処女のまま調教されるパイパン女子大生からの手記 ※DVD収録
告白 かえで(PN)
両親の部屋のSM雑誌
はじめまして、私は二十二歳の女子大生です。現在、ずっと年上の中年男性から、SM調教を受けています。セックス経験はまだなく、処女のままMとしての調教を受け続けています。
やっぱり、こういうご主人様と奴隷の関係は普通じゃないのかな……、と疑問を抱くこともありますが、オジさま(ご主人様をそう呼んでます)との関係が、今の私には恋愛以上の幸せを感じさせてくれる、精神安定剤のようなものなのです。
私は子供の頃から、自分に自信を持てない女の子でした。
子供から女の子、少女と成長していくなか、自己否定の感情もどんどん成長していきました。思春期の頃からは、幼い感じが残る自分の体がキライでした。
ペタンコではないけれど肉付きのよくない胸、ポツンとのった大きめの乳首、ボリュームのないお尻、手の指も、足の形も、目も鼻も口も、顔も、全部がキライ。そして敏感に、無駄に感じすぎる自分のカラダも、キライでした。
それから、異常なほどの性欲も。毎日、何回もオナニーをしてしまう自分が、大嫌いでした。
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