マゾ癖を見抜かれてしまった巨乳美人妻の告白
告白 真奈美(仮名)
児童館の思い出
子ども時代の私は、人より早熟な子だったと思います。体だけではなく、心が早熟でした。
いつからだったかな、自分が人とちがうなと思ったのは、と考えてみました。たぶん五、六歳のころからだったように思います。
小学校一年のとき、こんなことがありました。児童館の先生が民話の絵本を読んでくれたんです。『うりこひめとあまんじゃく』というお話です。同じぐらいの子どもが四人ほど車座になって、若い女の先生の読み聞かせを聞いていました。
あまんじゃくは、美しくやさしい瓜子姫をさらって、山の中で木に縛りつけてしまいます。それから、瓜子姫の着物を自分が着て、瓜子姫になりきって、育ての親がわりのおじいさんとおばあさんをだますのです。
先生が感想を聞くと、子どもたちは口々に、
「瓜子姫、かわいそう!」
「あまんじゃくは悪いやつ!」
と騒ぎましたが、私にはそんな単純な話には思えませんでした。
あまんじゃくは瓜子姫が好きなんだ、好きだからさらったんだ、と思ったのです。そのとき、得体の知れない興奮が襲ってきて、胸がどきどきして止まらなくなりました。
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- ISBN:
- 4910083311145
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2024年09月27日
- 付録:
- 特別付録DVD2枚
合計8時間
マニア倶楽部は全国から投稿されてきたマニアの方を紹介するSM誌です。
今号はリニューアル特別号とし、8時間2枚組みで映像コンテンツを大増量いたしました。特集は編集部を訪れたM女性です。2人のM女性を取り上げています。他にも兄嫁を調教する男性、マゾ癖を見抜かれた巨乳美人妻、自撮りの秘密を握られてしまった社長夫人、肛門フィスト女教師の久しぶりの投稿など、さまざまなM女性の告白と映像を紹介しています。表紙巻頭モデルは雅子りな。
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兄嫁の箱入り妻を奴隷にした男性の告白
告白 栗林(仮名)
眩しすぎた笑顔
うそのような幸運が重なって今現在、私はとある、いまどき珍しいぐらい清楚な人妻の尻の穴を調教し、弄び、味わい尽くしています。
そしてその清楚な人妻というのは他ならぬ私の義理の姉、実の兄の妻なのです。言うまでもないことですが、口が裂けても兄には言えない関係です。
私の肛門奴隷、義姉のさとみは、本当にお嬢様育ちで、純真で、貞淑で、まともな羞恥心を持ち合わせた人間です。こんな女を調教できる機会はもう二度とないでしょう。
さとみをとことんまで、堕ちるところまで堕としてやるのが、この偶然の機会を得た自分の使命だとさえ、私は思っています。
ですから義姉さとみのさらなる転落の序章として痴態をカメラで撮影し、全国のマニアの皆様にご覧いただこうと思い、この投稿に至りました。
非道徳で強引な部分もありますが、ここに至った経緯を書かせて頂きます。今となってはさとみは私の調教無しで生きていけない体ですし、本人もこの快楽を知ることができて、よかったと言っています。どうかさとみの渾身の痴態を、彼女のためにも見てやってください。
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父の友人の奴隷となってしまった箱入り塾講師の懺悔
告白 美里(仮名)
【はじめに】
私はご主人様に飼育・調教されている性奴隷の淫売マゾ女です。自分の中にこのようなおぞましい本性が眠っていたなんて、想像だにしませんでした。
性奴隷だという事実は、交際中の婚約者も知りません。当然、罪悪感はあります。でも被虐の悦楽をこの肉体に躾けられた今、昔の自分には戻れません。
ご主人様の命により貴誌お借りし、私の恥ずかしい変態性欲の目覚めを告白・懺悔させていただければ幸いです。(美里)
【ご主人様より】
美里の飼い主です。教員免許所持者の塾講師だけあり、我が奴隷ながら面白い読み物になっているかと思います。
告白で美里は私の事をすべて《ご主人様》と書いておりましたが、告白にもある通り、奴隷になる以前は美里に酷く嫌われていました。そのため、その時期は私の仮名である《沼袋》に変えております。その方が美里の心境の変化がよりリアルに伝わると思ったからです。
お嬢様育ちのお堅い塾講師が如何にしてマゾ堕ちしたか……。ぜひお楽しみ下さい。(沼袋)
美里の懺悔手記
幼い頃から両親には何不自由なく幸せに育ててもらいました。私の実家は地元でも有名な資産家で、教育熱心な両親のお陰で私自身、名門大学に現役で入学することもできました。
高校までは学業優先で色恋事にも興味はありませんでしたが、大学に入ってからは普通に恋愛もして、初体験も済ませました。その彼とは現在も遠距離恋愛を続けており、ゆくゆくは結婚する約束もしております。
卒業後は父親からの資金援助もあり、小さい頃からの夢だった個人経営の学習塾を開業しました。私自身、小学生から塾に通い、勉強はもちろん人間関係や人生の悩みまで講師の方々に力になっていただきました。ですので、私も子供たちに夢や希望を与える仕事に就きたいと思い、勉強だけでなく、生徒の心のケアもしてあげられるような、ハートフルな学習塾を開業しようと考えたのです。
経営が軌道に乗るまでは苦労が絶えませんでしたが、両親からの度重なる資金援助のお陰で、何とか女手ひとつで切り盛りできるようになりました。
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サド男性にエリート愛妻を寝取らせた夫からの報告
告白 宏一(仮名)
初投稿です。写真と動画の女性はめぐみ、私の妻です。ですが撮影者は夫の私ではありません。私の希望でめぐみを寝取り、調教している《山本》というマニア男に撮ってもらいました。その理由を手記に書きましたので、貴誌に愛する妻めぐみの恥ずかしい痴態と、それ以上におぞましい寝取られ願望に取り憑かれた私の異常性癖の発露をお読み頂ければ幸いです。(宏一)
妻の秘密と自慰
20代後半で出会い、社内恋愛の末に結婚した私とめぐみが、なぜこの投稿を送るに至ったのか? そのきっかけは2つある。
1つ目は5年ほど前、めぐみが置き忘れたスマホの画面に男性同士が絡んでいるハードなシーンが映っていたことである。
めぐみは私同様、性に淡白な性質であり、結婚後もウブな女だとばかり思っていた。
そのため私はどこか無意識のうちに妻であるめぐみを『清く清純な存在』だと思っていた。
そんなめぐみがスマホでこっそりエロ漫画や動画を見ていたのだ。私はその事実を簡単には受け入れる事ができず、めぐみのスマホのブックマークや検索履歴を盗み見てみてしまった。すると、どうだろう。そこには『レイプ』『凌辱』『輪姦』『複数プレイ』『アナル開発』『奴隷調教』などという日常生活では絶対に見ないような卑猥で下品な言葉や画像が次々と目に飛び込んできたのである。
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