月別: 2024年7月

保護中: [MC202409]定期購読限定①

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[MC202407]うぶな聡子に命じ、目の前で処女オマンコに指を入れたオナニーの披露させました

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処女の恋人を淫乱メスに調教した男性からの報告

告白 徳山(仮名)

念願の「メス玩具」
 初めまして。私は徳山と申します。関東のとある調剤薬局に勤めている、薬剤師です。
 長年の『マニア倶楽部』読者であり自分でも女性を調教した経験がある私ですが、これまでは貴誌に投稿する機会には恵まれませんでした。
 というのも、これまでの女は私が調教写真を投稿することを了承しなかったからです。自分が調教する様子を大勢の人に見て貰えない口惜しさを噛みしめながら、私はいつも貴誌を手にしていたのです。
 そして今回ようやく、投稿が可能な奴隷を手に入れることができたのです。
 私にとっては念願の初投稿です。どうぞご覧いただき、掲載してもらえればと思います。
 私の新しい「メス玩具」――聡子(仮名)は、私が働いている調剤薬局に中途採用で入ってきた女性薬剤師です。
 女の薬剤師というと、地味なリケジョというイメージを持たれるかもしれません。でも実際は今風のオシャレな娘や、派手な女も結構多いのです。
 そんな中、聡子は昔ながらのいかにも理系女子という雰囲気の、地味で無口なタイプでした。
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[MC202407]お父さま、お母さま、申し訳ありません。私は便女です。排泄物の誘惑に抗えないのです

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最下等家畜便女の懺悔と告白

告白 最下等家畜便女なおみ(PN)

体罰と躾
 編集部様、このような恥ずかしい投稿をいきなりお送りしましたこと、何卒お許し下さい。
 私はあるS男性から最下等家畜便女として調教されている《なおみ(仮名)》と申します。
 生来の変態願望を叶えられた喜びを多くの皆様に知って欲しい。さらには自分の無様であさましい姿をたくさんの方々に見ていただきたい。そんな身勝手な承認欲求から自らの恥ずかしい写真と動画、そしてこの手紙を主からの許可のもと、投稿させて頂きます。
 多くのマニア様方に、侮蔑と性欲処理の対象として視姦していただけたら幸せです。
 同時に私がどのような最下等の家畜便女かを説明する前に、まずは勝手を承知で私自身の人生について書かせて頂きます。
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[MC202407]誰とも共有できないと思っていた願望が叶えられました。ご主人様のいない人生は考えられません

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首絞めフェチの美人女子大生の告白

告白 史緒里(仮名)

【ご主人様・ハングマンより】
 とあるSNSに首絞めフェチの裏アカウントを持っている、ハングマンと申します。首絞めプレイをした体験を語ったり、撮った写真を掲載したりしています(絞められているのは全員女性で、許可を取ってアップしています)。
 首絞めに特化したSMなのでフォロワーは多くなく、百人程度ですが、四割は女性です。史緒里もフォロワーの一人で、
「首絞めに興味があり、体験してみたい」
 とDMを送ってきました。
 女の子からのこういったメッセージは結構あるのですが、私はプレイ中の写真を撮りたいので、撮影不可の場合は会いません。プレイだけでももちろん良いですが、家でじっくり画像を見ていると、また別の興奮がわいてきます。写真も込みで私の性癖なのだと思います。
 その点、史緒里は写真も撮って良いと言いました。プロフとして送ってきた写真はかなり可愛かったのですが、最近はアプリで盛れるのであまり期待はしませんでした。
 しかし、カフェで会ってみると画像より美人です。性格も明るくて可愛く、こんな良い子が首絞めに興味があるなんて奇跡だ、と思いました。
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[MC202407]近親相姦に溺れていた罪深い私と弟は、姉弟奴隷として叔父の所有物となったのです

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弟と共に奴隷に堕ちた女子大生の告白

告白 マリ(仮名)

 はじめまして。マリと申します。大学生です……ですが大学で学ぶ私は、本当の私ではありません。本当の私は、たったひとりの肉親である弟と共に、サディストの叔父に肉奴隷として仕えている変態マゾなのです。
 なぜ私たち姉弟が叔父の性奴隷に堕ちたのか。少しだけ私の告白にお付き合いください。

施設と学校
 私たち姉弟は幼い頃、両親を事故で亡くしました。私が小学校の高学年で弟が低学年の頃のことです。そのため私たちは叔母夫婦に引き取られるまでの間、しばらく施設で過ごしました。
 施設では私たちのような両親を亡くして途中から入所した子供は、イジメの対象になりました。生まれながらに親を知らない子も多かったからです。多少なりとも親の愛情を受けた事に対する羨望や嫉妬が、加虐心に変わったのだと思います。
 また、最初は親を亡くした同情から優しかった小学校の同級生たちも、自分たちは親の愛情に恵まれ、何不自由のない生活を送れているという優越感からでしょうか、次第に私たちをイジメるようになりました。
 特にまだ小学校の低学年で友達の少なかった弟は、とてもここでは書けないような酷いイジメに遭って帰ってきたこともあり、その様子を見た施設の子が嘲笑い、さらにイジメて楽しむのです。
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