女性化催眠でM女に変身
『フェチ系のプレイが一番私を興奮させるし、たくさんしてきたけど、これからは自分がやったことが無いプレイにも世界を広げて行きたいわ。私の世界を広げるお手伝いにいらしてね』
と仰るひかる女王様は、キックボクシング、総合格闘、アロマエステ有資格者、JBCヒプノセラピスト認定、ラジオやアニソン声優活動などなど多彩な才能をもつ女王様です。
今回そんなひかる女王様に、僕は催眠術をかけてもらい、女性化させてもらいました。
普段緊張から女性と上手く話すことが苦手だから、同じ女性になれば緊張せずに話ができると思ったからです。
良い匂いのする装置を手にした
ひかる女王様の言葉を聞きながら、僕はあっという間に新人女子プロレスラー見習いになり、ひかる先輩から厳しい特訓をしてもらいました。とても良い体験でした。(体験者・テザリング)
■編集部では、今回の体験者・テザリング氏のようにSM体験をして下さる男性モデルを募集中です。詳しくは三和倶楽部のホームページをごらん下さい。
打擲を欲しがるマニア女性
『SMって好きな人とするのが一番ですよね。手探りでこの世界に来た処女のイレギュラーガールが言うのもおかしな話ですが。
さて、突然ですが私にとって暴力は愛情表現です。
びっくりしますよね。
なかなか自分を出す事が難しく、どうしようもない思いを今まで隠してきましたが、SMだといろいろと吐けるというか、嘘の自分を壊して行ける気がします。ですが、お相手もいないさびしい子なのでここに来ちゃいました。
てへぺろ
傷つけたり傷つけられたりするのが嬉しいって変ですか? 蝋燭や鞭で酷いことするのって最高ですよね。
お時間ある方は退屈しのぎにこの雌豚で自由に遊んでください。お待ちしてます』
こんな蘭さんのプロフィールを読んで、ぜひ会いたいと思ってしまったヌルハチです。
私はずっと女性に暴力を振るうのは悪いことだ、と教えられてきたのですが、ある日、叩いて欲しいと言う女性と出会ったことから人生が変わりました。それまでタブーだったことを求めている女性がいる。そして何故か分からないけれど叩くことに興奮している自分がいたのです。
そんな思いから、今回、風俗体験に応募させてもらいました。
蘭さんは叩いても叩いても底が見えない、ブラックホールのようなマニア性と、スパンキングをされるために産まれてきたような、恵まれた肉体をもつ女性でした。
持参したパドルで叩き、彼女が持ってきたバラ鞭や一本鞭で叩いても、身体にはあまり痕がつきません。そして叩いてる間に時間になってしまいました。今度はロングで蘭さんを叩きに行きます。(体験者・ヌルハチ)
今回の体験者・ヌルハチ氏のようにSM体験をして下さる男性モデルを募集中です。詳しくは三和倶楽部のホームページをごらん下さい。
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- ISBN:
- 4910083310568
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2016年3月26日
- 付録:
- DVD 3時間33分
マニア倶楽部5月号は、「凌辱マゾと調教セックス」特集です。
寝取られ他人棒調教、無毛看護婦赤ロープ責め、「口と膣と肛門」を犯されたM、強制妊娠のマゾペット、巨乳母娘スレイブ第二信、などの投稿手記を増量掲載。
また、会いに行けるマニア女性たち、寝取られ若妻の凌辱記録、誌上交際募集など読者参加企画も充実しています。
さらに、たかせ由奈の美麗グラビア、アナル拡張マゾ熟年女教師節子(仮名)さんからの最新投稿なども掲載。
付録DVDには、合計3時間33分の動画を収録。ぜひご覧ください。
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見知らぬ男性のチンポに凌辱される愛妻の涙が、私を陶酔させてくれるのです。
告白 NTオヤジ(仮名)
NTオヤジと申します。
富士山の見える田舎町でペンションの経営をしております。
みなさんの中には、女の泣く顔に酷く興奮するという性癖はありませんか?
私にはそういう質の性的な嗜好があります。
相手がどんな女であっても、女の泣き顔にはそそられるものがあるのですが、中でも自分の愛する女、掌中の珠と呼べるような、そんな女が泣き濡れる姿にはたまらない興奮があります。
今回ビデオと写真で投稿した女は、そんな私の性癖を満たしてくれる最高の女、私の愛妻のまりな(仮名)です。
まりなは二十五歳。五十二歳の私とは二回り以上も歳が離れております。普通ならば到底、こんなオヤジのところに嫁に来るような女ではありません。それがこんな変態性欲者の私のものになったのは、やはり妻の中にも私の変態性欲に呼応するような異常な性欲が隠れていたからなのだと思っています。
自分の妻のことを臆面も無く「最高」などと言うのは気恥ずかしいのですが、私の偽らざる本音です。私は妻を愛しております。それは、他の何ものにも代え難く、自分の命さえ、妻のためなら投げ出してもかまわないほどに愛しております。
しかし、そうでありながら私が妻に求めるものは、嗜虐性癖者の私へのマゾヒストとしての絶対的な服従です。妻を私の女にしてからの二年間に、私はじっくりと妻を私好みに育ててきました。そんな私がたどりついたのが、まりなを私以外の他の男とのセックスさせること、いわゆるネトラセだったのです。
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