[MC202401]私の自慢のペットはずっと男性の性処理肉便器願望を抱いていた可憐な女子大生です

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女子大生マゾ便器を所有する男性の告白

告白 肉便器見習いサセ子(仮名)

偶然見つけた宝物
 私は、今年四十六歳になるサラリーマン。読書と映画鑑賞、そして貴誌のようなマニア雑誌を見て妄想すること以外これといった趣味も持たない、つまらない男でございます。
 ただ人と違う点と言えば、降って湧いたような幸運によって「肉便器見習いサセ子」というマゾ奴隷を所有させていただいていることです。
 サセ子との最初の出会いがいつだったかは、私にもはっきりとはわかりません。
 と申しますのも、気づいたときにはサセ子とは顔見知りだったからです。サセ子との出会いは、通勤電車の中でした。
 私は毎朝、同じ時間に同じ電車の同じ車両に乗って通勤しています。そして、それはサセ子も同じでした。
 毎日同じ車両の同じ場所に座っているサセ子を、私はいつしか人知れず観察するようになっておりました。
 サセ子は、決して見るからに男の目を惹きつけるタイプではありませんでした。よく見れば目鼻立ちの整った美人の部類なのに、印象に残らないというかとにかく地味なのです。

 しかし、そんな「女子力」のないサセ子の見た目の奥に、私は妙な色気を感じたのです。 言ってみれば、サセ子の中の何かが、私の持つ本能へと訴えかけてきたのでしょうか。
 私はサセ子のことを、ずっと見るようになりました。
 おそらく大学生だろうと見当をつけて、会社の有休を取って電車を降りたサセ子の後をつけてみました。やはり思った通りサセ子は近隣にあるお嬢様女子大に通う生徒でした。
 電車に乗る前のサセ子も調査してみたいと思い、駅の周辺で彼女を待ち伏せもしました。
 その結果、サセ子が必ず駅前のコンビニに寄ってから電車に乗ることを突き止めました。
 これは、サセ子の朝のルーティーンとでも呼ぶべきものでした。くり返し電車に乗る前のサセ子を観察した結果、私はサセ子の秘密のルーティーンを発見したのです。
 サセ子は、毎週火曜と金曜に必ず、3コ入りのコンドームと魚肉ソーセージを購入していたのです。
 私はピンときました。彼女は絶対にマニア女性だ。しかもとびきりのM性や淫乱性を秘めた女に違いない。
 私のアンテナがそう反応したのです。その発見してからの私の観察は、さらに熱を帯びたものになりました。
 サセ子はコンドームとソーセージを買ってコンビニを出ると、必ず多目的トイレに入ります。
 普通の女子トイレではなく、多目的トイレなのです。
 いったん入ると、十分近くはトイレから出てきません。
 私は、確信しました。
 サセ子はコンドームに魚肉ソーセージを入れて、多目的トイレの中でそれを性器に挿入しているのに違ないのです。

M女の一人変態プレイ
 サセ子は何食わぬ顔でトイレを出ると、ホームに来て折り返し始発電車を待ちました。ドアが開いて乗り込むと、いつもと同じ場所に座りました。私も、いつもの席に座りました。
 表面上、サセ子に特別変わったところは見受けられませんでした。しかしほんの少し、よく見ないとわからないくらい頬が紅潮しておりました。
(やっぱり、そうだ……)
 私は確信致しました。
 たった今、私の目の前にいるサセ子は、自分のマンコの中にコンドームを被せた魚肉ソーセージを挿れているのです。
 そして、その事実に気づいているのは、大勢の乗客の中でも私ただ一人なのだ。
 そう考えると、私は自分の股間が滾るのを鎮めることがまったくできなくなりました。
 電車を降りて、今すぐ私自身もサセ子と同じ様にトイレでオナニーをしたくてたまらなくなってしまったのです。
 しかし、それではサセ子を見つめ続けることができません。
 私は必死の思いで自制し、サセ子を観察し続けました。
 他の多くの乗客と同じようにサセ子はスマホを弄っておりました。きっと、そのスマホの画面には横から覗かれても見えないように、保護フィルムが貼られているに違いないと私は思いました。何故なら、サセ子はマンコに魚肉ソーセージを挿れた状態で、きっと無修正のポルノサイトを閲覧しているのに違いないからです。
 しかもその無修正ポルノ動画は、SM物に違いないのです。

この続きは、マニア倶楽部2024年1月号をご覧ください。