このコンテンツはパスワードで保護されています。閲覧するには以下にパスワードを入力してください。
月別: 2021年9月
[MC202109]再会した幼なじみにSMの世界へ導かれた私ははやくご主人様が望む奴隷になりたいのです。
奴隷として生きていく決意をした清楚Mの告白 ※DVD収録
告白 友紀子(PN)
はじめまして。私はSさんというご主人様に舐め犬奴隷として調教されています。今回は憧れだったマニア倶楽部に掲載していただけると聞いて、ご主人様と一緒にとても興奮しています。ご主人様はわざわざ私のためにレンタル調教の手配までしてくれました。
ご主人様との出会いは、3年前に遡ります。某SMイベントで出会いました。そのイベントには友人の美津江(仮名です)と来ていました。
当時、私は調教された経験がなく、見た目もかなり地味です。それに比べてSMクラブに勤めている美津江は、グラマラスで目立つ存在です。だから、SMイベントなどに行くと、美津江ばかりに声がかかります。美津江にはM嬢のオーラみたいなものが生まれつき備わっているようにも思います。ご主人様に声をかけられたときも、てっきり興味があるのは美津江なんだろうと思っていました。
でも、お話をするうちにご主人様の人柄に惹かれていく自分に気づきました。少し素朴でSMイベントに来てるような変わった雰囲気がなくて、でもいろんなことを知っている人でした。たぶん恋心に近い感情を抱いたのかもしれません。でも、今までとは違ったのは、「好き」というよりも「調教してほしい」という想いの方が強かったことです。
続きを読む
[MC202109]可憐なルミに性の奉仕実習をさせています。このまま孕ませて愛奴妻にしてしまいたいです。
19歳年下の女子大生を愛奴飼育する男性の告白 ※DVD収録
告白 竹山進一(PN)
女学生をメイドに
私は某私立大学の職員です。今回、初めてプライベートな愛奴との生活を投稿させていただきました。
愛奴は職場、つまり大学で知り合った相手で「ルミ」といいます。すでに中年と呼ばれる世代にある私にとって、娘でもおかしくない年齢差があり、大学職員として学生と親密な関係になること自体不謹慎なのですが、それを承知で自身のアンモラルなプライベートを告白します。
大学では昨今の幼保一体化政策にあわせて四年間で幼稚園教諭免許と保育士資格の資格を所得できるようカリキュラムを進めています。
コロナ禍でルミの実家の旅館業の経営が傾き、学費支払い猶予の相談にきたのがルミと親しくなったきっかけでした。精神的にまいっていたようで、話すうちにポロポロ泣き出し、その可憐ではかなげな雰囲気が正直好みのタイプでしたので、情にほだされてしまったというところでしょうか。
中年と呼ばれる年代になるまで恋人もいない生活を送ってきましたので、結婚資金のつもりで貯金だけはそれなりにありました。独身一人暮らしの寂しさもあり、つい「僕の家のメイドさんをしてくれたら、援助するよ」と下心を隠しきれない提案をしてしまったのです。
これにルミが嫌悪感でも示してくれたら不謹慎な誘惑をした自分自身を恥じる事で終わったはずですが、彼女が救いの神を見るような目で私を見上げてくれたのですから、悪事を犯す鼓動の高まりが一瞬で喜びのそれに変わりました。
続きを読む
[MC202109]どんなに恥ずかしいことにも耐えます。あなたに全てを捧げたいのです。
奴隷の悦びに目覚めてしまった箱入りお嬢様の告白 ※DVD収録
告白 麻衣(PN)
マニア倶楽部編集部の皆様、初めまして。私は麻衣という名の大学二年生です。十五歳年上のご主人様がいます。
今日この手紙とともに送るのは、私の調教の記録です。このような写真を人の目にさらしていいのだろうか、とずっと悩んでいます。どんなふうに受け止められるのか、想像するだけで震えるほど怖いです。
写真と動画でしていることも、人に見せて良いものだとは思えません。それでも私は、どんなに悩んでも投稿すると決めました。それがご主人様の命令だから、喜んでもらいたいからです。
ご主人様は、十五の年から五年間思い続けた人です。
もちろん中学生の私はSMというものが存在することも知りませんでした。私がなりたかったのは彼女であり、奥さんであり、でした。
そして自分がそうなるとしたら、相手は長谷川さんしかいないと思っていました。長谷川さんが今のご主人様です。
続きを読む
[MC202109]震えるほど怖いはずなのに、どうしてもご主人様のもとを離れられないのです。
マゾ性癖を捨てられなかった看護師の告白 ※DVD収録
告白 ミミコ(PN)
病院と、痴漢と
私という女は、いつからこんなに歪んでしまったのでしょうか。ときどきそう思うのです。
ふつうになりたい、まともになりたいとずっと思い続けているのに、どうしても異常な性行為に惹かれてしまうのです。
逃れられないのでしょうか、それとも自分から地獄に堕ちているのでしょうか。それが自分でもわからないのです。
私にはご主人様がいます。そして今、その方からひどい仕打ちを受けようとしています。
逃げようと思えばできるのかもしれません。でも私はそうしないのです。それは私が真性のマゾヒストだからです。
続きを読む