[MC202503]軽蔑し続けた母親と同じように、淫乱マゾ奴隷に堕ちたいと願ってしまいます

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家畜人ケイコに嬲られた国立女子大生の告白

告白◎弥生(仮名)

A氏からのメール
『マニア倶楽部』編集部諸氏へ。
 私は過去に別名で何匹かの牝奴隷を貴誌に投稿していた者で、現在はAと名乗っている。
 この度、知人のSMマニア筑紫氏に、私が飼育する女子大生マゾ・弥生の調教を依頼。その様子を是非貴誌で公開してもらいたく、投稿させていただいた。
 弥生はまだ発育途上のうぶなマゾ牝である。筑紫氏の所有するケイコ嬢のような立派な牝畜になるべく現在、奴隷としての所作や心構えを躾けて貰っている。また筑紫氏だけでなくケイコ嬢本人にも、直に牝畜としての手解きを受けているそうだ。
 後述する告白手記にもある通り、弥生は同性嫌悪の強いマゾ牝ゆえ、当初は相当困惑したようである。だが持ち前の被虐心と多淫性、そしてケイコ嬢の慈悲深い調教により、マゾ性愛の資質がより深く開花。元来が敏感だった肉体もより過敏に反応するほど成長し、ケイコ嬢との息の合ったW奉仕は私もサド冥利に尽きるほど絶品である。
 ……と、私からの経緯説明はこれくらいにして、弥生本人に自らのマゾ告白を手記としてしたためさせたので、ぜひマニア倶楽部の読者一同に読んでいただければ幸いである。(A氏)

淫蕩の血脈
「弥生、今後お前の調教を、他の男性にも手伝ってもらうコトにした」
 A様から急にそう命じられた時、弥生はあまり驚きませんでした。なぜならA様は弥生以外にも複数のマゾ牝を抱える多頭飼いのサド男性で、SM仲間の皆様と愛奴を共有しているお話をされていたからです。
 A様の奴隷にして頂くと誓ったあの時から、いつかそんな日が来る覚悟していたのです。

 なぜ弥生がA様の奴隷に自ら志願してまでなったのか……。それを説明するためには、まず弥生自身についてお話をさせていただく必要があります。
 弥生の生まれ育った家は、いわゆる良家と呼ばれる裕福な家庭でした。その地域では代々続く大地主の家系で、生活に困窮する心配など一切ない、周囲から羨まれる一族でした。
 ですが生活に困らない人間ほど生活が荒むものです。我が家の場合は父も母も淫蕩に走りました。父は浮気三昧でほとんど家には帰らず、父親らしいことをしてもらった記憶もありません。母も昼間から見知らぬ男性を家に連れ込んでは、不貞セックスに明け暮れる淫母でした。
 そんな両親の血を受け継ぐ弥生もまた、生まれながらの多淫症女だったのでしょう。母の浮気現場を幼い頃より覗き見ては、その意味もわからずに興奮し、クリトリスを指で弄ったり、指で強く摘んで引っ張ったり、手のひらでワレメを圧迫して未熟なオナニーに耽る、変態幼女だったのです。
 また、弥生の淫乱マゾ性癖も、今思えば母親譲りなのかもしれません。不貞セックスで自ら、
「お尻をいっぱい叩いて!」
「もっと強くぶって!」
 と嬌声をあげて懇願し、尻肉が真っ赤に腫れ上がるほどぶたれながら、さらには、
「お尻も滅茶苦茶に犯して!」
「汚い穴に蓋をして、ぶって!」
 などと、思春期に意味が理解できた時にはこれが自分の母親なのかと絶望するほどの淫乱マゾぶりを見せていたからです。
 ただし母親への嫌悪感以上に、母のしていた行為への強い好奇心と淫らな欲情が、幼い弥生の心を支配していきました。
 中学に上がる頃には脱衣場の鏡の前で全裸になり、自分で自分のお尻を叩いては、激しい痛みとその後の熱くなる感覚やジンジンとする快感に、マゾ心を刺激されました。
 また、タオルや梱包紐、ガムテープなどで両手足を縛ってみたり、電動歯ブラシをローター代わりにクリトリスオナニーをしたり、ペンをおまんこやアナルに挿入したりもしました。
 特にペンを二穴に挿入したまま鏡に映った自分の無様な変態姿を見た時は、あまりの興奮にそのままクリを触ることなく腰をクンクン痙攣させて逝ってしまいました。そこから歯止めがきかかなくなり、遂にはお尻にビー玉や玉こんにゃくを挿入し、肛門オナニーまでするようになっていたのです。

この続きは、マニア倶楽部2025年3月号をご覧ください。