[MC202305]貞淑だった妻は2泊3日の貸出調教でアナル舐め奉仕するまでのマゾに堕ちました

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愛妻を友人に貸し出した男性からの報告 ※DVD収録

告白 あきな(PN)

【園田氏より】妻のあきなを友人たちに貸し出しました。かなり満足のいく成果が収められました。貞淑だった妻の女の本性を曝くことができた貸し出しプレイだったと思います。マニア倶楽部の読者の皆様にも視姦していただけましたら幸いです。今回は妻に告白文も書かせました。つたない文章とは思いますが、よろしくお願いいたします。
 
妻の告白
 園田あきなと申します。
 三和出版さまの雑誌・投稿変態熟女33号で、私のマゾ姿を晒して、告白手記をしたためた園田悠人の妻です。今回は夫から、お前の正直な気持ちを書いてほしいと頼まれたので、頑張って書かせて頂きます。
 夫の告白は、私にとって、とても衝撃的な内容でした。今もそのショックをどう受け止めるべきなのか、迷っております。
 私が告白を書くと決めた理由は、おそらく園田あきなという人物が何者であるか、夫にそして今の私自身に伝えたかったかもしれません。

 私たちの夫婦生活は12年目となりました。出会いは、知り合い同士でのちょっとした飲み会でした。話の合う女仲間とその友達同士のちょっとした合コンのようなものでした。今だから言えるのですが、園田の私を視つめる目線にちょっとした違和感を感じていました。それは、決してヤラしいものでもなく、あわよくば私の体をもて遊んでやろうというような、ナンパでありがちな下衆じみた目線ではなく、まるで、私に誰かを投影しているような、甘えるような目。女性の母性をくすぐらせる、トロンとした目がとても印象的だったのです。その日、園田の目に違和感を感じたものの、それ以外は、彼の容姿は清潔感があり、私の友人たちとのコミュニケーションもしっかりとしていて、何より誰にでも気遣いが出来る紳士的な振る舞いは、私に好印象以上のものを感じさせました。
「少しずつのお付き合いで良かったら」
 園田からお付き合いの申し込みを受けた私はそう答えました。
 この時、私は園田に好意を持っていました。でも私は、ドが付くほどの奥手なのです。男性と話すのも女友達を介さないと、本音をうまくしゃべられない人見知り。一人っ子で育った環境がそうさせたのか、何かにつけ厳しい躾をしてくる両親のせいなのか、詳しくは分かりません。自分自身を表現するのが今でも苦手です。でも、他のことは卒なくこなせてしまい、自分でも器用な人間だとは思います。今までの人生をここで振り返るのは止しておきます。何せ本当につまらない凡庸な人生でしたから。
 園田からのお付き合いの申し出は、私にとっては嬉しいものでした。恥ずかしながら、過去お付き合いした男性は二人しかおらず、どちらも残念ながら2年もお付き合いが続きませんでした。ですから、凡庸な私にとって、パートナーがいることは何よりも頼りになるだろうし、仲のよい女友達とも肩を並べることができますから、嬉しかったんです。でも、どうしてもあの時、飲み会で感じた園田の目線の違和感が頭をよぎってしまっていたのです。あの目に何か異様なものを感じてしまったのです。
 園田とのお付き合いは、過去最長の4年となりました。彼の紳士的な振る舞いは相変わらずで、私自身、すこしずつ彼に惹かれて好きになっていきました。彼から離れられない。こんな男性とは滅多に出会うことはできないと思いました。彼から結婚の申し出を受けた時、私は人生で一番幸せだと感じることができました。

刺激に痺れて
 結婚は忍耐だとよく言われます。結婚して5年、交際期間をいれると10年近くになると、私たち夫婦もマンネリという事象に悩まされ始めました。もちろん夫婦の愛は変わらないものでした。マンネリだからと言って夜の営みをおろそかにすることはお互いなく、ただただ夫婦の日常生活が変わらず穏やかな日々が過ぎていきました。
 私たち夫婦に転機が訪れたのは、そんなマンネリ気味のセックスをしていた日でした。
 私は友達付き合いを重要視していましたから、ママ友とは何かと相談される立場にいました。
 非常識な時間帯に電話がかかってきても、卒なく相手ができる愛想の良さが自慢でした。夜の営みをしている時でさえも、ママ友の電話を優先してしまうことに夫も呆れていましたから。でも、この日の夫は様子が違いました。電話が鳴っても、腰の動きを止めようとしませんでした。いつもと違う行動に驚き、夫の顔を見上げると、夫は懇願するような目付きで、
(電話に出て)
 と私の耳元で囁いたのです。

この続きは、マニア倶楽部2023年5月号をご覧ください。