「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
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[MC202201]私は、眠る夫の横で不倫相手に教えられた 貸し出しプレイ妄想でオナニーする変態なのです。
3P調教でMに目覚めた淫乱メス妻の告白 ※DVD収録
告白 瑤子(仮名)
瑤子は私が経営する薬局のお客で、男女の関係になってもうすぐ一年になります。私のSM趣味を理解してくれる得がたいパートナーです。M性も性欲も旺盛な彼女をもっと充たしてやりたくて、ネットで知り合った三〇代の男性とプレイさせました。瑤子が綴った初めての貸出し調教の感想を読んでやってください。
荷物みたいな扱い
この日は朝からずっと緊張していて、お皿を割ったり、メイクの順番をまちがえて下地クリームを忘れていたり、自分が自分ではないみたいでした。
うちの方は田舎町なので娯楽が少なく、こっそり不倫をしている人が結構いるのは知っています。都会の人には理解できない感覚ですね。
寄り合いや祭りで近づいて、しばらくの間仲良くなるみたいな。でも、私はこれまでそういう不倫をしたことがありませんでした。
褒め言葉だと思うんですが、「都会的だね」とか「こんな田舎には珍しいタイプ」と近所の人から言われます。夫の転勤でこちらに来たので、少し距離を置かれているのかも。
だから私が不倫していることは誰も知りません。いや、知られていたら困りますが。
彼との関係はもうすぐ一年になります。
「瑤子、他の人と会ってみない?」
と言われて、私に飽きたのかなと思いました。でも、
「俺より若い男にやられている瑤子が見たい」
「イキまくっている瑤子を撮影したい。抱き合っていると無理だから、第三者に入ってもらって撮りたい」
と説得しながら私を抱いている彼は、いつも以上に勃ちがすごくて、本気で言ってるんだとわかり、とうとう彼がネットで面接したAさんという男性と会うことになったのです。
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