タグ: MC201805

[MC201805]懇願してご主人様に結婚してもらったユカは奴隷妻として、一生お仕えします。

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マゾ幼妻が綴る奴隷の日常生活 ※DVD収録

告白 ユカ(PN)

 毎朝五時。ご主人様を起こさぬように私はそっと階下に降りて、朝食の準備をします。
 ご主人様は和食が大好きなので、朝は必ず熱々の味噌汁と炊きたてのご飯、それにサバか鮭の塩焼きとお漬物を準備します。ご主人様はいつも六時ちょうどに起きてきますから、それまでに私は朝食と身支度を済ませておかなくてはなりません。
 身支度というのは、化粧や着替えのことではありません。ゴム製のパンツを穿いてご主人様にご奉仕するための支度です。
 五時五十五分。ご主人様が目覚める直前に、私はベッドにもぐり込んで、ペニスをおしゃぶりいたします。まだ少し微睡んでいるご主人様のペニスが次第に膨張して、口の中がご主人様でいっぱいになると、その頃になってご主人様は覚醒します。
「おはよう」
 ご主人様はそう言って、私の後頭部に手を回します。そのまま私の頭を押さえつけるようにして、激しくピストンしてくださるのです。硬くなったペニスの先端が私の喉を何度もノックすると、口内の粘膜から染み出すように唾液が充満していき、それをこぼさぬように唇に力を込めるのですが、それでも少しこぼしてしまうことがあります。そうするとご主人様はピストンをゆるめてしまうのです。ご主人様ならではのお気遣いであることはわかっています。
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[MC201805]ご主人様の命令で初めてのNTRプレイ 獣じみた牝吠えをしながら絶頂した節子さん

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フィスト夫人を一晩借り受けた男性の告白 ※DVD収録

告白 U一&節子(PN)

寝取られの命令
〈節子の告白〉
「そんなこと……できるわけありません。お願いですから、そんなことをさせないで……」
 一月ぶりに入ったラブホテルのベッドの中で、卓也さんがまた、酷い提案をしてきました。  
「そんなに嫌がることないだろう? 他の男とするなんて、何度もやっているじゃないか」
 最近卓也さんが、寝取られプレイを楽しむ会のサイトをみつけて随分と気にしていたときから、こんなことになるのじゃないかと心配していました。
 だから、卓也さんの言葉は、私を驚かせはしなかったけれど、だからといってそれが平気になるわけではありません。
「あのときは、卓也さんも一緒だったから……」
 確かに私は卓也さんの言うとおり、見知らぬ男性や卓也さんの知り合いの男性とセックスをしたことがあります。
 でもそれはあくまで卓也さんと一緒の場面でした。他の男性とセックスすることがあっても、卓也さんとの逢瀬の中のできごとです。他の男性のおちんちんをいただいたとしても、卓也さんの前でなら、奴隷の快楽に浸ることができました。
 けれど、今度は私ひとりです。会ったこともない男性とふたりきりで、一夜を共にしてその様子を卓也さんに報告しなくてはならないというのです。

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[MC201805]首絞め、露出…幼い頃からしている、私の変態オナニーをどうか見てください

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潮吹き無毛Mの自慰動画+募集メッセージ ※DVD収録

告白 メイメイ(PN)

 ご主人様の命令で、二度目の投稿をしました。前回の投稿で、私の特殊な性癖をお話しました。私の投稿を読むのは、これが初めてという読者の皆様に、一応、私の過去をお話します。
 幼少期、近所の男の子たちと戦隊ごっこしたとき、敵の女幹部役をやらされたときの妙なドキドキがM性の目覚めでした。
 悪役の女幹部ですから、戦隊役の男の子たちに掴まり、最後はやっつけられます。そのとき、ごっこでもキックやパンチを受け、悶え苦しみながら死んでいく女幹部役の自分に、なんとも言えない興奮を覚えました。
 あのとき、私は初めてM的な高ぶりを知りました。
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[MC201805]厳格な母の教育の反動で被虐に目覚め、古本屋のマニア倶楽部でSMに出会いました

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首輪の奴隷に憧れ続けた女子大生の告白 ※DVD収録

告白 文乃(PN)

性に貪欲な奥手女子
 私がこんな変態女になったのは、私の内側にある、相反するふたつの要素のせいだと思います。生まれつき性欲が強いという私自身の心身的な特質と、厳しい両親に育てられたという家庭的な環境の事情です。
 私の両親は教師です。ミッション系の学校で教鞭をとり、本人たちも熱心なクリスチャンで私も幼い頃から教会に通っていました。性的なことについても、母が真面目な「教育」という感じで私に教えてくれました。私が小学校四年生になる頃です。
 生理の仕組み、結婚は愛する者同士が赤ちゃんを産むための神聖な儀式だということ。だから結婚前にみだりに男女の交際をするようなことは、間違っているということ。そのように母から教えられたのです。
 その頃はまだ生理が来ておらず、私の体は同級生よりも小さく、貧弱なものでした。だからこれから肉体が大人の女性になる準備をし始めると言われても実感がありませんでした。
 小学校五年生になると、母から『男の子のからだ』『女の子のからだ』といった題名の絵本を与えられ、母と一緒にそれを読みました。そこで初めて赤ちゃんの作り方を知ったのです。
でも母はこのときも、私にこう釘を刺しました。
「こんなことをしていいのは本当に愛した人とだけなの。ちゃんと憶えておきなさいね」
 その頃には私の体にも第二次性徴が訪れ、それまでの発育の悪さが嘘のように体が発達してきました。とりわけ嫌だったのは、胸が周りの子よりも大きくなったことです。体育の時間などは男子からの視線を感じて、とても嫌な思いをしました。
(あんなふうに愛してもいない相手をいやらしい目で見るような男子はみんな悪魔だ。いつか地獄に堕ちるんだ)
 厳格な母の影響を受けていた私は、本気でそう考えていたのです。その一方で、私はいやらしいことを考えたときに自分の体が疼いてしまうのを、どうすることもできませんでした。
 テレビでベッドシーンやラブシーンが映し出されると、母はすぐにリモコンで他の番組に変えてしまうので、最後まで見ることはできませんでした。
 でも私は母に与えられた絵本で、あの後に何が行われているのか、もう知っていたのです。
最後まで見られないことで、却って私の妄想はたくましくなってしまいました。そんな場面をほんの少し見た日の夜などはお布団の中で眠れず、いつまでも悶々としていたのです。
 そして自分の体を鎮めるためにお布団の中でパジャマと下着を脱いで、裸になって自分の体をまさぐったりしました。
(いつか私も愛し合う相手とあんなことをするんだ……)
 夜中にドキドキしながら自分の体を抱きしめていたのです。
 そんなことをくり返しているうちに、胸やあそこに触れるのが特に心地よいことを知って、自然とそのあたりをまさぐるようになりました。自慰の快楽を遅ればせながら知ったのです。
 中学に入ると、お友達の中には異性との交際をする子も出てきました。でも私は婚前の交際は悪と思い込んでいたので、誰かとつき合ったりはしませんでした。するのはもっぱら、自慰行為だけだったのです。
 お布団の中で自分の体をまさぐるだけでは満足できなくなると、夜中に両親が寝静まったのを確認してから、部屋でひとり裸になり、姿見の前でオナニーをしたりしました。
 あれほど嫌だった丸みを帯びていく自分の体が、なぜか甘美なものに思えてきたのです。
 中学の三年になる頃でした。

この続きは、マニア倶楽部2018年5月号をご覧ください。

保護中: [MC201805]定期購読限定:2018年5月号

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