肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第四信
告白 西山真由子(仮名)
禁欲のはじまり
編集部の皆様、ご無沙汰しております。肛門マゾの西山真由子でございます。
私は普段通り、ご主人様の肛門奴隷としての日々を過ごしておりました。ですが昨年ご主人様から『一年間、海外赴任することになった』と言われました。
その話を聞いたとき、私は安堵と不安が入り混じった複雑な気持ちになりました。罪深い肛門の欲望をひとときでも忘れられるかもしれない。でも肛門が疼いてしまったらどうすればいいのだろう。そんな裏腹な思いが交錯していたのです。
ご主人様は、そんな私の心境をすぐに察したのか、
「俺がいない間、決して肛門には触れるんじゃないぞ。もちろんアナルオナニーも禁止だ」
と仰いました。
私は動揺しましたが、悟られないよう唇を?みしめていると、ご主人様が言葉を続けます。
「旦那となら、セックスをしてもいいぞ。アナルもOKだ。俺からのせめてもの優しさだ」と、笑いながら。
私は、この肛門禁欲生活が肛門の呪縛から逃れるきっかけになるかもしれない。更生して普通の人と変わらない生活を送れるかもしれない。
そんな淡い決意を抱きながら命令の通り、禁欲生活をスタートしたのです。
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ご主人様を切望し続けていた巨乳カフェ店員の投稿
告白 穂乃香(仮名)
いじめと痴漢
私はサラリーマンの父親と専業主婦の母親の間に24年前誕生しました。
特段目立つタイプでも無かったのですが、小学校5年生くらいからでしょうか。男子にいやらしい目で見られたり、卑猥な言葉でからかわれるようになります。理由はわかっていました。ウエストサイズはそのままなのに、胸とお尻だけが大きく膨らみ成長していたからです。
お風呂に入る度に自分でも大きいと思うほど乳房は発育し、同時にお尻の周りにもムチッと肉が付き、少女というより女の身体に変化してきたのです。
そんな成長の変化が恥ずかしいのに、男子から卑猥な言葉でいじめられるようになりました。
「お前のブラって何カップ?」
「穂乃香、すげぇ巨乳だな」
「ホルスタイン穂乃香」
「なぁ、学校一のデカパイ女、生でおっぱい見せろよ」
「尻もデカいな豚みたいだぞ」
「牛女、おっぱい揉ませろよ」
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マゾ癖を見抜かれてしまった巨乳美人妻の告白
告白 真奈美(仮名)
児童館の思い出
子ども時代の私は、人より早熟な子だったと思います。体だけではなく、心が早熟でした。
いつからだったかな、自分が人とちがうなと思ったのは、と考えてみました。たぶん五、六歳のころからだったように思います。
小学校一年のとき、こんなことがありました。児童館の先生が民話の絵本を読んでくれたんです。『うりこひめとあまんじゃく』というお話です。同じぐらいの子どもが四人ほど車座になって、若い女の先生の読み聞かせを聞いていました。
あまんじゃくは、美しくやさしい瓜子姫をさらって、山の中で木に縛りつけてしまいます。それから、瓜子姫の着物を自分が着て、瓜子姫になりきって、育ての親がわりのおじいさんとおばあさんをだますのです。
先生が感想を聞くと、子どもたちは口々に、
「瓜子姫、かわいそう!」
「あまんじゃくは悪いやつ!」
と騒ぎましたが、私にはそんな単純な話には思えませんでした。
あまんじゃくは瓜子姫が好きなんだ、好きだからさらったんだ、と思ったのです。そのとき、得体の知れない興奮が襲ってきて、胸がどきどきして止まらなくなりました。
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- ISBN:
- 4910083311145
- 判型:
- A5
- 発売日:
- 2024年09月27日
- 付録:
- 特別付録DVD2枚
合計8時間
マニア倶楽部は全国から投稿されてきたマニアの方を紹介するSM誌です。
今号はリニューアル特別号とし、8時間2枚組みで映像コンテンツを大増量いたしました。特集は編集部を訪れたM女性です。2人のM女性を取り上げています。他にも兄嫁を調教する男性、マゾ癖を見抜かれた巨乳美人妻、自撮りの秘密を握られてしまった社長夫人、肛門フィスト女教師の久しぶりの投稿など、さまざまなM女性の告白と映像を紹介しています。表紙巻頭モデルは雅子りな。
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兄嫁の箱入り妻を奴隷にした男性の告白
告白 栗林(仮名)
眩しすぎた笑顔
うそのような幸運が重なって今現在、私はとある、いまどき珍しいぐらい清楚な人妻の尻の穴を調教し、弄び、味わい尽くしています。
そしてその清楚な人妻というのは他ならぬ私の義理の姉、実の兄の妻なのです。言うまでもないことですが、口が裂けても兄には言えない関係です。
私の肛門奴隷、義姉のさとみは、本当にお嬢様育ちで、純真で、貞淑で、まともな羞恥心を持ち合わせた人間です。こんな女を調教できる機会はもう二度とないでしょう。
さとみをとことんまで、堕ちるところまで堕としてやるのが、この偶然の機会を得た自分の使命だとさえ、私は思っています。
ですから義姉さとみのさらなる転落の序章として痴態をカメラで撮影し、全国のマニアの皆様にご覧いただこうと思い、この投稿に至りました。
非道徳で強引な部分もありますが、ここに至った経緯を書かせて頂きます。今となってはさとみは私の調教無しで生きていけない体ですし、本人もこの快楽を知ることができて、よかったと言っています。どうかさとみの渾身の痴態を、彼女のためにも見てやってください。
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