「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
まずは、サイトをご覧ください。
元読者モデルの美人妻の告白
告白◎涼子(仮名)
【涼子さんのご主人様・中栗氏によるコメント】
再び投稿いたします。アナル開発が涼子のマゾ性を一気に開花させたようです。
不安と羞恥でいっぱいだったのに、恥ずかしい尻穴を突破してからは、私の命令に逆らえなくなり、素直に体を捧げるようになりました。
マゾ化の第二章はヴァギナ拡張です。最初は抵抗を示していましたが、案の定、開発は成功しました。
第三章は、さらなる快楽漬けにするために、昔ハプバーで知り合った友人達を招いて、初の複数プレイを敢行しました。猛者揃いで、そのうちの一人は女性用風俗でも働いているツワモノです。
マゾ進化した涼子の姿を愛好家諸氏にも楽しんでいただければと思います。
【以下、涼子さんの告白】
眠る夫の隣りで
ご主人様にアナルを捧げてから、私の日常は一変してしまいました。
専業主婦なので、夫を送り出すと家事をして、後は英語と投資の勉強をしています。でも、料理をしていても、ラーニング中にも、ふと気がつくとご主人様とのプレイを――とりわけアナルをどんなふうに愛されたかを思い出して、ぼーっとしていたりするのです。
アナルの快さを、体が勝手に思い出そうとするのです。恥ずかしさと怖さを超えて、アナルいっぱいにご主人様を受け止めたときの、雷に打たれたような衝撃が忘れられないのです。
夫がいるのに、ご主人様と会ってSMプレイをしていることは、地獄に堕ちる罪です。でも、心のどこかで「今日だけ」「今日で最後」と自分に言いわけできました。
それなのに、こんなふうにSMの記憶が日常生活を浸食するようになると、ご主人様なしの日常なんて考えられない、何かいやらしいことを命令してほしい、と底なしの性欲が罪深い私を苛んでいくのです。
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肉人形になることを叶えた黒髪美少女の告白
告白◎梨紗(仮名)
お人形に憧れて
初めてお便りさせていただきます。梨紗と申します。
私は、自分で書くのも変ですが、小さな頃から周りの人たちに可愛がられてきました。
物心がつく前にパパが死んでしまって、そのせいもあったのかなと思います。とにかく、危ないもの、よくないものから遠ざけられて育ったのです。
パパがいなくなった後はママの実家で育ちました。ママは学校の先生をしていて、とても真面目な人でした。そんな真面目なママに、優しく守られて育ったという実感があります。
パパはいなかったけど不自由を感じたことはありません。
私の周りは、私を気づかってくれる優しい人ばかりだったという思いしかありません。
なのにまだほんの小さなときから、私の心の奥には不思議な感覚がありました。
例えば、友だちが「可哀想な女の子」のお話をしているとき、なぜか胸の奥がざわつくのが止められませんでした。
絵本で「悪い人に捕らわれたお姫様」を見たり、テレビで「いじめられて泣いている女の子」を見ると、なぜかぞくぞくしてしまうのです。
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- ISBN:
- 4910083311152
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2025年09月27日
- 付録:
- 特別付録DVD
6時間14分
マニア倶楽部は全国から投稿されてきたマニアの方を紹介するSM誌です。
今号は、元読者モデルの美人妻のフィストファックと集団凌辱の記録、肉人形になる夢を叶えた黒髪マゾ美少女の告白、38歳年上のご主人様との出会いで奴隷願望を叶えた保育士の卵の告白等々を掲載しています。6時間14分の付録DVDには、肛門にロングディルドを21センチ呑み込む貞淑妻、マゾ国立大学生と家畜人の凌辱SM乱交、変態お仕置きに濡れるお漏らしマゾ、特別映像「美人スチュワーデス落花」等々の映像を収録。表紙巻頭モデルは、本田瞳。
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職場の美人職員を奴隷調教する男性の告白
告白◎毒島(仮名)
小麦色に焼けた健康的でスレンダーな肢体に、形の良い美乳。絶対にバレてはいけない立場ゆえマスクをしてのプレイですが、それでも沙織の美しい顔立ちは伺い知れるかと思います(掲載時は目線希望です)。
沙織は現在27歳。若々しくはつらつとした私の部下です。職場について詳細は書けませんが、世間でよく言われる所のいわゆる『お役所』であります。
さて、対して私はと言いますと、50過ぎの中年太り真っ盛りな加齢臭漂う爺です。昨今人気の《イケオジ》とは程遠い、ホスト狂いのアイドルライバーに重課金して搾取されていそうな、いわゆる《イケてないオジ》の代表であります。
まあ、若い頃からの非モテゆえにミソジニーをこじらせ、嗜虐性愛趣味に目覚めて貴誌『マニア倶楽部』の愛読者になったわけですが、それはさておき。
私には不釣り合いにも程がある美人公務員の沙織を、お送りした写真や動画のように愛奴として飼育・調教するようになったわけですから、人生、何が起こるかわかりません。今回は初投稿ということで、自慢の愛奴である沙織のハレンチ姿を誌面公開して辱めつつ、沙織との馴れ初めについて書かせていただきたいと思います。乱筆乱文ですが何卒ご容赦ください。
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妻を若い後輩男性に寝取らせた夫の告白
告白◎宮前(仮名)
夫一人しか知らない妻
編集部の皆さんはじめまして、今回妻との性生活を投稿させていただきました。13歳下の妻とは5年の交際期間を経て結婚。SMプレイをするようになったのは結婚後からでした。
妻の麻希は両親がともに教職という厳格な家庭で育ったせいか、とても真面目で控え目な女でした。知り合ったのは職場で、私が35歳、妻が22歳のときでした。上司と部下という関係からの交際だったので、年齢差もあってすべての面で私がリードする関係性でした。
なにしろ麻希には私が初めての男だったので、セックスの面では完璧に私の言いなりで、肉体面でも私が開発者となりました。自分からアクションを起こす積極性もなく、常に受け身なところが、S趣味を隠していた私の支配欲を刺激しました。
男性経験が私一人だけなので、肉体を開発してからは、まさに私専用のハメ人形といった感じでした。
控え目な性格でも、牝の快楽を教え込めばやはりそこに魅入られてしまうのが女という生き物でしょう、自分から求めることはなくても、私が体を求めれば、「いや」だ「だめ」だと言いながら応じます。
SMプレイに誘ったのは結婚後、意図的にセックスの回数を減らして妻の不満を煽ったところで提案しました。
私が快楽を教え込み、肉体を開発したのですから、セックスに関しては私が完全にリードしていました。なので渋りながらも最後には「痛いのは嫌よ!?」と受け入れました。拒んだのは女としてのプライドと純粋な羞恥心のようでした。
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