未亡人奴隷リサから届いた二穴マゾ調教報告 ※1月号付録DVD収録
人間便器の日々
ご報告が遅くなってしまい申し訳ありません。未亡人奴隷のリサでございます。
今回もまた皆様に、私の近況を投稿させていただきます。
以前もお伝えしたとおり、ご主人様の命令で肉体関係をもっていた義弟とは、離れ離れのまま生活しております。
義弟は時折「早くお義姉さんに見合った一人前の男になりたい」と、連絡をくれますが、どうやら1人暮らしにも馴れ、仕事に打ち込んでいるようです。
そして義弟の私への思いの強さを感じる度に、あらためて自分の罪深さを感じています。
私のほうも変わらず、義理の両親との3人暮らしです。
長男を亡くしてからというもの、体調がすぐれない義母の看病をしながら、最近は家計を助けるためにパートのお仕事も始めました。これはもちろん、義理の両親や亡き夫への懺悔の意味も込められています。
ただ、そんな懺悔の日々を送りながらも、ご主人様に仕えるドロドロの肉欲にまみれた生活は続いています。未亡人として家族に尽くす私も、人間便器としてご主人様に尽くす私も、どちらも本当の私なのです。
今回お送りした写真も、私の人間便器の姿の記録です。
赤いマイクロビキニは、ご主人様にプレゼントしていただいたものです。
この裸よりも恥ずかしい水着を着せられ、懺悔の奴隷アクメを何度もしてしまいました。
それだけではありません。ベチョベチョのおまんこ汁が染み込んだこの水着で、義弟とプールに行けと言われたのです。