肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第四信
告白 西山真由子(仮名)
禁欲のはじまり
編集部の皆様、ご無沙汰しております。肛門マゾの西山真由子でございます。
私は普段通り、ご主人様の肛門奴隷としての日々を過ごしておりました。ですが昨年ご主人様から『一年間、海外赴任することになった』と言われました。
その話を聞いたとき、私は安堵と不安が入り混じった複雑な気持ちになりました。罪深い肛門の欲望をひとときでも忘れられるかもしれない。でも肛門が疼いてしまったらどうすればいいのだろう。そんな裏腹な思いが交錯していたのです。
ご主人様は、そんな私の心境をすぐに察したのか、
「俺がいない間、決して肛門には触れるんじゃないぞ。もちろんアナルオナニーも禁止だ」
と仰いました。
私は動揺しましたが、悟られないよう唇を?みしめていると、ご主人様が言葉を続けます。
「旦那となら、セックスをしてもいいぞ。アナルもOKだ。俺からのせめてもの優しさだ」と、笑いながら。
私は、この肛門禁欲生活が肛門の呪縛から逃れるきっかけになるかもしれない。更生して普通の人と変わらない生活を送れるかもしれない。
そんな淡い決意を抱きながら命令の通り、禁欲生活をスタートしたのです。
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