[MC62]叩かれて熱を持つお尻の真っ赤な火照りが、私の股間をおびただしく濡れさせるのです。

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義弟に奴隷調教される美しき打擲マゾ姉妹 ※DVD収録

告白 節子(姉・紫のドレス)ミドリ(妹・サーモンピンクのドレス)共に仮名

ミドリの浮気
 初めまして。私は妻のミドリ、そして、ミドリの実の姉である節子さんを肉奴隷として飼っている男です。
 発端は私とミドリとの結婚式でした。ミドリの父が某省庁の官僚をしていましたので、結婚式はとても華やかなものでした。中でも新婦のミドリと同じくらい一際目立つ存在だったのが、三十路をやや過ぎたばかりの義姉の節子さんでした。
 節子さんは、すでに結婚していて、子供も一人おりましたが、私にはまさしく聖女のように感じられました。
 その時から節子さんをいつか手に入れたいと、私は強く思い始めたのです。
 それにはまず、妻のミドリを私の思い通りになるよう躾けなければなりません。
 家族への愛情が深い節子さんですから、そこから何かしらのきっかけができると思っていました。
 苦節二十年。その機会はついにやってきました。一年ほど前のことでした。

 妻のミドリが浮気をし、そのことで私に折檻されている妹の姿を、わざと節子さんに盗み見させたのです。
 当然ミドリの浮気はヤラセで、彼女にはそう言い含めてあります。節子さんは浮気のあらましをミドリから聞き、思い悩んだことでしょう。
 後日、節子さんは私たち夫婦の家を訪れ、三人で話し合いました。
 私はここぞとばかりにミドリへの愛を吹聴し、愛しているからこそ離婚も辞さないのだと激昂してみせました。
 節子さんは、興奮する私とうなだれるミドリを見て、必死にそれだけは考え直して欲しいと願ってきました。
「それでは聞きますが、節子さん。あなたが浮気をしたら、それ相応の罰を受けても仕方がないと思いますでしょう」
「私は浮気なんてしません!」
「浮気をしたら、ですよ。ミドリは実際に浮気をしたんだ。罰を受けて当然だろ!」
 私の激しい口調に節子さんは困り果てていました。
「それとも妹の罪を節子さん、あなたが背負ってくれるなら怒りの矛先をあなたに変えることができる。それならミドリを今まで通り愛することもできますけど。どうします?」
「罪を背負うってどうすればいいんですか?」
「ではスカートをまくってお尻を出してください」
「そんなこと……何で……」
「言ったでしょ。ミドリにしなくてはいけないお仕置きをあなたにするって。ミドリはいつも素直にお尻を出しますよ」
 節子さんは、あまりの要求に黙り込んでしまいました。
「できないんじゃ仕方ありませんね。ミドリっ! 尻を出して私の膝の上で寝そべろ!」
 うなだれていたミドリはおずおずと立ち上がりスカートをまくし上げようとしました。
「わかりました。私が脱ぎます。だから妹を許してあげてください。お願いします」

淫汁まみれのお尻叩き
「素直に言うことを聞いてくれればいいんです。私だって声を荒げたいわけじゃない。粛々と罰を与え、反省してもらいたいだけなんですよ」
 節子さんの脳裏に、先日盗み見た光景が渦巻いていると思います。
 私に背を向けストッキングとパンティをずり下げました。そして私の膝の上にお尻を預けました。
「姉さま、ごめんね……」
 ミドリの声が節子さんに聞こえたのか、イヤイヤするように頭を左右に振っていました。
 私は無造作にスカートをまくり上げました。
 そこには長年夢にまで見た節子さんの生のお尻があるのです。私の肉棒がみなぎっていくのがわかります。

この続きは本誌をご覧ください。