いを浮かべて、興奮して上ずった声で、脂ぎった顔で、少しずつにじり寄ってきたのです。本当にショックでした。
夫は自営の職人で収入が不安定です。私も簡単には仕事を辞められない状況でした。家計や将来の事を考えると、脅迫同然の提案でも、私はそれにすがるしかありませんでした。
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