「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
まずは、サイトをご覧ください。

マニア倶楽部 2017年11月号

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ISBN:
-
判型:
A5
発売日:
2017年09月27日
付録:
3時間32分収録
オリジナル投稿DVD

 マニア倶楽部11月号は「愛奴快楽地獄責め」特集として、サディストの生贄になった女教師にレズ純愛する教え子M、セックスドールになることを誓った純情マゾヒスト、ザーメン中毒マゾ娼婦、叔父様とその愛人に調教を受けるマゾ兄妹・第二信などの愛奴Mたちの投稿を中心に集め、他にも、「奴隷タトゥー・性器ピアス・膣肛拡張・汚辱・折檻」改造マゾ那汚さん、縄に酔いアクメする真性緊縛マゾmireiの拷問吊り責めなどのマニアックな投稿を紙面とDVD(合計3時間23分)でたっぷり掲載収録しています。
 また、『被虐の聖女』より佐渡丸鬼氏の写真を特別掲載、読者M参加企画「複数ペニスで涜されたいマゾOL公開アクメ折檻」、『新カルテ通信』より医療行為に性的快感を覚えるマゾ患者たち、鏡堂みやび画伯の卑猥責め絵、悦虐クラブによる市川彩香美麗グラビア「嬲り部屋」などなど盛り沢山の内容です。
 読み物では、「奴隷に堕ちた女たち・その後」と題して、母娘奴隷・美沙&風香(仮名)、ピアス改造M・瑛子(仮名)、肛門マゾ・蓮子(仮名)など過去に掲載されたマニア女性たち、マニア倶楽部交際欄に掲載されたマニア女性たちの「現在」を本人たちの手記で公開しています。是非ご覧ください。


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[MC62]「私のお尻の下で苦悶するポチの従順な姿が愛しいのです」 無邪気な微笑みで男性をマゾ支配する素人S女性。

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素人女王様による初めての調教ドキュメント ※DVD収録

素人女王様:すみれ(仮名)

このページは一般読者の女王様を紹介するページです。今回は、責めに耐える男性の姿に興奮するという女性に女王様体験してもらいました。

女王様として男性を可愛がってみたいという、すみれさんからのメールが届いたのが今年の春でした。
「23歳の女性です。S願望があるのですが、Mの男性と知り合う機会がありません。おっとりした性格なので、男性からはそういった性癖があると思われないようです」
メールと電話で何度か連絡を取った印象では、とても丁寧で優しい物腰で、どちらかというとM的なすみれさん。
編集部でM男性を招き、実際に女王様プレイを体験してもらうことになりました。
撮影現場にやって来たすみれさんは、電話の印象どおりの、ふんわりとした清楚系の大人しそうな女性でした。
「男性に暴力が振るいたいとか、人を支配したいとか、そういうのではなくて、無茶ぶりに応えてくれる姿にキュンとしてしまうんです。耐えている表情や、我慢している仕草が、とっても可愛いと思うんです」

この続きは本誌をご覧ください。

[MC62]思春期に妹パンツで自慰していた私は、妹のマゾ姿に勃起する情けないマゾ兄です。

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叔父様とその愛人に変態調教を受けるマゾ兄妹 ※DVD収録

告白 幸輔&祥子(ともに仮名)

 笑うとくしゃくしゃになる愛嬌たっぷりの顔。話すときに僕の顔をじっと見つめてくれるつぶらな瞳。一度も染めたことのない艶やかな黒のミディアムロングヘアー。近づけば白い肌からはほんのりと漂うミルクの匂い――瞳を閉じれば、いつでもありありと、妹の姿を思い浮かべることができます。
 僕は、いつだって妹のことを考えています。妹のことを考えて、毎晩オナニーをしています。僕は、妹のことを愛しているのです。
 近親婚が法律で禁止されているのを知ったのは中学一年のときでした。将来は妹と結婚するだろうと本気で思っていた僕はずいぶんとショックを受けたのを覚えています。
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[MC62]叩かれて熱を持つお尻の真っ赤な火照りが、私の股間をおびただしく濡れさせるのです。

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義弟に奴隷調教される美しき打擲マゾ姉妹 ※DVD収録

告白 節子(姉・紫のドレス)ミドリ(妹・サーモンピンクのドレス)共に仮名

ミドリの浮気
 初めまして。私は妻のミドリ、そして、ミドリの実の姉である節子さんを肉奴隷として飼っている男です。
 発端は私とミドリとの結婚式でした。ミドリの父が某省庁の官僚をしていましたので、結婚式はとても華やかなものでした。中でも新婦のミドリと同じくらい一際目立つ存在だったのが、三十路をやや過ぎたばかりの義姉の節子さんでした。
 節子さんは、すでに結婚していて、子供も一人おりましたが、私にはまさしく聖女のように感じられました。
 その時から節子さんをいつか手に入れたいと、私は強く思い始めたのです。
 それにはまず、妻のミドリを私の思い通りになるよう躾けなければなりません。
 家族への愛情が深い節子さんですから、そこから何かしらのきっかけができると思っていました。
 苦節二十年。その機会はついにやってきました。一年ほど前のことでした。
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保護中: [MC62]定期購読限定:2017年9月号

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