無防備に開帳された牝の穴に、極太バイブがずぶずぶと挿入され、激しいピストンで主様に逝き狂わされました。

身体に残った縄痕は、私が主様の奴隷である証です。この姿のまま街に出て、どうしようもない変態マゾ女だと世間の皆様に知っていただきたい……。そんな事を妄想しながら、縄の余韻に耽って小さなアクメを繰り返しました。

縛られ放置されただけで、陰核を脱皮させるほどクリ勃起する、いやらしいマゾ人形に育てていただきました。

乳首と陰核が膨張し過ぎて、もげてしまいそうなほど勃起しながら、放置連続アクメの快感に身を委ねていました。

縄で吊られて肉体を圧迫されると、全身に抑止不能な快感が襲ってきます。乳輪と乳頭がみるみる腫れ上がり、股の間からは、自覚できるほどの大量のマゾ汁が溢れ出して、最後はそのまま失神アクメに達してしまうのです……。

主様が牝穴に指を入れると、白濁した、はしたないマゾ汁がたっぷりこびりつきました。そんなドロドロの自分の体液を舐めさせられながら、もっともっと辱めてください……私は主様だけの玩具なのです……と、心の中で呟きました。

乳房を160個の画鋲で貫かれました。「ひとつ、ふたつ……」と数え唄でじわじわ苦痛を与えられ、膣はもうトロトロです。

苦虐の鋲責めに晒されながら、奴隷マ○コが熱く溶けるほど激しい絶頂をいただきました。あや子は本当に幸せ者です。

私とご主人様のお小水で鼻うがいをした後、それをゴクゴク飲み干します。どうか私を変態水芸マゾ女とお呼びください。

膨満な淫乱乳房が、主からの罰を求めて疼きます。針山にされた悦びに乳輪を腫らせて悦ぶ、無様なマゾ牝の私なのです。

視界を奪われ、緊縛拘束で身動きがとれないまま、電マと電気ラケットのW責めで悦虐のマゾ絶頂に何度も達したのです。

生ゴムで拘束され、さらに乳房をゴムパッチン折檻されます。ゴムが食い込むワレメが、牝臭い被虐の涙を垂らしました。