アナルマゾ夫人から届いた最新告白 ※DVD収録
告白 節子(仮名)
肛門をまさぐる指
教職の身でありながら、そして夫も子もいる身でありながら性奴隷として生きる。
そんな自分に体が震えるほどの罪悪感を覚えていたのが、今では懐かしくさえ思われます。
今、私の罪悪感は、聖職者としての自分の立場や、家族にはもう向けられていないのです。
私のご主人様は、私の元教え子でもある、卓也君という私よりずっと年の若い男性です。
卓也君によって私は、肛門やヴァギナを拡張することの快感を、そして複数の男性から調教される快楽を教えられました。
そうなのです。卓也君は自分で私を調教するだけでは飽き足らず、他の男性に私の肉体を貸し出しもするのです。
そして淫らに改造されてしまった私の肉体は、ただひとりのご主人様である卓也君だけでなく、そのような他の男性からの調教にも感じてしまうのです。
そのことに対して、私は罪悪感を覚えてしまうのです。
続きを読む