「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
まずは、サイトをご覧ください。

愛如月レナ サイン会のお知らせ

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

■アブノーマルカンパニーズプレゼンツ!! 愛如月レナ サイン・撮影会

2022年3月号の表紙を飾った愛如月レナのサイン会イベントが行われます。
当日はアナルプラグを装着したままサイン会を行う予定です。

このご時世なかなか対面する機会もないと思います。ファンの方はぜひともお越し下さい。

◆愛如月レナ公式ブログ
https://asagirena.blog.jp/

保護中: [MC202203]定期購読限定

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。

[MC202201]大好きだったお隣の美人ママは、娘の制服や水着を着て、私に調教されています。

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

幼馴染みで元恋人の母親を調教する男性の告白 ※DVD収録
告白 中原慎一(PN)

ガラス越しの熟肉
 この度、御誌にお手紙をお送りしましたのは、私の肉奴隷である千鶴を見て欲しかったからです。
 お送りした映像を見ればお分かりかと存じますが、私と千鶴とは親子ほど歳が離れています。
それもそのはずです。彼女は、私の幼馴染の母親でもあるのですから。
 仕事で家を空けることの多かった両親は、私をしばしば隣家へ預けることがありました。そこには、同い年の女の子がいて、その母親が千鶴なのです。
 実の親とはいえ、仕事人間を絵に描いたような両親は、甘えたい盛りの私には疎遠と言っていい距離感だったと思います。
 それに比べると、いつでも家にいて、好きに甘やかしてくれる千鶴は、私にとって母同然の存在でした。その娘である〇〇とも、まるで兄弟のように育ち、学校へ行くのも遊ぶのも一緒でした。
 私は、実家ではなく、千鶴の家にこそ、家族を見ていたような気がします。
 千鶴を性的に意識し出したのは、恐らく中学生の時でしょうか。
 その頃になると、さすがに一人で留守番も任せられるようになりましたし、思春期の気恥ずかしさもあって、隣家から足が遠ざかっていました。
続きを読む

[MC202201]ごめんなさい…家族に顔向けできません。私はお尻の穴で感じてしまう罪深い女です

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

変態奴隷に堕ちた令夫人の告白 ※DVD収録

告白 葉山桂子(仮名)


【磯部氏より】
 先日は私の奴隷・桂子のあられもない姿を掲載していただき誠にありがとうございます。
 桂子とも一緒に視聴しましたが、桂子は恥ずかしさで泣きべそをかきながらも明らかに興奮し性器を濡らしていました。
 私に調教されるまで気づかなかっただけで、やはりこの女は生まれついて真性マゾだったのだと、つくづく思いました。
 今回はそのマゾ奴隷・桂子に文章を書かせてみました。
 二度目の呼び出しの際に桂子は肛門の処女を奪われました。
 そのときのことを桂子自身に書かせたのです。無理矢理突っ込んだというわけではないのですが、この女はたいした拡張もなしに、唾液と愛液だけで私の肉棒を受け入れたのです。
 このとき私は、桂子は精神だけでなく肉体的にもマゾとしての素質があると確信しました。
続きを読む

[MC202201]異常な潮吹きと性欲昂進に悩んでいた私に、鈴木先生は女の悦びを教えてくれました。

reddit にシェア
LINEで送る
Pocket

娘の先生に調教される遅咲き妻の告白 ※DVD収録

告白 美和子(仮名)

性に淡白な夫婦
 はじめまして。このたび、貴誌に初めて投稿させていただきます。名前は仮に美和子とさせてください。年齢はもう四十八歳になりました。お恥ずかしいことに、私はこの歳になって初めて女というものの恐ろしさを知りました。十七歳になったばかりの娘を持つ身でありながら、女としては、まだ処女のようなものだったのです。
 初体験は十九歳のクリスマスイブのことでした。当時付き合っていた男性となりゆきでセックスに至り、処女膜が破れる痛みに耐えながら、異物が挿入される違和感に慄くばかりで、快感など感じる暇もありませんでした。
 好きな人と繋がれるという喜びはありましたが、セックスという行為そのものには嫌悪すら覚えていたのです。それ以降も数人の男性と性的な関係を持ちましたが、やはりセックスに快感を覚えることはありませんでした。それは、二十年連れ添った夫も同じことです。
 夫とは知人の紹介で知り合い、何となく付き合う流れになりました。二十代後半という年齢だったこともあり、結婚を決めるのに、あまり時間はかかりませんでした。それに、夫と結婚してもいいと思えたのは、性的に淡白な性格だったことも決め手のひとつになりました。当時の私は、男性とセックスをすることさえ疎ましくなっており、男性に言い寄られても断るようになっていたのです。その点、夫はほとんど夜の営みを求めてきませんでした。交際中だというのに多くても月に一回程度。当時の私にとっては、それがとても心地よかったのです。無事に娘を授かることもできましたし、私はそれだけで人生の目標を達成した気になっていました。でも、それはただの勘違いに過ぎなかったのです。
続きを読む