カテゴリー: 抜粋記事

[MC201907]勉強に逃げていた私の歪な淫欲を見抜かれ、愛奴の喜びを教えて頂きました。

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家庭教師先の父親に調教されている純情大学院生 ※DVD収録

告白 ミサト(PN)

日陰者の処女
「嫌らしい。淫乱だな」
 初めて男の人の前で裸をさらした私に、ご主人さまはそう言われました。そして乳首を指さし、プッと噴き出して、おかしそうに笑っていました。
「本当に処女か」
 私の乳首は、黒ずんで、大きなプルーンのようです。それは初潮を迎えた少女のころから、オナニーに耽り、いやらしい行為を妄想しては夜ごと身悶えしてきたからです。
 今でこそセルフプレジャーともいい、女性誌で特集されもしていますけど、後ろめたさは常にあります。でも、それでも、悪い手が癖になり、その結果のいびつな乳首。それを一発で見抜かれ笑われてしまった恥ずかしさといったら、ありません。
 私が両手で顔を覆い、肘で胸を隠して蹲ってしまうと、
「立ちなさい、こっちを向いて、ちゃんと見せるんだ」
 主人さまは命令されました。
「弄ばれたい、いやらしいことをして欲しいって、願ってきたんだろ」
「……………」
 恐る恐る顔を上げると、先ほどの嘲笑が嘘のように、優しく、あたたかい目をされています。
「いつものように、やってごらん。見られたかったんだろう」
 このとき、M女として私は覚醒し、産声を上げたのだと思います。縛り、凌辱してほしい、飼育し調教されたい。それまで、ひとり闇の世界で夢想してきた被虐願望をかなえていただく時がきたと悟ったのです。
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[MC201907]可愛い白衣の天使が、涙をこぼしながら僕のお仕置きに耐えるのです。

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入院先の看護婦をマゾペットにした男性からの告白 ※DVD収録

告白 タケル(PN)

 喜久恵は僕の可愛いペットちゃんです。日頃から「ごめんなさい」が口癖で、お仕置きするとそればかり口にしています。僕のチンポが大好物で、喉奥まで咥え込んで、目尻に涙をいっぱいに溜めながら、僕のミルクを嚥下しては「ごめんなさい」と言うので、僕は思わず抱きしめてしまいます。
 僕にはマニア倶楽部に投稿されるような強いS性はありませんし、喜久恵ともハッキリとした主従関係ではないように思います。僕のことを「ご主人様」と呼ぶこともありません。ですから、皆さんにとっては面白みもないかもしれませんが、こうして投稿させていただいたのは、編集部や読者の皆さんにぜひ僕たちの関係を知ってもらい、ご意見をいただきたいと考えたからです。
 きっと喜久恵はまだまだ自分を解放しきれていないように思います。まだまだ甘ちゃんの投稿だとは思いますが、よろしくお願いいたします。

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[MC201907]マニクラに掲載され皆様にみられてしまう…恥ずかしくてたまらないのに幸せなのです。

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美乳マゾOLから届いた羞恥投稿・第二信 ※DVD収録

告白 塚田梨花子(PN)

人知れず育んだ被虐心
 ふだんは明るい人気者で、誰からも好かれるキャラクターの女性なのに、裏ではマゾ性癖を露わにして緊縛やバイブ責めに喘いでいる。そして彼女のそんな姿を知っているのは、ご主人様である自分だけ――。
 こんなシチュエーションを私は長年、夢見ていました。
 そしてそんな私の夢を叶えてくれたのが、今、私の奴隷になっているこの梨花子なのです。
「男の人にいじめられたい」
 そんな願望を、梨花子は子供の頃から胸に抱いていました。
 しかしそれを誰かに言うことは決して出来なかったのです。
 誰にも打ち明けることのできなかった梨花子もまた、私という男と出会うことによって自分の欲望を生まれて初めて叶えたのです。
 天真爛漫な、愛されキャラの梨花子が、どうしてこのような性癖を持つに至ったのか。それを梨花子本人が手記にしたので以下におつけいたします。
 どうか、彼女がずっと胸の奥に隠していたドロドロとした欲望を、貴誌の読者様に味わっていただきたいのです。

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[MC201905]悪魔のような先生の辛く恥ずかしい命令に家族を裏切りながら、従い続けています。

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娘の担任の奴隷となった人妻の告白 ※DVD収録

告白 あな美(仮名)

異常愛に堕ちた不貞妻

 私はこの世で最も軽蔑すべき女です。世界一駄目な妻であり母親なのです。
 私には、私の事を大切に思い愛してくれる夫がいます。そしてお腹を痛めて産んだ中学生の可愛い娘と、小学校に通う明るく元気な息子がいます。
 ほんの数か月前は、私自身もそんな家族に見合う、模範的な母親であり妻であったと思います。でも今は違います。
 私は奴隷なのです。それも正真正銘の奴隷です。何せ「私は奴隷です」という契約書まで交わしてしまったのですから。
 その契約書を交わしたご主人様のことを、私は「先生」と呼んでいます。これは比喩表現などではなく、ご主人様は実際に学校の先生――娘の通う中学校の担任の先生なのです。
 正直に告白します。初めて先生を見た時から、私の心には恋心が芽生えていました。
 しかしもちろん、自分の感情を表に出すようなことはありませんでした。順風満帆な自分の家庭を壊すつもりなんて毛頭ありませんでしたし、一年過ぎて担任の先生が替われば、この気持ちも自然に消滅していくものと思ったからです。
 しかし、先生に惹かれていく自分の気持ちは日に日に募っていきました。
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[MC201905]「奉仕の命令をください」と哀願しました。平和な家庭より奴隷の快楽を選んだのです。

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マゾの悦びが忘れられなかった社長夫人の告白 ※DVD収録

告白 なぎさ(PN)

異常性愛の目覚め

 一度奴隷になった女は、二度と真人間に戻ることは出来ないのだと、私は思い知りました。
 十年以上昔、私に奴隷になる悦びを教えてくれたのは、七歳年上のあるS男性でした。
 当時の私は田舎から出てきたばかりの十九歳の小娘です。その頃の私は演劇の世界に身を置いて、早く一人前の役者になろうと頑張っていました。貧しいバイト暮らしを続けながらも青春の全てを演劇に捧げて、充実した毎日を送っていたのです。
 そのS男性は、私のいた劇団で座長をしていた男性です。
 その頃の七歳年上というと、自分より遥かに大人に思えたものです。ちょっと悪そうな雰囲気のある男性で、芝居の稽古の時は恐ろしいほどに厳しいのです。でもお酒に酔って演劇論を語っている時など、とても人間くさい魅力に溢れていて、いつしか私は異性として彼に惹かれていました。ほどなくして、彼とつき合うようになったのです。
 つき合うようになった後も私はそのS男性のことを「座長」と呼んでいました。少し気恥ずかしくもある、私の青春期です。
座長は、私にとっては初めての男性でした。そしてその初めての男性が、SM趣味という特殊な性癖を持っていたのです。
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