告白 美春(仮名)
妄想の日々
こんにちは。美春です。
先日、マニア倶楽部編集部のスタッフの方と縄師の方と御主人様と撮影に行って参りました。
緊張からか撮影の日の記憶が曖昧で断片的になっていますが、思い出せる範囲で感想を書きます。
撮影が決まった日から、私の興奮は収まりませんでした。私は緊縛されるのがとても好きです。自分の意志で肉体を動かす自由がなくなり、御主人様に私の身体を弄ばれるのがとても幸せなのです。
いつも今からどんな風に縛られて、どんな恥ずかしい思いをするのか妄想するだけで口から涎がだらだらと垂れてきてしまいます。
肌を締め付け、時間が経つにつれて食い込んでいく感覚と麻縄特有の香りで、すぐに何も考えられなくなります。御主人様に抱きしめられているようなそんな安心感があってぼんやりとして快楽におぼれてしまいます。
でも撮影の日はプロの縄師さんに縛られるのですから、御主人様に縛られるのとはまた少し違った気持ち良さがあるのではないかと期待しました。