「マニア倶楽部」は、日本でたったひとつの投稿SM専門誌です。
緊縛、浣腸、おしおき、アナル、失禁、監禁、野外露出……。
様々な変態性癖に悩むマニア女性たちが、全国から集まってきます。
あなたの心の中にひそむ恥ずかしい性癖を理解してくれる仲間はかならずいます。
まずは、サイトをご覧ください。

[MC201907]マニクラに掲載され皆様にみられてしまう…恥ずかしくてたまらないのに幸せなのです。

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美乳マゾOLから届いた羞恥投稿・第二信 ※DVD収録

告白 塚田梨花子(PN)

人知れず育んだ被虐心
 ふだんは明るい人気者で、誰からも好かれるキャラクターの女性なのに、裏ではマゾ性癖を露わにして緊縛やバイブ責めに喘いでいる。そして彼女のそんな姿を知っているのは、ご主人様である自分だけ――。
 こんなシチュエーションを私は長年、夢見ていました。
 そしてそんな私の夢を叶えてくれたのが、今、私の奴隷になっているこの梨花子なのです。
「男の人にいじめられたい」
 そんな願望を、梨花子は子供の頃から胸に抱いていました。
 しかしそれを誰かに言うことは決して出来なかったのです。
 誰にも打ち明けることのできなかった梨花子もまた、私という男と出会うことによって自分の欲望を生まれて初めて叶えたのです。
 天真爛漫な、愛されキャラの梨花子が、どうしてこのような性癖を持つに至ったのか。それを梨花子本人が手記にしたので以下におつけいたします。
 どうか、彼女がずっと胸の奥に隠していたドロドロとした欲望を、貴誌の読者様に味わっていただきたいのです。

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マニア倶楽部2019年7月号

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ISBN:
4910083310797
判型:
A5
発売日:
2019年05月27日
付録:
DVD付
4時間2分収録

マニア倶楽部は全国から投稿されてきたマニアの方を紹介するSM誌です。今号は真性マゾヒストと呼ぶに相応しいMの感受性を持った『松ゆきの』の撮影を行い、特集としてご紹介します。たまもの調教報告では、特別ゲストに神納花を迎え、初めてのレズプレイに挑戦させました。彼女の手首を飲み込みながら喜悦の涙を流す奴隷たまもがお楽しみ頂けます。


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《三和エロティカでの購入はこちら》

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保護中: [MC201907]定期購読限定

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[MC201905]悪魔のような先生の辛く恥ずかしい命令に家族を裏切りながら、従い続けています。

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娘の担任の奴隷となった人妻の告白 ※DVD収録

告白 あな美(仮名)

異常愛に堕ちた不貞妻

 私はこの世で最も軽蔑すべき女です。世界一駄目な妻であり母親なのです。
 私には、私の事を大切に思い愛してくれる夫がいます。そしてお腹を痛めて産んだ中学生の可愛い娘と、小学校に通う明るく元気な息子がいます。
 ほんの数か月前は、私自身もそんな家族に見合う、模範的な母親であり妻であったと思います。でも今は違います。
 私は奴隷なのです。それも正真正銘の奴隷です。何せ「私は奴隷です」という契約書まで交わしてしまったのですから。
 その契約書を交わしたご主人様のことを、私は「先生」と呼んでいます。これは比喩表現などではなく、ご主人様は実際に学校の先生――娘の通う中学校の担任の先生なのです。
 正直に告白します。初めて先生を見た時から、私の心には恋心が芽生えていました。
 しかしもちろん、自分の感情を表に出すようなことはありませんでした。順風満帆な自分の家庭を壊すつもりなんて毛頭ありませんでしたし、一年過ぎて担任の先生が替われば、この気持ちも自然に消滅していくものと思ったからです。
 しかし、先生に惹かれていく自分の気持ちは日に日に募っていきました。
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[MC201905]「奉仕の命令をください」と哀願しました。平和な家庭より奴隷の快楽を選んだのです。

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マゾの悦びが忘れられなかった社長夫人の告白 ※DVD収録

告白 なぎさ(PN)

異常性愛の目覚め

 一度奴隷になった女は、二度と真人間に戻ることは出来ないのだと、私は思い知りました。
 十年以上昔、私に奴隷になる悦びを教えてくれたのは、七歳年上のあるS男性でした。
 当時の私は田舎から出てきたばかりの十九歳の小娘です。その頃の私は演劇の世界に身を置いて、早く一人前の役者になろうと頑張っていました。貧しいバイト暮らしを続けながらも青春の全てを演劇に捧げて、充実した毎日を送っていたのです。
 そのS男性は、私のいた劇団で座長をしていた男性です。
 その頃の七歳年上というと、自分より遥かに大人に思えたものです。ちょっと悪そうな雰囲気のある男性で、芝居の稽古の時は恐ろしいほどに厳しいのです。でもお酒に酔って演劇論を語っている時など、とても人間くさい魅力に溢れていて、いつしか私は異性として彼に惹かれていました。ほどなくして、彼とつき合うようになったのです。
 つき合うようになった後も私はそのS男性のことを「座長」と呼んでいました。少し気恥ずかしくもある、私の青春期です。
座長は、私にとっては初めての男性でした。そしてその初めての男性が、SM趣味という特殊な性癖を持っていたのです。
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