カテゴリー: 抜粋記事

[MC55]兄の性奴隷になった妹マゾから届いた手紙

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実の兄にマゾとして育てられた私の夢は、
兄の赤ちゃんを産むことなのです。

真由美(仮名)

兄に育てられた私

私はセックスの奴隷です。
それも、自分が最も愛するひとに仕える奴隷なのです。
だから私は自分のことを幸福な女だと思っています。でも世間一般の常識からすれば、私は地獄に堕ちた獣なのです。
その理由は……私の愛するご主人様というのが、私のたったひとりの兄だからです。
私の家庭は――それを幼い頃には自覚していませんでしたが――特殊な家庭でした。
まず、父は私が物心ついた頃にはもう家にいませんでした。
そして母は、私たち兄妹のそばにほとんどいませんでした。
週に何度か私たちの住むアパートを訪れ、食べ物や日用品を置くと、そのまますぐにどこかに行ってしまうのです。
私は母から、頭を撫でてもらった記憶さえありません。
よその家と違うということは理解していましたが、父親が欲しいと思うことも、母親の愛に飢えるということもありませんでした。それは私に十四歳年の離れた兄がいたからです。
兄は私の父であり、母でもありました。私はずっと、兄に育てられてきたのです。
私はおむつを兄に替えられていたことを、はっきりと憶えています。最初の記憶といってもよいかも知れません。お風呂も小学校高学年まで入れてもらいました。いっしょに入りたいと私がせがんだのです。
私は兄が好きだったのです。
兄と結婚したい。真剣にそう思っていました。
でも私が六年生になると、兄は私とお風呂に入ることを嫌がるようになりました。私はそれが悲しくてなりませんでした。
でもその理由は、いまではよくわかっているのです。
私の肉体が日増しに女らしくなっていくことに、当時の兄は戸惑っていたのです。

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[MC55]「不能な私の目の前で妻を犯してください」 教師と元教え子夫妻の寝取られアクメ調教の記録。

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読者参加Mドキュメント M:志保(仮名) ※付録DVD収録

このページは読者の淫らな願望を叶える「公開調教ドキュメント」です。今回は森本夫妻(仮名)からご依頼をいただき調教を行いました。

不能の夫のために…
森本夫妻は三十近く歳の離れた歳の差夫婦だ。二人は小学校の教師と教え子で、虐められっ子だった志保さんの唯一の拠り所が、担任の森本氏だった。
「小中高と虐めに悩んでいた志保は、卒業後も私の家に来ては泣いていました。独身だった私は、志保を実の娘のように可愛がっていましたが、志保は大人へと成長していくうちに、次第に生徒ではなく女として私を求めるようになったんです」
美しく成長した教え子からの誘惑を、女っ気のない独身中年男が拒めるはずもない。だが森本氏は、若い頃から不能の気があり、女性と交わった経験も少なかった。その上元教え子を抱く罪悪感から、完全にインポテンツになってしまう。
「志保はそれでも私と居たいと言って、勃起しないペニスを愛でるように口で奉仕してくれました。私も未熟な膣を指や舌で必死に愛撫して快感を与え、ワレメに萎えたペニスを這わせて擦りつけ、射精したんです。処女は玩具で喪失させました」
結婚後もそんなふたりの歪な性生活は続いたが、自分のモノで満足させられない屈辱感は日を追う毎に募った。
そして、臆病でM性が強い妻が、見知らぬ男のいきり勃ったペニスで泣き喘ぐ姿を想像しては、激しい興奮を覚えていたと言う。
「志保は今、三十歳の女盛りです。このままペニスを知らずに老いていくのは偲びない。それに私自身、マゾの資質が強い志保が、他人のペニスに屈してしまう姿を見たいんです……」
小さな身体を丸めてそう告白する夫を、妻は労るような目で見つめていた。彼女は夫の異常な申し出にかなり当惑したそうだが、夫の思いを知り、夫への愛から撮影に同意したのだ。
「この人が傍にいてくれるのなら……できると思います……」
すべては夫のため。そう信じて彼女は我々に全てを委ねた。

この続きは本誌をご覧ください。

[MC54]寝取らせ 他人肉棒調教で嗚咽する純愛幼妻奴隷

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見知らぬ男性のチンポに凌辱される愛妻の涙が、私を陶酔させてくれるのです。

告白 NTオヤジ(仮名)

NTオヤジと申します。
富士山の見える田舎町でペンションの経営をしております。
みなさんの中には、女の泣く顔に酷く興奮するという性癖はありませんか? 
私にはそういう質の性的な嗜好があります。
相手がどんな女であっても、女の泣き顔にはそそられるものがあるのですが、中でも自分の愛する女、掌中の珠と呼べるような、そんな女が泣き濡れる姿にはたまらない興奮があります。
今回ビデオと写真で投稿した女は、そんな私の性癖を満たしてくれる最高の女、私の愛妻のまりな(仮名)です。
まりなは二十五歳。五十二歳の私とは二回り以上も歳が離れております。普通ならば到底、こんなオヤジのところに嫁に来るような女ではありません。それがこんな変態性欲者の私のものになったのは、やはり妻の中にも私の変態性欲に呼応するような異常な性欲が隠れていたからなのだと思っています。
自分の妻のことを臆面も無く「最高」などと言うのは気恥ずかしいのですが、私の偽らざる本音です。私は妻を愛しております。それは、他の何ものにも代え難く、自分の命さえ、妻のためなら投げ出してもかまわないほどに愛しております。
しかし、そうでありながら私が妻に求めるものは、嗜虐性癖者の私へのマゾヒストとしての絶対的な服従です。妻を私の女にしてからの二年間に、私はじっくりと妻を私好みに育ててきました。そんな私がたどりついたのが、まりなを私以外の他の男とのセックスさせること、いわゆるネトラセだったのです。

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[MC54]性奴隷 痛・辛・苦の三重苦をもとめる精液依存症

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オナホールのように私の口と膣と肛門を犯し、何度も生臭いザーメンを注いでください。

告白 ゆい(仮名)

イタズラの指
マンションの玄関ドアを開けるとき、緊張してしまうようになったのは、小六の頃の私でした。
「またあの人が来たんだ……」
部屋から押し寄せるタバコのニオイで一目瞭然でしたが、室内のニオイ自体もいつもとちがうのです。普段は簡単なナチュラルメイクしかしない母でしたが、あの人が来たときだけは、お化粧のニオイがしました。
そして最初はわかりませんでしたが、それとはまた別の、なんともいえない微妙な異臭も感じでいました。
私は父親を知りません。まだ物心つく前に、両親は離婚してしまい、母はあまり父のことは話したがらないので、もう幼いころから触れてはいけないものと感じて、私からも一切話題にすることもありませんでした。
母子家庭というと、貧困とか生活苦とかのイメージがありますが、私の場合はその方面での苦労やイジメの経験はありませんでした。母が専門的な職業についていたおかげで、塾やピアノ・水泳・書道・日舞などの習い事もやらせてもらって、淋しいと思うヒマもないくらいに大忙しの小学生でした。もっとも大忙しにさせていたのは、母の勤務が昼夜不規則で、私の面倒をみてやれない罪滅ぼしのニュアンスもあったみたいです。
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[MC54]淫蕩マゾ 妾が百人いた曾祖父の血を受け継いだ看護師

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私が淫らな性奴隷になったのは、体の中を流れる淫蕩の血のせいなのです。

告白 ともみ(仮名)

幼少期の自慰行為
セックスに対する欲求の強さも、やはり遺伝するものなのでしょうか? 自分自身が医療に従事する身(看護師です)でありながら、私はときおりそんなことを考えてしまうのです。
もし自分の体に性的に淫らな人間の血が流れているなら、私がこんなに淫乱な人間になってしまったのも、仕方のないことだという気がします。
それともこれは、ただ自分に言い訳をしているだけなのでしょうか……?
思えば幼い頃から、私は性欲の強い女の子でした。
自分でも無意識のうちに、気がつくとアソコに手を伸ばして弄ってしまうのです。指先で触れられたアソコはすごく熱くなって、それがだんだん体じゅうに拡がっていくのです。
直接触るのも、パンツの上から触るのも好きでした。
下着越しだと直接触れるとき以上に強い力で乱暴に弄ることができて、それもまた、たまらない快感だったのです。
まだ幼稚園だった頃から、私はこの感覚に病みつきでした。
でも誰かにそう教えられる前から、これは恥ずかしいことだという意識はありました。
人前で絶対にしてはいけないこと、見られてはいけない姿だということは、幼心にもわかっていたのです。それでも私はアソコを弄る悪いクセを治すことができませんでした。
「そんなところ触っちゃダメ!」
母はアソコを手で押さえている私を見ると、ものすごく怒りました。他のことではあまり叱ったりしない優しい母が、このことに関してだけはけっして私を許さなかったのです。
母は私に暴力をふるうことはいっさいありませんでした。
でも私がアソコを弄っているのを見つけたときだけは、私の手をつかんで、手の甲を強くつねったのです。
「痛い、痛いよぉ!」
私が泣き叫んでも、母は構わず私の手をつねります。
そして怖い顔で私の顔を覗き込んで、私にはわけのわからないことを呟くのです。
「いったい誰に似たのか……そんなことをしていると、おじいさんみたいになっちゃうわ」
その頃の私にはよくわかりませんでしたが、母の言うおじいさんというのは母の祖父、私から見てひいお祖父さんにあたる人のことを言っていたのです。
このひいお祖父さんが異常なまでに性欲の強い男性だと知ったのは、私が中学生、思春期に入った頃のことでした。
親戚のおじさんたちから聞かされたのです。

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