「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
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[MC202509]私しか男を知らなかった愛妻・麻希は、若い男の逞しい肉棒に瞳を潤ませました
妻を若い後輩男性に寝取らせた夫の告白
告白◎宮前(仮名)
夫一人しか知らない妻
編集部の皆さんはじめまして、今回妻との性生活を投稿させていただきました。13歳下の妻とは5年の交際期間を経て結婚。SMプレイをするようになったのは結婚後からでした。
妻の麻希は両親がともに教職という厳格な家庭で育ったせいか、とても真面目で控え目な女でした。知り合ったのは職場で、私が35歳、妻が22歳のときでした。上司と部下という関係からの交際だったので、年齢差もあってすべての面で私がリードする関係性でした。
なにしろ麻希には私が初めての男だったので、セックスの面では完璧に私の言いなりで、肉体面でも私が開発者となりました。自分からアクションを起こす積極性もなく、常に受け身なところが、S趣味を隠していた私の支配欲を刺激しました。
男性経験が私一人だけなので、肉体を開発してからは、まさに私専用のハメ人形といった感じでした。
控え目な性格でも、牝の快楽を教え込めばやはりそこに魅入られてしまうのが女という生き物でしょう、自分から求めることはなくても、私が体を求めれば、「いや」だ「だめ」だと言いながら応じます。
SMプレイに誘ったのは結婚後、意図的にセックスの回数を減らして妻の不満を煽ったところで提案しました。
私が快楽を教え込み、肉体を開発したのですから、セックスに関しては私が完全にリードしていました。なので渋りながらも最後には「痛いのは嫌よ!?」と受け入れました。拒んだのは女としてのプライドと純粋な羞恥心のようでした。
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