[MC65]私の愉しみは、清楚な役員夫人をアナルでアクメするマゾに調教することです。

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上司夫人を肛門奴隷にする男性の告白 ※3月号付録DVD収録

告白 サカモト(仮名)

美しき役員夫人
 まず最初に、これは本人が了承済みの投稿である。私が育て上げた(調教した)アナル奴隷の紗世子(仮名)を、誌上露出プレイも兼ねて投稿した。
 ちなみに紗世子は私が勤務する会社で役員を務める男性の妻、つまり上司の奥様である。
 会社のバーベキューパーティーで彼女を見たときから、その美しさと清楚な立ち居振る舞いに憧れを抱くようになった。アナル責めが好きなサディストの私は、あんな清楚妻をアナル調教で辱め、奴隷に堕としたらどれだけ興奮するだろうと嗜虐的な妄想ばかりしていた。

 中途入社で同僚は皆年下、なんとか得た正社員という身分。まあ、地方都市の社員が百人に満たない中小企業で、パートさんのほうが多いという職場環境だから、それほど卑屈になることもないのだが、その場なりにカースト的な序列はある。
 紗世子の夫は役員、私は転職入社三年目の中年男。年齢も旦那さんより一回り以上も歳下の平社員だ。だが、そんな序列を感じさせることもなく、私を含む夫の部下たちにも最大限のリスペクトを見せる紗世子。
 地元では有名なお嬢様学校を出て東京の、これまたお嬢様女子大を卒業。良家のお嬢様が結婚して、そのまま良家の奥様になりましたという女性だった。
 職場にもちょくちょく顔を出し、会社のイベントにも積極的に参加する。社員やパートさんにも気を遣い、優しく丁寧な言葉遣いで接し、人気もあった。
 都落ちして地方都市にやってきた私を心配して、会社に顔を出すたび、「もうお仕事には慣れましたか」「生活で困ったことはありませんか」と優しい声で話しかけてきたものだ。
 そんな天使のような奥様だからこそドス黒い衝動を刺激されたといったら、性根の腐りきったゲス野郎だと罵られるだろう。美しく汚れない存在を、思いきり汚し、地に堕とす。この背徳感が、たまらないのだ。
 かねてから胸の奥でくすぶっていた想いが、ある日、ついに噴出してしまった。
 友達(女)との食事の帰りの紗世子と偶然、繁華街で顔を合わせた。ちょうど夫の出張と重なっており、今がチャンスと職場での人間関係で悩みがあると相談を装って酒を飲むことに成功。そのとき、すでに紗世子も友人と酒を飲んでいて、警戒心が緩んでいたようでもあった。
 酒の酔いが回ったところで、私は熱烈に彼女を口説いた。後から聞いた話では、お嬢様育ちで、男から強引に口説かれた経験がなく、それに夫とセックスレスだったことが、ホテルに連れ込めた勝因だったらしい。
 初めてのときは、不貞を犯す背徳感か、紗世子の乱れぶりは相当のものだった。
 私が乱暴に押し倒し、シャワーも浴びていないアソコを大股開きにさせると、まるで初めて男に恥部を見られた少女のように赤面し、「だめですサカモトさん、そんなとこ見ないで、汚いから、ほんと汚いから」と譫言のように繰り返し、私がビラをつまんで左右に引っ張りのばすと、「アアッ、うそ、ダメ、アアッ、見えちゃう……!」と嫌々するように髪を振り乱して叫んだ。
 紗世子のアソコは年齢なりに色づいてはいたが、クリは肉襞の内側に隠れた小ぶりなサイズで、そこを乳首を吸うようにすすり上げ舌で弾くと、「うそ、うそ、だめ、まだシャワー浴びてない!」と大股開きの両膝をヒクヒクさせて悶えた。
 大量のマン汁を垂れ流し、ベッドの上で細い身体を右へ左へとよじらせ、ビクつかせ、壊れていく紗世子。指でマン肉をこねくりながらクリを責めると、あっけなくアクメし、そのまま愛撫を続けると立て続けに何度もアクメした。
 そして俺のペニスを恐怖と欲望に震える表情で、唇をワナつかせて見上げた。
 これも後で聞いたことだが、夫のソレより二回りは大きかったそうだ。セックスレスで男性経験は夫を含めて三人。経験してきたセックスも、上品でノーマルなモノばかりだったとか。
 ゆっくり突き上げ、激しく揺さぶり、ときに焦らすようにグラインド。セックスレスで疼きを溜め込んでいたこともあってか、紗世子は清楚な美貌を醜く歪め、ヨダレまで垂らして取り乱した。
 最初の一発目で、紗世子は私の下品さと激しさ、それと夫より二回り大きなペニスに病み付きになった。自慢しているわけじゃない。それくらい、紗世子がウブで、タマっていたというわけだ。
「こんな愛され方、初めて…」
 行為の後、紗世子は夢見る乙女のような目で呟いていた。
 そして、四十路なのに性的に無知な紗世子への調教を開始した。相手は初心者だからヤリタイ放題だ。

この続きは本誌をご覧ください。