[MC51]家畜マゾヒスト『義兄に飼われている妹アナルMの告白』

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義兄の肛門ペットに堕ちることで、初めてセックスの悦びを感じられた私。
告白:わんこ(PN)

アナルの絶頂
 私は現在、姉の夫、義兄と不倫しています。これだけでも人には言えないことですが、私たちの肉体関係は、さらに異常なものです。
 私は、お尻の穴を性器として義兄を受け入れています。アナルセックスという異常な愛され方をするセックスペットとして、義兄に調教を受けているのです。
 私は、以前から異常なセックスに対する興味がありました。もちろん誰にも言えずに心で思っているだけでしたが、マゾ的な性癖、とくにアナルに関して、若い頃から強い興味を持っていました。
 結婚した頃からでしょうか、とくに性欲が強くなり、マゾ的なセックスへの関心が日に日に強くなっていったのです。その気持ちはどんどん強くなり、お尻を犯され、辱められることを妄想して、ひとり自分を慰めるくらいになっていました。
 夫にそれとなく求めてみたことはありましたが、もともと性に淡泊な夫は、まったく興味を持ってはくれませんでした。私たち夫婦は、セックスについて求めるものがまったく違っていました。次第に夜の生活はまばらになり、そのうちにまったくのセックスレスになってしまっていました。
 そんなころ、近所の居酒屋で義兄と久々に顔を合わせたのです。

 実は義兄と私は幼馴染みでした。実家はお隣さんで、義兄は姉の同級生でした。私は、密かに義兄に憧れていました。姉に邪魔にされても、義兄と一緒にいたくて、後にくっついて遊んでいました。
 姉と義兄が結婚してからは、それほどしょっちゅう会うこともなくなっていましたが、互いの家はそんな遠くない場所でした。
「今日はひとり? 旦那さんはどうしたんだい?」
 一人で居酒屋に入った私に、義兄は昔から変わらないお兄さんの顔で微笑みました。小さい頃から、義兄にはなんでも話していました。二人きりだと人目を気にせず素が出てしまいます。
「義兄さんこそ……ひとりなんてめずらしいね」
 と一人で寂しそうにお酒を飲んでいることを言うと、義兄はため息まじりに姉と喧嘩したのだとこぼしました。小さい頃から気の強い姉でした。義兄と結婚したときにも、優しすぎる義兄とはうまくいかないんじゃないかと思ったくらいでした。
 一緒に飲んでいるうちにしぜんと夫婦生活のことに話しがいきました。お酒の勢いもあり、夜の生活の方へも……。
 現在、夫とセックスレスなこと、ディープなSEX、アナルやSMに興味があることまで、喋ってしまいました。すると義兄も「僕もそういうSEXに興味がある」と姉との退屈なSEXを打ち明け、そのまま意気投合したのです。
 姉がベッドでは冷たくて、フェラチオさえしないことを義兄の口から聞いて、心の中で笑ってしまいました。勉強でも見た目でも私は姉にかないませんでした。秘かに慕っていたお隣のお兄さんと結婚したのも姉でした。そんな私の中の敗北感が、ここにきて小さな復讐を果たした気分でした。
 ホテルに入ったときに感じた微かな罪悪感は、義兄の逞しく反り返ったオチンチンの前に吹き飛んでしまいました。
「コレで虐めて欲しい?」
 悪戯っ子のような目で言う義兄に、私は小さい頃のような甘え声で「うん」と頷き、自分から足を開きました。

続きは本誌をご覧ください。
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