上司夫人を肛門奴隷にする男性の告白 ※3月号付録DVD収録
告白 サカモト(仮名)
美しき役員夫人
まず最初に、これは本人が了承済みの投稿である。私が育て上げた(調教した)アナル奴隷の紗世子(仮名)を、誌上露出プレイも兼ねて投稿した。
ちなみに紗世子は私が勤務する会社で役員を務める男性の妻、つまり上司の奥様である。
会社のバーベキューパーティーで彼女を見たときから、その美しさと清楚な立ち居振る舞いに憧れを抱くようになった。アナル責めが好きなサディストの私は、あんな清楚妻をアナル調教で辱め、奴隷に堕としたらどれだけ興奮するだろうと嗜虐的な妄想ばかりしていた。
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- ISBN:
- 4910083310384
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2018年01月27日
- 付録:
- 5時間19分収録
オリジナル映像DVD2枚組
マニア倶楽部3月号は、DVD2枚組で内容盛り沢山の「新春特別号」です。
夫の部下の肛門奴隷になった美人妻、エネマ&糞尿調教される最下層マゾ、被虐に憧れつづけそれを叶えたた黒髪M、拷問されることでアクメする真性Mあや子(仮名)のハード調教記録(これは、最新投稿を含め一枚まるまるDVD収録)など、様々な性癖のマゾヒストたちを、紙面と2枚組みDVD(合計5時間47分)でたっぷり紹介しております。
また、撮影・杉浦則夫&令嬢・原美織の複数調教グラビア、「昭和SMアルバム~教え子との愛欲旅」、猿ぐつわマニアからの投稿写真&イラスト、素人S女性参加企画、鏡堂みやび画伯の卑猥責め絵などの他、読みものも、イラスト入りSMマニュアル「かわいい奴隷飼育術」、これまで送られてきた全手紙を一挙掲載した拷問奴隷あや子(仮名)の告白手記、明智伝鬼氏の意思を継ぎ伝説のSMショー「ファントムシュー」復活させた縄師・神凪のコラム、マニア倶楽部交際欄などなど充実しています。是非ご覧ください。
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未亡人奴隷リサから届いた二穴マゾ調教報告 ※1月号付録DVD収録
人間便器の日々
ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。未亡人奴隷のリサでございます。
今回もまた皆様に、私の近況を投稿させていただきます。
以前もお伝えしたとおり、ご主人様の命令で肉体関係をもっていた義弟とは、離れ離れのまま生活しております。
義弟は時折「早くお義姉さんに見合った一人前の男になりたい」と、連絡をくれますが、どうやら1人暮らしにも馴れ、仕事に打ち込んでいるようです。
そして義弟の私への思いの強さを感じる度に、あらためて自分の罪深さを感じています。
私のほうも変わらず、義理の両親との3人暮らしです。
長男を亡くしてからというもの、体調がすぐれない義母の看病をしながら、最近は家計を助けるためにパートのお仕事も始めました。これはもちろん、義理の両親や亡き夫への懺悔の意味も込められています。
ただ、そんな懺悔の日々を送りながらも、ご主人様に仕えるドロドロの肉欲にまみれた生活は続いています。未亡人として家族に尽くす私も、人間便器としてご主人様に尽くす私も、どちらも本当の私なのです。
今回お送りした写真も、私の人間便器の姿の記録です。
赤いマイクロビキニは、ご主人様にプレゼントしていただいたものです。
この裸よりも恥ずかしい水着を着せられ、懺悔の奴隷アクメを何度もしてしまいました。
それだけではありません。ベチョベチョのおまんこ汁が染み込んだこの水着で、義弟とプールに行けと言われたのです。
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教え子を主に捧げた女教師の手記 ※1月号付録DVD収録
告白 春花(仮名)
快楽に溺れる聖職者
教師という聖職者と呼ばれる立場でありながら、快楽、それも異常な、普通でない快楽に溺れている自分のことを、恥ずかしいと思っています。
そしてただ自分自身が溺れているだけでは飽き足らず、私は自分のかわいい教え子まで異常な性欲の世界に引きずり込んでしまったのです……。
なぜこんなことになってしまったのか。それを説明するためには、いまから十年以上も前に遡らなければなりません。
冒頭にも書いた通り、私の職業は教師です。女子高校で教鞭をとっています。
おそらく、生徒たちの私に対する評価や印象は、厳しい、怖い先生、そんなものだと思います。校則や規律にも特に厳正な指導をしてきたつもりです。
しかしそれは仮面でした。
本当の私は、快楽だけ、体の気持ちよさだけがあればいいような変態的な女なのです。人としての規律を破っているのは教師である私の方なのでした。
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ふたりのS男性に調教される無毛Mの手記 ※1月号付録DVD収録
告白 メイメイ(PN)
処女だったのに血も出なかった私の膣を、ご主人様は「ビッチの穴」と罵りました。
大学生になって、バイト先で知り合った四歳上の社員の男性が、私にとって初めての異性で、そしてご主人様でした。
それまでの私は、異性と付き合った経験もなかったのに、すでに膣に異物を挿入してオナニーをするような女の子でした。
この異常性は幼少期の頃から始まっていたことで、いちばん最初に覚えているのは、幼稚園のときでした。
当時、流行っていた戦隊ヒーロー物が好きな男の子がいて、よく私は、彼の戦隊ごっこに悪役の女幹部として付き合わされました。私が周りの男の子より、ずっと背が高かったことが、抜擢された理由だったようです。
悪役ですから、最後はやっつけられます。ヒーロー役の男たち複数から、ごっこのキックやパンチを受け、ときには数人がかりで押さえつけられます。
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