月別: 2022年9月

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[MC202209]義兄の命令で夫に抱かれるという罪悪感がわたしを異常に興奮させるのです。

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義兄にM性癖を見抜かれた美人妻の告白 ※DVD収録

告白 美月(PN)

 久しぶりに投稿させて頂きます。今回は、最近始めた寝取らせプレイについて、本人に綴らせました。
 寝取らせの相手は美月の夫(つまり私の弟です)。我ながら鬼畜の所業と思いますが、美月がもっとも恥辱や羞恥を感じるのが夫なのです。
 変態マゾ奴隷として開花し、感度が上がってしまった体や、私が仕込んだフェラテクニック、ツルツルのオマンコ……すべてが恥ずかしく、なにより強い罪悪感を抱えています。そして罪悪感に興奮しているのです。
 もう美月は後ろめたい感情を抱えてしか、絶頂できないのかもしれません。残念ながらSEX時の動画や写真はありませんが、恥ずかしいマゾ女の懺悔をご笑覧いただければ幸いです。

剃毛恥部を夫に見せる
 ご主人様である義兄の命令で脱毛処理してからは夫と一緒のお風呂なども避けるようになり、罪悪感が募っていました。半年ほどセックスレスでした。
 夫への罪悪感があることを義兄に話したとき、「それならユウジ(夫の名)に抱かれろ」と命令されたのです。
 下の毛が無いのに無理ですと話すと、
「最近は流行っているから大丈夫だ」「毛が無いと感度が上がるという話があるから、俺としているときと同じように淫乱な女になって感じまくれ」などと私の羞恥を面白がるように言うのです。
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[MC202209]恥ずかしくてたまらなかった凌辱の経験を繰り返し思い出して、妄想してしまいます。

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パートナーと破局したM女性の近況報告 ※DVD収録

告白 祐希(PN)

愛がわからない
 しばらくぶりの投稿です。
 六歳年下の上司(羽田さん)を好きになり、命じられるままに取引先の社長に肉接待をさせられたり、プロジェクト完了祝いとして彼の部下たちに与えられたりしていた女です。
 前の投稿を読んでくださった読者様、本当にありがとうございました。
 惨めで恥ずかしい姿の掲載を見知らぬ男性に見られて、射精のおかずにされたのだと想像すると何度もオナニーしてしまいます。
 こんな感想のお手紙をくださった方がありました。
「貴女が今されていることは、真実のSMではないと思います。貴女の羞恥や痛みを慈しみ、愛してくれる人がどこかにきっといます。もっと自分を大切にしてくださいね」
 優しいお言葉に驚き、SMについてそんなふうに考えたことがなかった自分が、恥ずかしく感じました。
 私は恋愛経験がないので、愛あるSMというものを想像することができないのです。
 このお手紙を読んだのは、実はすでに羽田さんとの仲が疎遠になってからでした。
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[MC202209]教え子たちが招待されたアナル乱交同窓会。私はどこまで堕ちてしまうのでしょうか?

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肛門快楽に取り憑かれた女教師の告白 第三信 ※DVD収録

告白 西山真由子(PN)

【編集部より】
 真由子さんは、幼少期に大叔母の野外排泄を目撃して以降、肛門性欲とマゾヒズムに心身を支配されてしまった女性です。
 真由子さんはその嗜好ゆえに孤独な学生時代を過ごし、恋愛よりもアナル自慰に没頭していました。ですが肛門の快楽に支配される人生が怖くなり、自分の被虐欲を封印して普通の男性と結婚をしました。
 結婚後、娘を授かり穏やかで不満の無い日常生活をすごすうち、お尻に宿った欲望が再び蠢き出しました。そして疼く肛門快楽を押さえるため、勤務する小学校のトイレでアナルオナニーをしているところをN氏に目撃され、N氏に奴隷調教をされるようになったのです。
 奴隷生活になじんだ頃、真由子さんは娘が肛門性欲に囚われていることを知ります。N氏にその話をしたところ、「娘を差し出せ」と言われ、真由子さんは苦悩しつつも、アクメ欲しさに一度は了承しました。
 ですが母を捨てられず逡巡をくり返した結果、N氏との別れを決めました。自分のアナル性欲を封印し家族との日常を選択したのです。
 N氏と別れ平穏な生活が続きました。ですが娘の肛門自慰はエスカレートしていました。娘は一人で肛門オナニーをするだけでなく、携帯電話で見知らぬ男性とパパ活的な肛門オナニーの見せ合いまでしていたのです。
(私と同じだ……きっとあの頃、携帯があったら私も……)
 娘が悪いのではない、私の血がそうさせているんだ。
 真由子さんはN氏に連絡をとりました。そして再び肛門奴隷としての生活が始まったのです。
 N氏は、「娘を本気で差し出すつもりがあるのかわからなくなってきた。しかし、決心がつかないのも無理はない。だから、ちょっとした試験をしようじゃないか。お前がどこまで自分を捧げることができるのか。まずは以前話していたS君と私の前でアナルセックスをしなさい」
 と命じたのです。
 真由子さんは、教え子のS君とアナルセックスをすることを決意。N氏よりも若くて硬いペニスに肛門を貫かれた真由子さんは、自身の罪深さに身を焼かれる思いを抱きながら、N氏とのいびつな関係を続けています。
 今回掲載するのは、N氏と真由子さんから届いた第三信です。
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